2025年9月14日日曜日

鳳林でレモン麺

最近、FBとかXとかInstagramとかでやたら動画が出るんだが、
その中に食べ物ネタが多いのは、自分がそれを好んでいると判断されているのかな?
 
実際、そんな動画を見ていると「これは食べてみたい」と思わされる物に出会う。
ただ、時間が取れないとか遠方過ぎて行けない事ってあって放置するんだけど、
気になる店が生活圏にあったりすると・・・ねぇ(^^;
 
SNSの時代って恐いわ。
忘れていた料理の情報がタイムラインとかで蘇ってきて、
そう言えばあの店ってどうなったかな・・・と誘導される。
 
あぁそうか、それもまたビジネスモデルってヤツなのかな。
 
 
 
 
クソ暑いままの毎日、冷やし系の麺を食べたいと思ってる所へ、
様々な冷やし中華系な情報が降ってくるんだけど、そこに
興味があった「鳳林」の「レモン麺」の記事が登場した。
 
情報によると香港麺という名の、あの噛み切れない系の細麺があるらしい。
だったらレモン麺をその香港麺で食べてみたいじゃんねぇ。
 
と思ったら止まらなくて、汗だくで「鳳林」に飛び込んだ。
 
 
「狭い席しかないけど良い?」
 
「勿論」
 
「カレーはもう無いかも」
 
「大丈夫、レモン麺が食べたいんだ」
 
「レモン麺はまだ大丈夫」
 
 
店、ほぼ満席。
カレーって言われて思い出したけど、
ここのカツカレーは大盛り過ぎて有名なヤツで、
それを目当てに来る客も多いのだろう。
 
 
 
 
まずはビールだよね。
 
なんかハルビンのビールらしいけど、見た目も味も青島ビール系な感じ。
中国のビールって総じてこういう感じがあるってイメージなんだけど、何故だろう。
 
 
「レモン麺って、香港麺にできます?」
 
「レモン麺は香港麺だけ。」
 
「じゃ、それで・・・」
 
 
ちょっと広めのテーブルが空いたので、そっちへ移動となったけど、
スタッフは既に疲労困憊な感じで、応対が昔の中華街風になっていて笑う。
 
 
 
 
これが「レモン麺」です。
 
こういう汁麺なスタイルでスープが冷たいヤツって、
中華街は結構多く見るんだな。
 
基本は冷やし中華風のセッティングだけど、
レモンとトマトがイタリアンな配色で面白い。
 
なるほど、確かに香港によくあったあの麺に見えるね。
どれどれ・・・
 
 
 
 
お〜〜〜〜
見事に噛み切れない系の細麺!
 
スープはレモンの酸味と香りが気持ち良くて、
塩辛さは穏やかなので、メチャ好みの味付けだわ。
 
これは、好きだな。
自分的にドが付くストライクだわ。
わざわざコレを食べに来たいって思うレベルで、好きだな。
 
この麺で、雲呑麺作って欲しいなぁ・・
 
あれれ?
メニューに雲呑麺が無いじゃん(T_T)
 
「五目そば」「高菜そば」「しいたけそば」「チャーシューメン」・・とか、
所謂定番系な麺料理はあるんだけど、雲呑麺は無い。
 
なんでよ〜
なんで雲呑麺無いんだよ〜〜
 
この麺で雲呑麺だったら、南粤美食と競合できるだろうに。
 
点心のメニューがあって、餃子や焼売、小籠包まであるのに、
雲呑麺は無いのがマジに不思議だ。
 
あ、そう言えば最初に言われたカレー。
ここの裏(ほぼ表だけど限定20食)メニューなんだけど量が半端なく多い
(総重量1キロ?)と聞いているので、未だかつて食べた事が無い。
 
次回、ソイツをご飯ほんの少しでオーダー・・とか考えていたら、
隣のおっさんが最後のカツカレー頼んでたのか、想像以上にデカい皿で登場。
なるほど確かに「ふざけんな」って量、でしたわ。
 
その衝撃、すき家で隣に座ったオッサンがオーダーした
「キング牛丼」を見た時に似てるな・・と思い出す。
 
で、店の人に「ご飯少なめって頼める?」って聞いてみたら、
「小でご飯400グラム」と。
 
400グラムかぁ・・
それは無理だなぁ・・と思ったら、相談してくれればもっと少なくしてくれるとの事。
 
それなら一度、食べてみたいかな。
空いてそうな曜日と時間を狙って来てみたいけど、
とりあえず涼しくなってくれないと、外出する元気が出てこないんだよね(^^;
 
外出たく無いなぁ・・と思いつつも、
店が満席のままで外で待ってる人もいるようだから、
とっとと出ましょうね。
 
ごちそうさまでした。

2025年9月10日水曜日

味奈登庵で横浜牛せいろを

 
 
20代の頃っていくらでも食べられる感じがあって、
蕎麦屋へ行ったら「カツ丼」とかの丼物と「もり蕎麦」の2つを普通に食べられていた。
 
ただ、蕎麦屋によくあるセット物だと、明らかに足りなかった。
と言うのも、例えば「カツ丼セット」なる物を頼むと、
カツ丼は丼じゃなくて大きめの茶碗になってるし、蕎麦も少なめになるのが普通なのだ。
 
なので、セット物は頼まずに食べたい物を2つ頼むのが決まりになってたけど、
そんな頼み方をしたら店の人から「セットで大丈夫」と言われた事があったのだ。
 
いや、セットじゃ足りないからこういう風に頼むんだけど・・?
って返したら、「ウチのはどっちも単品と同じ量」と諭されて、
半信半疑でセットを頼んだらマジに二つ出てきてビックリ。
 
そんな量では負けないような蕎麦屋が「味奈登庵」だった。
(勿論、今の味奈登庵のセットがどんな量かは、知らないよ?)
 
 
 
 
マリンタワーの隣にあったポートスクエアという3階建てのビルの1階にあったこの店、
今は県民ホール(建て替えのため休館中)の裏に移って、本店として営業している。
 
オーナーが、美味い蕎麦を腹いっぱい食べたい思いで作った店らしく、
本店の様なフルサービス店では、「もり」や「ざる」を頼むと蕎麦の増量は無料になる。
(セルフサービス店では量に応じた価格設定だけど、安価)
 
並の「もり蕎麦」でも300グラムあると言われててそれだけで充分な量なんだけど、
以前にここに来たら「富士山盛りにする?」って言われて、ちょっとビックリ。
 
いや、もうそんなに食べられないから普通盛りなんだけどってスタッフに返したけど、
追加しないの〜と圧をかけてきて、それ以来足が遠のいた。
 
思い出せば、よく来てた頃は蕎麦のお代わり無料サービスがあって嬉しかったけど、
汁の追加は有料で汁の追加が必要になって、追加料金を支払った記憶があったっけ。
 
 
 
 
いやね、この前「木の芽」で蕎麦食べて感じたのは「蕎麦屋の楽しみ」で、
コスパの良さで人気の「味奈登庵」でもかなり楽しめるんじゃないか・・と思ってね。
 
だから敢えて、この本店へ来てみたワケです。
 
自宅そばにあった蕎麦屋は昔ながらで気怠い午後の昼呑みが楽しめていたんだけど、
代替わりしたら小洒落て、アイドルタイムが設定され、飲めばお通し代が追加され、
それでいて蕎麦は比べるべくもなくなったから、縁を切ってしまったのよ。
 
あと、仕事の状況が昼呑みを許さなくて、仕事終わりで出ても蕎麦屋が全般的に
閉める時刻が早すぎだったから、街の蕎麦屋に行く習慣ごと消えてしまったってのもある。
 
だから敢えて、「今こそ、街の蕎麦屋を楽しまんといかんよね」って事なんす。
 
 
 
 
あれ、なんか店の造りが変わってるかも。
こんなカウンター席あったかなぁ・・
なんか、結構狭いなぁ・・・
 
多分、混んでる時間だとこのカウンターに通されるよな?って思ったけど、
運良く席が空いてたのでテーブルへ案内されてラッキー!
 
 
 
 
味奈登庵は創業から既に57年。
老舗とも言うべき店ならではで、ビールはキリンとなっていた。
 
ただ、やっぱりゆっくり酒を飲む店舗じゃないかも。
と言うか、酒のラインナップが今ひとつで、好みの日本酒が無〜い。
 
地酒に神奈川の酒は見当たらず、知ってる銘柄は「越乃寒梅」と「醴泉」くらい。
まぁ今日は、今の「味奈登庵」の蕎麦が、自分にとってどう感じられるかって
チェックなので、酒を飲むのは次回に回そう。
 
 
 
 
今回オーダーしたのは「横浜牛せいろ」1340円(税込)
 
蕎麦単体で楽しむ蕎麦じゃないって事はわかってるので、
食べた事がない・・と言うか、そもそも牛肉を蕎麦に合わせる珍しいヤツを。
 
確か「相州そば」には「肉そば」があったけど、
肉それも牛肉となると蕎麦より饂飩だよなぁって思うから、食べた事がない。
 
つまり、マジにこの取り合わせは初めてって事なんだけど・・・
 
 
 
 
温泉玉子が別の器で出てるから、入れないで食べてから入れるべき?
なんて最初思ったけど、考えて見れば温泉玉子って溶けないから
入れても入れなくても味は一緒じゃんね(^_^;
 
と言う事で途中で入れてみたけど、やっぱ変わらないわ。
強引に黄身を溶こうとしたけど無理だったし、見た目が悪くなっちゃったので写真無し。
 
だからこうやって分けて出す意味は、主にオペレートの都合なのだろうね。
 
 
 
 
この蕎麦、このまま何もつけずに食べる物じゃないってわかってたけど、
試してみたらやっぱりそう思った。
 
でも、街の蕎麦屋ってそれで良いのよ。
落語じゃないけど、ドップリと汁に浸けて食べるように考えられてるし、
この味の濃い「牛せいろ」なら尚更の事。
 
それよりも凄いのは汁の方で、関東人に受けそうな濃い汁だけど、
出汁はしっかりしてて、この蕎麦に合わせると実に楽しいバランスなのだ。
 
さらに言えば、牛肉とタマネギの甘さが絶妙なバランスで、
はっきり言ってかなり楽しいのですな。
 
最初は饂飩の方が美味いのか?って思ったけど、
饂飩だと逆に普通すぎて面白くないかも。
 
なので、先に蕎麦に山葵を乗せてからドップリと汁に浸けて食べたら・・・
 
美味いわ(^_^)
 
ステーキに山葵って合うってのもあるけど、
実に良いバランスなんだよね。
 
あ〜でも、やっぱり並盛りだと、蕎麦多めだね。
ビール飲んじゃってるから、300グラム超えな蕎麦は重い。
 
そうか〜
ビール生中が600円(税込)だから、2000円でお釣りが来るのか〜〜
 
ここ、再訪するわ。
次回は酒のアテをチェックするわ。
 
ただ、酒の銘柄がなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2025年8月26日火曜日

木の芽でカツ煮とか

「おい、蕎麦でも食いに行こうぜ」
 
「あぁ良いですね、行きましょう。
 どちらへ?」
 
「そりゃ、木の芽だよ。」
 
 
大将と物理的な距離が近かった頃、こんな風に誘われる事が多かったが、
行く店はだいたい決まっていて、その中の一つが蕎麦屋「木の芽」だった。
 
 


 
元町辺りを自由に遊び歩いたのは高校に入ってからの事だったけど、
「木の芽」はその頃から営業していて、一説では1968年創業となっている。
 
他によく行ったのは何を食べても辛い中華料理店「味臨軒」とか、
お好み焼きを出す「ころんぶす」、後は焼肉屋「東京山」あたり。
 
でも焼肉屋には、大将とは絶対に一緒に行かない。
 
と言うのも、彼は何故か焼肉屋に行っても肉を食べなかったからで、
周りで美味しそうに肉を焼かれていてもナムルとビールだけ・・なんて食事は、
精神的にヤバかった、から。
 
 
 
 
今日は、かかりつけ医で、持病の薬を処方してもらう日だった。
 
医院の所在地は石川町だから近辺で食事をする事が多く、
「木の芽」は食事処リストに当然の如く入っている店。
 
だけど2023年に訪れた時、明らかに劣化が認められたので、
それ以来訪れていなかった。
 
ただ、自分のポリシーに
「1回食べてダメだったとしても、もう1回は訪れて確認する」
ってのがあるので、時間を置いて来ようと思っていたのだ。

 
「すいません、札幌赤星とお新香、それとカツ煮をください」
 
「はい」
 
 
 
 
素っ気ない対応だけど常連と言うほど通ってはいなかったから、
特に気になる事も無い。
 
ただ、蕎麦を頼まないのは「これから飲むよ」って意思表示なので、
それに対して店がどう動くかは気になっていた。
 
 
 
 
最初に登場したアテはお新香。
塩が優しい浅漬で、七味を振って食べるのに丁度良い。
 
 


 
しばらくして登場したカツ煮。
 
あれ?
以前よりも大きい??
 
あ〜、違うわ。
小ぶりの豚カツが2枚あるんだ。
 
う〜ん、なんか思ってたのと違う感じ。
もしかして、ロースじゃなくてヒレ?・・な食感で、
脂少なめは嬉しいけど、甘味が少なくて醤油が勝つタイプの味付けは、
「こんなだったかなぁ・・・」と声が出そうになる感じだった。
 
まぁ、飲めって仕様ですな。
ビールを飲みきったので冷酒を頼んだら、こんなのが登場した。
 
 
 
 
コイツがわりと美味いのですな。
大手メーカーの酒も地酒ブームの後、どんどん進化してきたのかも。
 
 
「すいません、ざるを1枚」
 
「は〜い」
 
 
相変わらず淡々とした対応で、
孤食を楽しむ人間には踏み込まないスタイルなのか?なんて邪推したりするが、
大将と一緒の時はフレンドリーだったよなぁ・・と思い出したりもする。
 
 
 
 
お!
おぉ〜〜
 
以前の味わいが戻ってきてるかも。
元々がちょっと美味い町の蕎麦屋的な味わいだったけど、
ダメダメだった前回に比べたら、かなりの復活。
 
「また来よう」思わせるレベルになってくれたのは嬉しくて、
多くあるツマミ系の料理を片っ端から試したくなっている。
 
あ・・
思ったよりカツ煮のボリュームがあったので、
かなりの食べ過ぎ感が襲ってきた。
 
う〜む。
写真撮りつつ散歩しようかな。
 
・・なんて思って外へ出たら、夕方で気温が下がったとは言え
それでも結構な暑さにいきなり気力を削がれてしまった。
 
と言う事で帰ります。
 
ごちそうさまでした。

2025年8月23日土曜日

土曜だけど許厨房でランチ

こう暑いと室内でも熱中症になると言われてるけど、
正直言えば「ぼ〜っとして何も考えられない」状況に陥っている。
 
え?
それが熱中症??
 
ま、そうかも知れないけど、
エアコンかけても暑いってマジやばい。
 
気分を変えるためにも外食でも、と思ったけど
よりによっての土曜日。
 
どうしたものかね・・とか思いつつ
毎度な中華街に行ってみたら、なんと許厨房がガラガラだった。
 
 
 
 
え〜っと、まだ12時半を回ったくらいの時間ですけど?
しかも許厨房は土曜もランチがあるコストパ良い店なのに何故??
 
まぁ、良いっす。
ありがたく昼飯にありつく事にしよう。
 
で、まずはビール。
これがないと始まらないっす。
 
 
 
 
アテにするのはやっぱり皿ワンタンしかないよね?
ビールに合わせるのが最高なんす(^_^)
 
 
 
 
なんだろうね、この美味しさ。
 
タレが美味しくて餡の味付けも絶妙なんだけど、
他の店で似た様な味に出会っても、なんか足りないって思うか味が強すぎって思うかで、
丁度良いって思わせてくれるのはここだけって感じている。
 
「パクチーは大丈夫?」っていつも聞かれるけど、
そのワリに量は少ないなって思うのもいつもの事。
 
これだけで終わりにしちゃっても良いんだけど、
今日は絶対食べたいものがあったから、追加注文した。
 
それはコレだ!
 
 
 
 
魯肉飯っす!
これがね、食べたかったんざんす。
 
台湾北部のスタンダードな仕上がりなので角煮は乗ってないバージョン故、
初めて食べた時はちょっと物足りなさを感じたけど、
ピビンパの様にしっかり混ぜて食べると実に楽しい事に気付いたら、病みつき。
 
あ〜〜
目玉焼きを崩して混ぜて食べるのって、
想像以上に美味いんだな。
 
ペペロンチーノに目玉焼き乗せて崩して混ぜて食べる
なんちゃってボヴェレッロの美味さにも似て、
目玉焼きの焦げた部分の美味さがヤバいって気付かされた。
 
許厨房のランチは好きだけど、こればっかり頼みそうで・・・(^_^;
 
と言う事で、帰ろう。
写真撮って歩く気温じゃないしね。
 
ごちそうさまでした。

2025年8月17日日曜日

越後屋で大海老と野菜の天せいろ

お盆だからお墓参り。
 
諸般の事情で自分の墓をどうするか悩んでしまう年齢ではあるけど、
そもそも誰かがお墓参りに来てくれるのかもわからないと
今更墓を買うってのもなぁ・・なんて思ってしまう。
 
それにしても暑くて、
ゆっくり故人と話す気力もなくて
とっとと「越後屋」を目指した。
 
 
 
 
「越後屋」は寺にほど近い蕎麦屋。
と言うか、墓参りに行った後に昼飯を食う場所として、
夏は脂が少なくなる鰻を食わずに蕎麦屋に行くのも決まりになってしまった。
 
毎度の「スダチ蕎麦」?って思ったが、
メニューにあった大海老の文字にやられてしまった。
 
 
「大海老の天せいろとお酒を」
 
「お蕎麦は十割ですか?」
 
「いえ、普通ので」
 
「田舎もできますけど?」
 
「普通ので」
 
 
十割蕎麦を食べるなら晋山に行きますわ。
田舎蕎麦という太い蕎麦を食べるなら、蕎麦掻きの方が良いと思う。
そして、海老天を合わせる蕎麦という意味では、十割も田舎も合わないと思う。
 
天麩羅を汁に突っ込んで酒のアテにして楽しみ、
天麩羅の油を纏った汁で手繰る蕎麦と言う状態では、
蕎麦の香りとかが絶対負けるからノーマルの二八がベストなんですな。
 
 
 
 
あ・・・
確かに大海老だわ。
 
長げぇ・・・とか心の中でつぶやきつつ食べるんだが、
汁にドップリ浸けるようなカリカリな揚がり具合を忘れていたね。
 
カリカリ?
いや、実際はガリガリといった感じの固さで、
ここまでしっかり揚げたら海老の脱水が進みすぎちゃうじゃん?
って思ったりもする。
 
あ〜
でも、海老その物は美味いね。
 
海老って加熱すると甘味が増すし、
気持ち生な揚がり具合じゃなくてもプリプリな食感が楽しめるので、
蕎麦屋の海老天ならこれで良しとしなくちゃね。
 
 
 
 
ほ〜らね、
これが最高じゃん?
 
それとこの店、十割より二八の方が私の流儀に合う蕎麦なんだよね。
そのまま食べても風味が良いし、喉越しも腰も好み。
山葵を乗せて手繰ると楽しく、天麩羅の油が移った汁の重さも受けとめるんだな。
 
・・とか言っても、既に〆張鶴を2合飲んで出来上がり中。
そんな怠惰な食べ方には、普通な食べ方が良いのですな。
 
あぁ・・
酒無くなっちゃったわ・・・
 
帰るか。
暑い外には出たくないけど・・・
 
ごちそうさまでした。

2025年8月14日木曜日

ホァングンは手強い

餃子を食べに行こうと蓬莱閣へ向かった時、
その隣に新しいビルができていて、何やらベトナム料理店があるようだ。
 
と言うのも、1階はまだまだ工事中で、2階に向かう外階段の脇に
越南菜という文字がる立て看板があったからだ。
 
 
 
 
Hoàng Ngânって、なんて読むのかな・・
ホァン・・ガン?
ま、良いか、ベトナム料理は好きだから入ってみますかね。
 
え?
えぇぇぇ・・・
 
けっこう混んでるね。
って言うか、かなりの率でベトナム系な人がいる??
 
これ、料理は期待できそうだけど、
店員が2人しかいないから料理が出るのには時間がかかるかも。
 
 
 
 
え〜っとオーダーは・・・
今流行のタブレットですか。
 
あれ?
前の客のデータが残ってて、消せない?
(って言うか、ベトナム語の文字は読めませんな)
 
一応オーダーはできそうだから、
フォーとベトナムお好み焼き、そしてビールを・・
   
 
「すいません、なんか前の人のデータが残ってるみたいなんだけど」
 
「あぁ、わかりました。 大丈夫、オーダーはフォーとお好み焼きですね」
 
「あとビールね」
 
「OK」
 
 
通りかかったスタッフに話をして、
どうにかオーダーを通した。
 
それにしてもここまで暑いと、ビール飲んでもすぐ汗で出ちゃうんで
ち〜っとも酔いませんな。
 
 
 
 
え?
ちょっと待って・・・
スープの中に凄い量のフォーが入ってるよ??
 
これだから、初めての店って恐いんだ。
外国系レストランだと、その国も常識が生きてる事が多々あって、
日本人にとってはあり得ない状況に陥る事もあるんだよな。
(丼いっぱいフォーが入ってると思ってください)
 
これは、お好み焼きが食べきれるか心配になってきた。
 
ただ、味は良いよ。
生卵入りにしたから余計にマイルドだけど、
テーブル上にある調味料で辛さを調整するのに丁度良い感じ。
 
 
 
 
あ・・・
やっぱり・・・
 
ベトナムお好み焼きって言いながら、
周りの野菜とかライスペーパーとかの量が凄くて、
自分が知ってる物とは違いすぎる。
 
これ、ライスペーパーを使って手巻き寿司的に巻いて食べるって事だろう・・と
巻いて食べたら、これが楽しい!
 
ライスペーパーが結構固くて、海苔の様に巻くと言うよりも、
巻いた形を手でキープしながら食べるないと、ライスペーパーが広がって
まとめた食材がばらけてしまう感じだ。
でも、その固さがクリスピーな食感を与えてくれて、
しかもあまり見ない野菜(ハーブ?)とかが独特の香りを放って、
卓上の調味料とのマッチングも良くて、ビールに合うんだな。
 
乱暴に例えれば、固い皮の生春巻きって風情だけど、
生春巻きより食感的には好きかも知れない。
 
しかしこの一皿、食べ切る自信がどんどん失せていく量。
フォーは想像以上に軽い感じだったけど、ボディーブローの様に効いてきて、
夏じゃなかったら「包んでくれ」って言いたくなる感じ。
 
食べられなくなったなぁ・・
 
以前なら、「苦しい」とか言いつつも食べちゃえたので、
ランチに無謀な二つオーダーもできたんだけど、
これ、それぞれ一つで満腹になる量なので、残さざるを得ない感じ。
 
あ、でも、フォーは意外に入っていくな。
いや・・無理か(T_T)
 
・・と、ジワジワっと変な汗をかきつつ食べる午後、
飛び交う言語と冷えすぎ冷房が、香港の下町で食事している錯覚をくれて、
まったりとした気分に浸してくれましたとさ。
 
ごちそうさまでした。

2025年8月12日火曜日

TGIフライデーズでロコモコ

KAAT神奈川芸術劇場にあったムースヒルズ・バーガーが移転し、
その後にTGIフライデーズが入った。
 
元々はアメリカのカジュアルレストランチェーンだけど、
伊藤忠商事が提携して1980年代初頭に日本に進出。
 
1999年にあのワタミグループがフランチャイズ権を取得して、
現在は日本独自メニューも付加された・・とグーグル先生は教えてくれたけど、
確かにアメリカのレストランチェーンにライス系のランチなんてあるワケもない。
 
 
 
 
桜木町で仕事する時にはたまにランチで使ってたけど、
今のフライデーのランチってどうなったか気になったので、
行ってみたのだが・・・
 
 
 
 
あぁ、まぁ、そんなに大きく店内の改装はしてないのね。
イージーに貼り物でデコレーションしただけってパターンだけど、
県の建物だから色々制約があるのかも知れない。
 
で、気になるランチは・・・
 
グリルドチキン・レモンステーキ(ライス付)       1100円
スパイシータコライス                  1050円
バーベキューチキンタコス                 950円
スパイシーチキンフリッター(ランチ&シラチャーソース)  900円
ケイジャンフライドチキンサラダ(トルティア3枚付)    900円
トマトクリームベイクドチーズパスタ           1200円
フライデーズチーズバーガー               1350円
ロコモコ                        1050円
 
と8種あった。
 
以前にランチで利用してた時はバーガーとか食べてたけど、
タコライスとかジャンバラヤとかはあったっけか。
 
 
 
 
そう、フライデーのジャンバラヤってこんなヤツね。(2015年に食べてた)
でもこれは、ランチには無くてディナーメニューのもの。
 
脊柱管狭窄症の関係で昼夜ハイカロリーは我慢していたので、
昼からこんな見るからにハイカロリーな物は食べなかったんだわ(^_^;
 
言われてみれば確かに、ランチメニューにバーガーとタコスとパスタしかない!、
となったらランチを食べに来るビジネス系な人達には受けが悪いかも。
 
と言う事で、今はハイカロリーなランチを食べたら、
夜は液体のみ・・な感じで調整しているので、心置きなくしっかりと食べよう。
 
以前に食べたくても我慢してた「ロコモコ」。
フライデーが作ったらどんな感じなるのか気になっていたので、
ここはもう、しっかりと食べるつもりでオーダーしてみた。
 
 
 
 
お〜〜
なんかしっかりと存在感があるハンバーグだねぇ。
 
お?
このハンバーグ、結構しっかりしてて、
しかもグリルで焼かれてるから風味も豊かで、かなりの好み。
 
だけどね、全般的に塩が強いのよ〜。
TGIらしいっちゃぁそうだけど、ここまで塩辛いとなぁ・・・な気分なのよ〜。
 
グーグル先生に言わせると、アメリカの店だともっと味が濃いらしい。
ま、飲めって事なんだろうけど、この濃いめの味は御飯を倍にしたい位で、
ちょっと厳しいなぁ(T_T)
 
あ〜〜
このハンバーグだけで食べたい!
 
余計なソースかけないくて良いし、塩胡椒は自分でテーブルでやるから・・・
って言いたくなってグランドメニューを見てみると、無い。
 
ハンバーグってランチオンリーな物だったのね。
ハンバーガーパティと同じなのかなぁ・・・
 
なんて思いつつも食べていて、気がついた。
以前より絶対量が少なくなってるかも。
 
この物価高騰の折、この価格で出すには精一杯なのだろうけど、
若者達には厳しいかなぁ・・と思って横のテーブルを見たら、
山盛りのチキンステーキを食べてるお一人様女子発見。
 
そうか、すっげ〜量があるプレートもあるって事ね。
 
ごちそうさまでした。

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...