2024年5月6日月曜日

チャボーラでスパニッシュオムレツとか

横浜でスペイン料理店と言うと、思い当たるのは
「カサ・デ・フジモリ」とか「イザベラ」になるんだけど、
それはもう、高齢者な証拠。
 
グーグル先生に質問してみれば、行った事が無い店が多数出るし、
アヒージョ専門店とかバルもかなりあるようだ。
 
だけど、自分の中ではやっぱりココが好きって店があって、
今日もそこへ行こうと決めていた。
 
それは石川町の「チャボーラ」
 
 
 
 
何回も書いてるけど、とにかくここはコストパフォーマンスが良すぎな店。
 
バルとしての立ち位置もあってかタパスがメインな構成になるんだが、
とにかく安くて美味い!ってイメージがある。
 
勿論、パエジャもあるけど基本は二人前&時間がかかるので
ここではオーダーした記憶が無い。
 
 
 
 
そして、ここに来たい理由の中でも1番になるのは、
シェリーの品揃えの良さ&安さだったりする。
 
それと、今日来ておきたかったのは、
明日に閉店となる「カサ・デ・フジモリ」の予約が取れたので、
彼処のシェリーの質を測りたかったからだ。
 
この店には、フィノ、マンサニーリャ、オロロソ、アモンティリャード、クリームと
と一通りのクラスが全部揃っていてかつ安い。(グラス660円とかである)
加えて、葡萄の種類としてペドロヒメネスやモスカテルを使ったモノのあったりするので、
シェリー好きな人にはたまらないバルなんですな。
(甘口が好きじゃない人には勧めないけど)
 
 
 
 
フィノはともかくとして、オロロソやアモンティリャードになるとかなり甘めだけど、
あまりに有名なハーベイのブリストル・クリームに比べたらかわいい物。
 
だから、チビチビと飲むのにはオロロソあたりが丁度良いのだが、
シェリーをストックしているバーは想像以上に少なくて、
あってもフィノのティオペペがあるくらいなのが悩ましい。
 
だからバーでシェリーを頼むと「ティオペペ」しか無いってパターンにりやすく、
シェリーに慣れてない客が知ったかぶって飲めば、
ティオペペのドライな味わいと独特のクセに、好き嫌いが出るのもお約束。
結果的にシェリーって独特な匂いと辛さがあって好きになれない・・
ってパターンを生むのだろう。
 
シェリーって、辛い酒じゃないですよ〜
アルコール度数はそこそこあるけど、美味しいですよ〜〜
 
と話しても、そもそも出してくれる店がほぼ無いからこそ、
この「チャボーラ」はとても貴重な店でもあるのですな。
 
そしてそんな酒を仕込んだ樽で熟成したウィスキーが美味しくなるのは、
シェリー樽で熟成したモルトの人気が裏付ける。
(かつてのマッカランはシェリー樽熟成あっての味わいだった)
 
で・・・
シェリー樽熟成のモルトを飲む時、
オロロソやアモンティリャードをチェイサーにして飲むと、
ヤバイほど美味く、ヤバすぎるほど酔いが回る。
 
そう言えば最近は、そんな飲み方してないなぁ・・
 
 
 
 
ここに来たら、ほぼ必ず頼む「ジャガイモのアリオリ」
 
アリオリソースはニンニクとオリーブオイル、レモン汁と卵黄で作る
ニンニク入りマヨネーズの様なソース。
で、これがジャガイモによく合うのですよ。
 
いくらでも食べられそうなくらいの美味さで、
ビールに合わせたらヤバイって思うけど、飲むのはシェリー。
 
ま、ここはバルなので、こんなのをつまみながら酒を飲んで、
本格的に食べたくなったら移動ってのが正しい使い方なんだけど、
妙に居心地が良いのですな。
 
 
 
 
まだまだ明るい時間に、
ユルユルと酔いを楽しめるってたまらんよね。
 
オロロソとアモンティリャードを飲んじゃって、
最後はクリーム・・と思ったら、品切れだった。
 
なので、極甘口になるモスカテル(マスカット)をオーダーする。
 
甘めぇぇぇ・・・
と、わかっていたのに呟いてしまう程の糖度だけど、
これがまた楽しいんだよねぇ(^_^;
 
 
 
 
ここに来たら必ず頼むもう一品が、この「トルティージャ」(スパニッシュ・オムレツ)
 
ジャガイモが入ってるのが特徴ではあるが、
ジャガイモが被る・・・と悩むのも毎度の事。
 
でもまぁ、トマトソースとアリオリソースの2種で
ジャガイモを楽しめるのが良いのだよね。
 
・・・と、さすがに3杯もシェリーを飲むと、
気持ち良くなってしまう。
 
酒言葉に「バーで女性がシェリーを頼んだら・・・」ってのもあるけど、
あれは酔うので後で面倒見てねって話なんだろうね。
 
ごちそうさまでした。

2024年5月3日金曜日

飯田屋でどじょう鍋

「え?運休??」 

「踏切トラブルがあって、午前の運行は休止になりました」

「予約してるんですけど・・・」

「払い戻しはできますので・・・」
 
 
何だよ〜
例年通り足利に行こうと思ったら、予約した電車がキャンセル。
 
ココワイナリーでワイン飲んで、
葡萄畑見ながらカレーを食べようと思ってたのに・・・
と始発の浅草駅で立ち往生。
 
どうする?
午後から行ったら時間的に無理じゃんね。
浅草寺とか行って時間を潰し、昼はどっかで食べて帰るかなぁ・・
 
 
 
 
そこそこ混んでる浅草寺。
時間的にまだ11時前だから、開店前に行ってみたかった「ヨシカミ」へ行こうかな。
 
「並木藪」で蕎麦ってのも良いね。
なんなら「駒形どぜう」で飲む・・ってのも悪くない。
 
 
 
 
と言うわけで、まずは「ヨシカミ」方向へ向かう。
これくらいの人出なら、そんなに並んでいないだろう・・と思ったら甘かった。
 
開店前なのに長蛇の列じゃん。
GWに人気店に行こうなんて、無謀だった。
 
ど〜する?
やっぱ「駒形どぜう」目指す??
 
泥鰌は食べたいけど、彼処まで戻るのは距離があるなぁ。
人力車で行ってもらう?(爆)
 
あ、そうだ、泥鰌ならもう一軒、
老舗の「飯田屋」があるじゃんね。
 
「駒形どぜう」ほど有名じゃない「通な泥鰌好き」が行く店で、
随分前に行ってて、もう一回食べてみたいって思ってたんだ。
 
「通」向けだから何も知らない観光客は集わないだろう・・と思ったら、
既に並んでいてビックリ。
 
だけど開店同時に入れそうな人数しか並んでないし、
もうすぐ11時半だから大して待たずに済むよね。
 
と言う事で無事入店。
 
 
 
 
「どぜう」と書くのはお約束?
グーグル先生に聞いてみると、「どじょう」は四文字で縁起が悪いとかで、
三文字に省略し江戸訛りのからめて「どぜう」にしたのだとか。
 
まぁ、江戸時代の栄養食として安価な泥鰌が愛されていたから、
そんな書き方になったのかも知れないね。
 
ちなみに泥鰌鍋は3パターンあって、
丸のまま煮る「まる」と、開いて骨を抜いてから煮る「ぬき」、
そしてぬきを牛蒡と一緒に煮て玉子とじにしたのが「柳川」になる。
 
当然だけど「まる」は泥鰌をそのまま使うから味は濃いし骨もある。
でも食べやすい「ぬき」にするとなんか物足りないから・・・
 
 
 
 
ここでもしっかり「まる」をオーダー!
 
で、この上に葱をたっぷり乗せ、さらの牛蒡の笹掻きも乗せて・・・
 
 
 
 
う〜ん、久しぶりな味だ。
 
泥鰌の主張が駒形よりかなり強くて、そのクセの強さが「通」を呼
ぶんだな
駒形の濃い味付けも、食べやすくて嫌いじゃないけどね。
 
そして、合わせるのはやっぱ日本酒。
それも吟醸じゃなくて純米酒の方が良いと思う。(安いしね)
 
あぁ、どんどん人が入ってくるね。
入口方向見たら行列になっててビックリ。
第一陣で入れたのはラッキーだったらしい。
 
ただ、この鍋1枚じゃ足りないので、
もう1枚コイツをオーダーした。
 
 
 
 
いやぁ〜、柳川も好きなんだよねぇ・・・
 
でもこれ、駒形でもやる食べ方なんだが、
泥鰌の色々な顔が見えるし、穏やかに着地する感じで、やめられないのよ。
 
強いて言うなら、七味にもうちょっと山椒が多く入ってたら、最高!
(一般的には好みがあるし、山椒は高いから贅沢は言えん)
 
と言う事で、二杯目の酒を飲み終えたら帰るかな。
そうだ、帰りに「三定」で天丼用の天麩羅買って帰ろう。
 
いやね、「三定」の天丼って、持ち帰り用のセットを買って帰って、
家で天丼にした方が美味いんじゃないかって思うのよ。
 
衣が厚めで天つゆを吸って柔らかくなっても崩れなくて、
それがご飯と一緒に食べるのに適してるんじゃないかって、ね。
 
と言う事で「三定」の持ち帰り用天麩羅で作った天丼、こんなんです。
 
 
 
 
美味いわ〜〜
なんか天丼のイメージが変わる美味さがあるよ?
 
正直言って、店で食う衣がカリッとした天丼よりも、
この天つゆが浸みた厚めな衣のモチッとした食感が織りなす味の方が美味いかも。
(とは言え「三定」の「天丼」を、店ではまだ食べていないけどね
 
それにしても昼に泥鰌で夜にこれって、間違い無く食い過ぎですな。
反省します。 
 
ごちそうさまでした。

2024年4月30日火曜日

三定の並天丼

今年も訪れたココ・ファーム・ワイナリー。
ヴィンヤードウィークも、コロナ禍を経て以前の形を取り戻してきたが、
今日はいつもよりも人出が少なかった。
 
え?今年はウィークじゃなくて
ヴィンヤード・デイズって言うの?
 
え?え??
去年もヴィンヤード・デイズだったって???
 
ずっとヴィンヤード・ウィークだって思ってたよ。
思い込みって恐いなぁ・・・・
 
 
 
 
例年だと人がごった返すのだが、今日は穏やか。
コロナ禍明けで、多くの人が遠方への旅行に出かけたって事もあるだろうが、
ウィークデイって事もあるのだろうか。
 
ただ、そんな状況を読んでか、パンの販売は無し。
レストランもメニューが限定メニューになっていて、
以前の様に様々なワインが飲める形にはなっていなかった。
(スパークリング1種、白3種、ロゼ1種、赤4種)
 
まぁ、良いのです。
ワインはテイスティングイベントで用意される蔵出しワイン等を
安価に色々テイスティングすれば良い。
 
それよりワインを飲みながら、この喉かな風景を愛でる方が大事なのでね。
 
 
 
 
マンガ「神の雫・最終章 マリアージュ #190」に取り上げられて注目を浴びた
「甲州F.O.S.」も2017と2018がリストに載っていた。
(現在販売されているのは2021年)
 
「甲州F.O.S.」は所謂オレンジワインで、
白ワインの原材料を赤ワインの製法で作ったもの。
 
甲州種は白ワインとして有名だけど、それをオレンジワインに仕立てたのは
ナチュラルワインブームに乗ったって事もありそうだ。
加えて言えば、多くの料理に合わせやすい利点もあるため、
販路拡大にもつながり易いと考えたのかも知れない。
 
いずれにしろ2017はJAL国際線ファーストで採用されたビンテージなので
スルッと頂いてから、もっと古い赤として
2011年の「赤城ノートン」を楽しんでみた。
 
ちなみにノートン種はアメリカ中部のミズーリ州が原産地で、
日本ではこのワイナリー以外ではラインナップに載る事が少ない、珍しいワインになる。
 
 
 
 
ノートンにタナをブレンドした「こころみノートン」は入手できるけど、
「赤城ノートン」は100%なので、あったら飲みたいワインなのだ。
 
ツヴァイゲルト、ノートン、タナ、アリゴテ、プティ・ヴェルドー、バルベーラ、
小公子、バッカス、ヴィニュール、プティ・マンサン、ドルンフェルダー・・・
 
おおよそ、一般的でない葡萄品種も扱っていて、
協力農家の幅も広がっているけど、自分としてはやっぱりカベルネが好き(^_^;
 
と言う事で、カベルネが多く入っている「農民ロッソ」を飲んだ後は、
いつもだとカレーランチを食べる流れなんだが、今年は食べるのをやめる。
 
何故なら去年、カレーランチを食べたらコロナ禍の影響なのか
料理の点数とかは同じだけど、ボリュームダウンが凄くてがっかりしたからだ。
 
確かに足利牛のカレーは魅力的だけど量的に足りないとムカつくのが見えているので、
東武伊勢崎線の終点である浅草で、美味しい物を食べれば良いと考えた。
 
浅草と言えば「駒形どぜう」や「並木藪」、「今半」もあるし「ヨシカミ」も。
久々に「紀文寿司」にも行きたい・・と食べたい物が頭の中に飛び交うが、
今回は「三定」で天丼を食べると最初から決めていたのだ。
 
 
 
 
「三定」の天ぷらは、初めて食べて美味しいと思ったけど、
ある時満席だったのでテイクアウトで持って帰って事がある。
 
揚げ置きのテイクアウト品だと高をくくって天丼にしたら、
その美味さに自分の中の常識が崩壊した。
 
セットとしては上天丼に匹敵する天麩羅だったけど、
日本最古の天麩羅屋とも言われる店だけあるらしい。
 
テイクアウトして横浜まで持って帰ってもまだ、
食感も含めた味わいがあるのは、確かな技術と経験が為せる技なのだろう。
 
 
 
 
今回は、オーソドックスに天丼の並をオーダーした。
久しぶりの「三定」の天丼、店で食べたらどうだ?って思っていたのですな。
 
それにしても、並とは言え1820円もするのだから、期待は高まるってもの。
ちなみに、「上天丼」は2360円、「特上天丼」になると3410円もして
本当は食べたい「えび特上天丼」になると4290円となる。
 
海老天4本が入るとは言え、それは無いぜ?って価格設定だけど、
「中かき揚げ丼」3410円は凄いボリュームでも有名なので、
実際のところは天麩羅だらけで飽きるのかも。
 
まぁ、上にするかは最後まで悩んだけど、
かき揚げ(小)が加わるだけなので、ベーシックなヤツにしたワケです。
 
 
 
 
ザ・天丼・・という佇まい。
やっぱね、ここの天丼好きだわ。
 
あれ・・
以前に感じた程の感動は無いなぁ・・・
 
美味しいけど、思ったより普通。
テイクアウトの天麩羅とは何かが違うのかも知れない。
 
でも、白身魚とイカも入ってのセッティング。
蕎麦屋の海老天のみな天丼とは違って、豪華で嬉しい。
衣が天つゆを吸って美味いんだよね。
 
このタイプの天丼って天麩羅屋ならではの物だけど、
横浜の天麩羅屋で気に入ってる店って少ない&高い。
 
唯一、桜木町の「あぶら屋」がコスパ良い天丼を出してたんだが、
2020年に閉めたまんまなんだよなぁ(T_T)
 
となると「天吉」のランチ天丼が一番になりそうだけど、
彼処、混むので立ってられない自分はいつもパス。
たまには開店直後を狙ってみようかな。
 
ごちそうさまでした。

2024年4月29日月曜日

codie'sでチーズバーガーに目玉焼きトッピング

GWって事で、観光地横浜は混んでます。
 
中華街とか行っても、メチャ混み&休日価格で楽しめそうに無い。
ならば、観光地からちょっと離れた彼処で食べるかな。
 
 
 
 
新山下の「codie's」で、ハンバーガー・・・
と思って来たんだけど、甘かった。
 
もうすぐ15時ってタイミングなのに満席で、
外のベンチで待ってるグループが1組いるじゃないですか。
 
舐めてましたねGW。
百名店にも入っちゃってる店だから、バーガー好きは来ちゃうよね。
 
 
 
 
でも、バーガーショップは長居する客は少ないからか、
15分も待たずに入店できた。
 
店の外でメニュー見てたから食べたいバーガーは決まっていた。
今日はチーズバーガーに目玉焼きを追加トッピングにする。
 
玉子好きってのはあるけど、
バーガーに目玉焼きを追加トッピングするのが好きで、
可能ならバーガーの味に影響しない限り追加する。
 
勿論、初見の店ではその店の味を知りたいからやらないけど、
それはバーガー専門店の場合であって、ステーキ屋とかが出すものには
問答無用で追加してきたっけ。
 
なので「codie's」でもベーシックな味付けがわかったから、
好きなバーガーに追加するようになった、と。 
 
 
 
 
ここのセットって、
バーガー用紙袋の上にこうやって乗せてくれるスタイル。
 
その紙袋の口が半分折ってくれてるのはありがたいけど、
その上にドカッとバーガーが乗って、中身が見えやすいようにこうやってオフセットして
出してくれる分、袋にソースが落ちやすくて掴む時にソースが袋の外側に着いてた・・
って事があったりする。
 
長い串を刺してくれ、とまでは言わないけど、
袋は別にしてくれた方が、ソースまみれになる事を避けられそうなんだけど、
これもここのスタイルなんで、受け容れている。
 
ただ、追加トッピングするときれいに重ね直すのがちょっと難しくて、
アボカドとかを追加したらかなり難儀しそうだ・・と思うんだな。
 
 
 
 
ね、綺麗に重なってないっしょ?
 
でも、袋に入ってるから大丈夫。
最悪はナイフ&フォークで食べるから問題無い。
 
あ〜〜〜
チーズバーガーに目玉焼きトッピングって、
かなりリッチな味わいで、楽しいわ。
 
それにしてもバーガーも高くなりました。
チェーンのハンバーガーだって物によっちゃ牛丼より高い。
 
でも、だからこそ、プレミアムなバーガーの方が
ある意味お得だって思っている。
 
とは言え、オプション無しで2000円超えたらちょっと退くかな(^_^;
 
さて、食べ終わったので歩いてみよう。
多分観光客だらけで撮れないと思うけど、街の風景も撮れたら撮りたいしね。
 
ごちそうさまでした。

鵬天閣 点心舗で煲仔飯とか

GWに中華街って自殺行為だが、今日は雨。
だからそれなりに空いているだろうと行ってみた。
 
 
 
 
あ〜〜
結構人がいるねぇ・・・(当たり前か)
 
サラッと行きつけの店を探ったけど、
どこも行列ができててビックリ。
 
食べ歩きが増えるのって、
飲食店が減ったって事の裏返し的な結果もあるのかな?って思ったりする。
 
なので、もう、どこでも良いか・・と考えたら、灯台下暗し。
いつもだったら寄りつかない「鵬天閣」(写真の右側ね)の2階が、
「鵬天閣 点心舗」として飲茶系な食事ができる店になっていたのだ。
 
あ・・「煲仔飯」があるな。
 
「南粤美食」で人気爆発になった「煲仔飯」(中華風釜飯)は、
他の店でもそれなりにメニューに載るような傾向があったけど、
さすがは「鵬天閣」、しっかり取り込んでいるのだね。
 
 
 
 
12時前に入店できたからまだ席があって、
すんなりと着席できたのはラッキーだった。
 
で、「煲仔飯」をオーダーしたけど、その長い調理時間の間に1品食べようと、
これまた流行っている「カダイフ揚げ」をオーダー。
 
 
 
 
あ〜〜〜
なんかバリバリした食感だわ。
 
カダイフが多すぎなのか揚げすぎなのかわからないけど、
この食感はちょっと残念だな。
加えて、中の海老も小さめなので、自分的には重慶飯店の物の方が好きだね。
まぁ、コスト的には頑張ってるから、大きさを出すためにカダイフ多めにしたのかな。
 
 
 
「煲仔飯」登場!
 
見た目は美味そうだけど・・・
まぁ、こんなもんかな。
 
物足りなく感じるのは、腸詰めのクオリティかも。
見た目は美味そうだけど、基本の味付けが平均的って事もありそうだね。
 
そういう意味じゃ「南粤美食」の「煲仔飯」は素晴らしい。
ご飯だけでも美味しくて、乗ってる具材も美味いんだよ。
 
でもなぁ・・
TV出てから行列のできる店になっちゃって、
長時間立てない自分としてはアウトな店になっちゃったのね。
 
その上、味のクオリティを守る為かも知れないけど、
オーナーシェフが1人で順番に作ってるから、間違い無く待たされる。
 
しかも、そのスタイル前提の店舗なので席数も少なめで、
宴会用の2階席も満席になったらねぇ・・・
 
実際、コロナで外出を控えましょう・・と声がけがあった時期に、
待つ客が減るだろうと目論んだ客が多くて、南粤だけ行列ができててビックリだった。
 
「南粤美食」の「煲仔飯」、食べて無いなぁ・・・
でも並びたくないなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2024年4月28日日曜日

電光石火も広島で食べるべき?

映画「オッペンハイマー」を観た。
 
よく出来てる。
ちょっとサウンドエフェクトで圧をかけ過ぎでテンポが悪いパートもあったけど、
米国の闇を示唆する作り方に、なるほどと納得させられた。
 
アインシュタインとオッペンハイマーの関係やトルーマンの野心などが
上手く表現されていて、広島や長崎の悲惨な状況を描かない事で
問題の大きさを浮き彫りにしていたのが、演出の上手さだった。
 
発表された時、原爆の悲惨さが表現されていないとの情報が流れ、
アメリカで同日公開された映画「バービー」の画像を組み合わせた
バーベンハイマーというネットミームが流行った事もあって、
日本では公開しない決定がされたと言う。
※ワーナー・ブラザースは2023年8月1日にプレス向けに謝罪声明を出した。
 
さて、何故これをすぐに公開しなかったのか?
と思うのは私だけだろうか。
 
多分だけど、即座に公開しても利益が上がらないと配給会社は考え、
同時に社会的な動きに対応したくなかったのだろう。
 
だが映画を観れば、当時のアメリカ人(欧米人?)の差別意識や、
さりげなく散らばる恐ろしいデータから浮き彫りになる非人道的な行為、
そしてそれを国という看板を掲げて正当化する気持ち悪さは、十二分に伝わった。
 
事実、アカデミー賞7部門受賞した結果を持って配給し、
それなりに興業として成り立つだろうと皮算用をしたのだろうけど、
公開からほぼ一ヶ月経ったという事もあってか、見ている人は少なかった。
 
その気持ち悪さと恐さにドップリと浸かった事もあって、
なんだか体調が悪い・・と思ったら、然に非ず。
上映時間の関係で既に14時を過ぎているタイミングで、
腹が減って低血糖状態になりつつある状態なのだ。
 
なのでとにかく何か食べて、回復したい。
ブルク13と同じフロアには多くの飲食店があるから、
何か探すしかないわな。
  
以前に入った蕎麦屋は、入口やディスプレイは素敵だったけど、
蕎麦がそもそもダメダメだったのでパスし、牛カツの店も混んでてアウト。
 
となったら、やっぱココか?
 
 
 
 
広島の味をそのままに・・と謳う「電光石火」。
 
初めて食べたのは広島だったけど、何故かお好み焼きと一緒にホルモン系もあって、
お好み焼き屋がやる居酒屋っぽい感じの店だったが、
その居酒屋感がより強いのがこの「電光石火・横浜みなとみらい店」だ。
 
そんな店だから人気が高いんだけど、
ちょど会計をする人達が並んでいたのですんなりと入店できた。
 
 
 
 
まずはビールだよね。
 
アテは・・・
ま、塩昆布キャベツとか鉄板ポテサラとかはアリだけど、
そこまで食べる体調じゃないので、とにかくお好み焼きをオーダーする。
 
そう、店名と同じ「電光石火」
3D系と言われる高さがあるやつっす。
 
 
 
 
これが3D系。
でも、なんか前より盛り上がりが少ない?
 
広島のお好み焼きは、山盛りキャベツに圧力をかけて潰しつつ焼くスタイルなんだが、
「電光石火」はとにかくフワッとした食感が売りでノーマルの肉玉を頼んでも
3D系な仕上がりになるんだな。
 
ただね、ここのは
ソバがダメなんだよなぁ・・・
 
 
 
 
あ〜〜〜
ね〜〜〜
 
これで、広島で食べるソバの味わいがあったら
毎週でも通いたいところなんだけど。
 
広島で食べて美味しいと感じたお好み焼きは
どこもソバが美味かった。
 
端的に言えば、香りが良い。
そして歯ごたえも楽しい。
 
キャベツの仕上がりとかは店それぞれだけど、
皮と玉子の焼き方とソバの味&香りは、広島で食べるお好み焼きの命。
 
だから、広島焼きと銘打って商売するコッチの各店で食べると、
とにかくソバに香りが無くて、がっかりするのですわ。
 
広島で人気が出て、ミシュランにも掲載されたチェーンなのに、
何故ソバは、広島で食べるものと味わいが違うのだろうね。 
 
でもそれでも、こいつはたまに食べたくなるから、
自分的にはOKっす。
 
ただ、居酒屋っぽい感じの店は苦手ってのがねぇ・・・
 
ごちそうさまでした。

2024年4月25日木曜日

KANで季節野菜グリルのカレーとか

「今日は早く上がるよ〜」と宣言して、18時過ぎには職場を飛び出した。
 
今日は絶対「KAN」のカレーを食べるのだ。
だから絶対開いてる時間に職場を出るだよ〜〜と呟きつつ、
関内方向に向かうバスに乗った。
 
今ひとつクセが掴めていない16ミリレンズの夜景撮影もしたいし、
「KAN」のカレーもちょっと間が開いてる感があって、
思い出したら辛抱たまらん感情に支配されてしまった、と。
 
 
 
 
サラサラっと16ミリで夜景を撮ったあと、こんな感じで店前も撮ってみる。
 
パース調整しないと使えないレンズではあるけど、安価なのにEFレンズとは別格な
クオリティがあって、そのコストパフォーマンスの良さに痺れつつある。
 
入店すると、カウンターに居た二人が退店するところ。
やっぱり客は、21時には帰宅できる時刻には退店するクセが、ついてるのかな。
 
 
 
 
自分としては静かな環境で食べる方が好きなんでありがたいけど、
こう客の退きが早いと、飲食店側も人件費とかが勿体ないから早仕舞いする。
 
結果、22時まで勤務な日の晩飯は、
食べられる店を失う流れになって辛いのだ。
 
 
「今日、ちょっと良い牛がありますよ?」
 
「良いですねぇ」
 
「焼きます?それともカツにします??」
 
「焼いてください」
 
 
 
 
マスターが進めてくれた牛のソテーをアテに飲みつつ、ダラダラと世間話。
 
助成金もらって遊んじゃった人達が、軒並み店を畳んでいる・・とか聞いて、
助成金の扱いって行政側と受ける側で随分違うってあらためて感じるけど、
世の中そうそう美味い話は無いって事なんだろうね。
 
 
 
「季節の焼き野菜カレー」
 
ここのカレーはトマトの使い方が自分のスタイルに似ていて好きなんだけど、
どんどんトマトの量が増えてる気がする。
 
これって好き嫌いが出るかも・・なレベルだけど、
逆に特徴的で良いのかも知れない。
 
そう言えばカレーなんて作ってないなぁ・・・
忙しいからなぁ・・・・
 
と言う事で、時計を見たら21時ちょっと過ぎていた。
勿論客は私1人。
 
はい、食べ終わったら即、帰りますよ。
 
ごちそうさまでした。

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...