2020年10月14日水曜日

自宅でシチューとか

「KANってシチュー&カリーなのに、
 一度もちゃんとシチュー食べた事ないんですよ」
 
「そうでしたっけ?」
 
「ハヤシライスは好きで何回か食べてますけど」
 
「じゃ、次回はシチューで」
 
「そうですね。でもたぶん、カレー頼んじゃうと思うけど」
 
 
そんな会話をした翌日、
KANの営業時間に間に合うようなタイミングで退社はできず、
他での食事も牛丼チェーン店しかないような状況なので、
今日は前に作っておいたシチューを解凍しようと思い立った。
 
カレーとか食べると続けて食べたくなるんだが、
シチューとカレーじゃ似て非なるものなので、何故だろう・・と思う。
 
あ・・・
そうか。
 
自分が自宅でシチュー食べる時は
カレーと同じスタイルで食べているから、かも知れないね。
 
ところで、シチューをご飯にかけるのは「下品」とか

「あり得ない」とか言う人が少なからずいて、
2016年にハウス食品がクリームシチューを対象に調査した結果では
ご飯にかける派は42%というデータが出た。
 
まぁカレーだって、元々はイギリスのカレー&ライスという料理が日本に伝わって、
カレーとライスを分けて出す高級料理だった。
 
北大のクラーク博士が札幌農学校の食事に一皿で食べられる「ライスカレー」を導入し
それが洋食屋の定番メニューになって普及が進み、
巷でカレーをご飯にかけて一皿で出される「ライスカレー」は庶民的な食べ物、
と定義づけられたのかも知れない。
 
だから「ご飯にかける」=「庶民の食事」→下品?
なんだかなぁ・・って思っちゃうね。
 
自分?
カレーは別々に出されるのは面倒って思ってしまうタイプ。
 
別々の方がご飯の量の調整が楽とか
カレーとご飯のバランスが取りやすいって言う人の気持ちもわかるけど
カレーは混ぜ合わせてどこを食べても同じ味にしたいって思うので、
別々に出されたら、最初に全部ご飯にかけてしまうのだ。
 
だからシチューも自宅で食べる時は、
基本的に食器の数を少なくする事から「かける派」になっているのですよ。
 
ご飯に味噌汁かけて食べる事はしないけど、
汁ダク系な牛丼食べる事を考えれば似たようなものだし、
麻婆豆腐とかもご飯にかけて食べたい派なので、
ライスオンシチューは普通に食べちゃうワケです。
 
 
 
 
こんな感じね。
 
白っぽいのは生クリームじゃなくて牛乳。
 
これにカレー粉入れたら、まんまカレーじゃん?
って思いつつ、楽しくいただきました。
 
以前は、電子レンジ使わない派だったのに、
今や電子レンジ無いと暮らせない毎日。
 
冷食の炒飯もフライパンで炒めた方が好きなんだけど
レンジにぶち込んで温めるのに慣れちゃうと、
フライパン洗う方が面倒に思えてくる。
 
それにしても料理って、
食べられれば良いと思う人と
美味しく食べたいって思う人との差は
大きく出ると思うんだな。
 
そしてそれが、食べる人を喜ばせたいって物になったら
間違いなくヤバいところまで突き詰められていくのだろう。
 
同時に、自分のやり方に手を出される事が不快になるのも事実で、
だから食いしん坊で調理を楽しくできる人って、
プロより美味い物を作る可能性ってあるんだと思う。
 
自分は・・・
ペペロンチーノくらいかな、
自分で作った方が楽しいと思える料理は。
 
明日は遅番だ・・・
晩飯、どうしようかねぇ・・・
 
ごちそうさまでした。

2020年10月13日火曜日

KANでトマトカレーとか

珍しく早めに仕事が終わる。
 
まだ・・・いけるかな?
ギリギリかな??
 
と悩むのは、晩飯食べられそうな店の
実質アウトな時刻。
 
で、こっちは逆に仕事が増えてるので
結果的にラストオーダーに間に合う時刻に退社できないわけで
今日みたいに早く上がれる日は、一気に欲望が爆発する。
(昨日、ランチで肉喰らったんだけどね)
 
餃子とかカレーとかフレンチとかだったら
ちょい遅めでもどうにかなる店がある。
 
その中では・・・
やっぱ行っておきたいカレー屋かな。
 
 
 
 
KANはテイクアウトも始めたから、
最悪はテイクアウトすれば良い・・と思ったのは事実。
 
でも、店で食べた方が美味しいのは当たり前だし、
食器洗いは好きじゃないから、食べられるなら店が良いんだよね。
 
 
「まだ、良いですか?」
 
「ラストオーダーですけど良いですか?」
 
「もちろん!
 今日はここのカレーが食べたかったのでね」
 
「ありがとうございます。」
 
 
 
 
今日のチョイスはトマトカレー!
 
もともとトマト系の酸味があるカレーだから
間違いなく合う取り合わせで、焼いたトマトと野菜が終えられるんだけど、
今日はサラダ部分は別皿に盛ってもらって、カレー皿はシンプルに。
 
あ〜〜
楽しい!
 
ここのカレー食べると
自分で作ってないなぁ・・・と気づかされる。
 
自分も、カレー作る時はトマトジュースとかピューレを使って
結構酸味があるカレーを作るから、それを思い出すんだよね。
 
でも、所詮は素人料理、プロの料理と比べるべくもないんだが、
味付けの傾向が同じ方向ってのは、自分にとって嬉しいのは言うまでもない。


KANのカレーは半端なく煮込みが素晴らしくて
肉や野菜がどんだけ溶け込んでる?って味になってるから、
食べる度に感動させられるんだな。
 
 
「酒の規制、もうちょっとやさしくしてもらいたいよね」
 
「そうですね。ビールはクラフトやめましたよ。」
 
「そうか〜、仕入れても余ったらアウトですしね」
 
 
タップマルシェで、クラフトと生を提供できていたのに、
KANではビーラーがあまり来ないのか、クラフト需要は
そんなになかったのだろう。
 
横浜ではクラフトビールを置く店が順調に増えていたので、
このコロナでの規制は、かなりマイナス方向に働くかも。
 
マイクロブリュワリーが育ちだしているのに・・・と
クラフトビール好きとしては暗くなってしまう。
 
当たり前にできた事ができないって
こんなにも心の響くとは思わなかった。
 
とは言え今日は、
晩飯を楽しめたので良しと言うべきだよね。
 
ごちそうさまでした。

2020年10月12日月曜日

ドック明けは食い倒す

横浜公園に近いクリニックで
毎年人間ドックを受けている。
 
所属する会社はそれこそブラックな企業だったので
せめて検診くらいは充実させろ・・・と交渉して
35歳以上はドックを受ける形になっていた。
 
まぁ、以前は法的義務である定期健康診断があって、
それを親会社に頼ってたら外部アルバイトと同じ超簡易な形にされ、
ふざけんなって状況になって、スタッフ一同で交渉したってのもあったのさ。
 
だってさ、検査のために前日の19時以降、食事も水もダメって言われて検診受けたら、

問診と測定だけってさ・・・怒るじゃんね。
 
ま、昭和な時代は、夜も寝かさないような仕事をさせたし
健康管理も自分でやれって時代ではあったけどね。
 
結果、フルタイムで働く雇用者(健康保険対象者)は全員受けられる事になってるのは、
有期雇用者になった今の自分としてもありがたいのだ。
 
で・・・
コロナ禍でのドック。
 
密を避けるために検診者の数は少なくなっていて
肺活量検査は中止され・・とそれなりの対応がなされてた。
 
それでもドックはいつも通り午前中いっぱいかかり、
バリウム対策だとは思うけど昼食として弁当が支給される段取りも
今年はクオカードを配るように変更されていた。
 
でも自分は、基本的に弁当はパスして、
ビール&カロリーリッチな食事を楽しむ事にしていて、
今日もそれを目論んだのだけど・・・・。
 
 
 
 
実は、例年かよっていた「アクイラ・ウォランス」が2階に移っていて
テラス席でビールやワインを楽しむブランチが楽しめなくなり、
今日はどこへ行ったものか・・と悩んでいたのだ。
 
ボールパークのランチはビジネスマン向けで
リッチでゆったりとした物にはしにくいんだよねぇ・・・
 
と言う事で、色々悩んだ結果、
レストランアルティザンへ行く事にした。
 
ワンプレートランチが楽しく、ビールとかワインの楽しめる。
 
前回来たのは免許の更新時だったと思ったけど
その時はたしかステックアッシェを食べたはず。
 
その時チョイスで悩んだステックフリット(ステーキ&フレンチラフイ)を
ガッツリ食べたいって思っちゃったのさ。
 
 
 
 
はい、メニューのトップに出てますな。
 
基本は150グラムなんだけど、
増量の300グラムにしてもらえるらしいから、
ビッグなジョッキでビールを楽しみつつ、
300グラムのステーキを食い倒す事にした。
 
 
 
 
重いんだよ、この一杯。
 
マジ、ふざけんなって重さで、
何CC入ってる?って思いながら飲むワケっす。
 
で・・・
ステックフリットをオーダーしようとして悩む。
 
いや、ステックアッシェ(ハンバーグ)もメニューにあって
まともなハンバーグ欠乏症だから、そっちも良いかって・・・ね。
 
同じ肉だけど、
ミンチか塊かってのは食感の違いだけじゃなくて、
食べ応え=肉欠乏症に効果的なんであって
ここはやっぱりガッツリ系・・・かねぇ。 
 
ノーマルの150グラムだったらステックアッシェの方が良いけど
プラス150で300グラムで食べるんだったら、やっぱりステックフリットだね。
 
 
 
 
150グラムの2枚乗せ!
 
いやわかってたけど、かなりの迫力ですな。
そしてニンニクどっさりじゃん?
 
 
 
 
あ〜〜〜〜
肉ぅぅぅぅ・・・な感じ。
 
これが欲しかったんですな。
 
自分じゃ絶対こうはいかないステーキ。
 
肉が主食?なフランスらしい
素朴でどっしり系なステーキはヤバいっす。
 
しかもアルティザン、
迫力が持ち味なフレンチなので、
こういうヤツが出るってイメージ通りの物だったわけで。
 
新型コロナウイルスのおかげで
飲食業は軒並み経営の危機に陥った。
 
それは対岸の火事じゃなくて
衣食住の真ん中にある食文化を壊すような動きなので
これがジワジワと人々の感情に効いてくるに違いない。
 
こういう国家の危機においては
国家権力が強い国から対策が進むのが現実で、
国民が管理されて当たり前な国は感染経路の特定も早く
対処も的確に行えるのだろう。
 
日本は?
 
お願いまでしかできない状況、
そこをどう対応していくかにかかっているだろうね。
 
強制的に・・ができない現状で、
エッセンシャルワークな自分の職場は
クレーム対応に追われている。
 
文句言うのは簡単だし、言えば発散できるだろうけど
反論できずに対応する側はたまったもんじゃない。
 
そのうち、黙って聞いてる側の反撃が始まるのかな?
ま、日本じゃそこまでできないだろうけどね。
 
ちょっとビール、飲みすぎらしい。
 
ごちそうさまでした。

2020年10月11日日曜日

金の食パン+金のカレー

何の気なしに見てたTV番組で、
セブンイレブンのスタッフおすすめな食べ方を特集してて
その中にあった「金の食パン」ON「金のビーフカレー」なる食べ方が気になった。
 
カレーを食パンに乗せ、卵黄をセンターに乗せて焼くって事なんだけど、
食欲を増すのは卵黄の色。
 
カレーとの色合いは似てるけど、遙かに魅力的な色って事は間違いない。
 
カレーを作った翌日には、
焼いたパンに浸けて食べるのはよくやるパターンだが、
その食パンにセブンイレブンの金の食パン使ったら、
そりゃ美味いに決まってるじゃんね(爆)
 
で、カレーを乗せて焼くか
予めトーストしておいてカレー乗せるか悩んだ。
 
と言うのも、金の食パンは柔らかさが特徴で
焼いても中まで適度な焼き上がりに持っていくのが難しくて、
だから、その柔らかさを楽しむべきパンと、自分では決めていた。
 
だから今日は、敢えて焼かずにカレーと卵黄をトッピング。
 
で・・・実は幻の卵とまで言われる初卵を手に入れてて
TKGで食べる予定だったけど、一個くらいは普通に食べちゃっていいかなって思って、
その初卵の卵黄だけを使ってみる事にした。
 
 
 
 
いや〜
楽しいわ。
 
やっぱり金の食パンは、柔らかい食感が命だね。
表面だけカリッと焼けたらトーストで食べた方が美味しそうだけど
カレーと卵黄を楽しむなら、トーストは必ずしも・・と思ってしまう。
 
でもさ
初卵、小さいっしょ?
 
若鶏が初めて生んだ卵だから、ヒヨコの頃から蓄積された栄養が
濃縮されて詰まってるとも言われるし、なんか盛り上がり方も凄いっしょ?
 
もうね、食べながら謝りました。
 
こんな濃厚で美味い卵黄、カレーのエグいまでの個性に混ぜちゃ
いけなかったよね・・・と。
 
でもね、マジ、美味い!
 
この取り合わせって言うより初卵が凄い!!
(残った白身は飲んじゃったよ)
 
これ、TKGにしたらヤバいと思う。
 
ただ、この手の小さい卵は流通に乗りにくく、
それこそ巡り合わせ的なチャンスを掴まない限り、
出会うのさえ難しい。
 
烏骨鶏の卵より入手が難しいかも・・・
とか思いながら、幸せな一品、いただきました。
 
ごちそうさまでした。

2020年10月10日土曜日

たまには食べたいシウマイ弁当

いつもね、
崎陽軒の弁当を買おうか悩んできたんだよね。
 
弁当を食べるのは良いんだけど後始末がちょっと面倒で、
自分で処理したくない容器とかに入った物は極力避けているんだよね。
 
崎陽軒の場合は、弁当によっては全部燃えるゴミとして出せるんだけど、
職場の場合、かなり細かく分類している事もあって、つい避けてきたんだな。
 
シウマイ弁当は全部燃やせるゴミに出せるけど、
ご飯が容器に貼り付きやすくて、生ゴミ系になりやすい。
 
だから米一粒も残さずに食べる事を心がけながら食べるワケで
そういう事を気にしながら食べるのが嫌なんだと思う。
 
とは言えですよ、
日々コンビニランチとなっている今は
やっぱりたまには食べたくなる。 
 
そして今日は、その欲望に負けた・・・と
 
 
 
 
この変わらぬパッケージングが素晴らしい。
 
シウマイがどんどん小さくなってきたってイメージはあるけど、
なんか今日のこのシウマイ、ちゃんとしてる感があるのは気のせいだろうか(^_^;
 
 
 
 
毎度ですけど、シウマイにはカラシと紅ショウガをトッピングして
醤油なしで食べるのが私にとってのスタンダード。
 
塩辛い鮪の漬け焼きや蒲鉾でご飯を食べつつ、
筍煮とか唐揚げとかでもご飯を食べつつ、
シウマイだけは一個ずつ堪能する。
 
中華街の古い店ってだいたいオリジナルな焼売があって、
その焼売とご飯だけの焼売ライスってセットもあったりする。
 
それって寂しくないか?って前は思ってたんだけど、
オリジナルな焼売はどこの店も迫力物で結構楽しめて、
贅沢言うなら青菜炒めなんかの野菜ものをプラスしたいくらいなもの。
 
そういう意味でこのシウマイ弁当は、
飽きさせない努力とシウマイの魅力を発揮するための品揃えの妙があって、
バランスの良さは凄いと毎度思ってしまう。
 
ただね
量がやっぱり、微妙に足り無い感があるんだよね。
 
若い頃は二個とた食べてたけど、今となってはそれも無理。
で、シウマイ6個入り(300円)を買い足そうかと
悩むのもお約束だったりする。
 
ちまちまとこびりついた飯粒を経木の底から剥がしながら食べ、
文句の出ない形で食べ終えて・・・一息。
 
やっぱ、たまには食べたいなって、
食べ終わって思わせるんだから恐れ入るね。
 
ごちそうさまでした。

2020年10月9日金曜日

久々にA3ハンバーグとか

金のハンバーグとか洋食亭とかのハンバーグを食べていると、
無性に特上のハンバーグを食べたくなる。
 
やっぱこれがハンバーグだよね?
って確認したくなる。
 

ただ正直な事を言うと、ハンバーグは家庭料理によくある合い挽き肉で
タマネギがごっちゃり入った、表面なんかちょっと焦げてるくらいのヤツが良い。

 
それにケチャップをたっぷりかけて食べるのが好きなのだ。
 
でも、それ系のハンバーグは外食で出会える事は希有。
 
昔ながらの質より量な感じもある街の洋食屋だったら出会える可能性があるけど
横浜では、ことごとくそんな洋食屋が店を閉めてしまっているのだ。
 
思い出すのは「山田ホームレストラン」。
 
ハンバーグは中にシャリッとしたクリスピーなタマネギの食感があり、
ちょっと焼きすぎで表面固めの焦げな感もあって「どストライク」だったし、
関内にあった「レストラン小西」もタマネギの味がある楽しいハンバーグを出していた。
 
とは言え、街の洋食屋ってかなり真面目にコストパフォーマンスを考えながらも
正統派な洋食を出そうとしてくれる店が多いから、

牛100%とかタマネギの存在がわからない様な調理を行った、

かなり頑張っているハンバーグである事が多い。
 
だからね、だったらね、
肉が最高に美味い・・と言うか楽しめるハンバーグを
外食では求めるべきなんだよね。
 
となれば、これはもう洋食屋で食べるべきじゃなくて
肉の美味さが抜群なハンバーグを出してくれる店を目指すべき。
 
つまり、ハンバーグしか出さないような専門店か
ステーキ屋で食べるべきなんですよ。
 
特にステーキ屋のハンバーグが優れているのは、
肉専門店ならでは仕入れをしている事に加え、
ステーキ用の肉をトリミングした後の物を使ったり、
そもそもステーキ用の肉を贅沢にミンチにしちゃうってケースが多いから。
 
だからハンバーグ専門店の長けた調理は認めるものの、
ステーキ屋の物の方が肉を喰らうハンバーグとしては適していて
外れが殆どない・・・と経験的にわかっているのですな。
 
 
 
 
「久しぶりですね」
 
「なかなか、店が開いてるだろう時間に上がれなくて、
 かなりの間、来れませんでした。」
 
「毎日遅いですか?」
 
「遅いですね。
 夜なんてもう晩飯難民で・・・」
 
「以前の様に夜中まで営業できれば良かったんですけど」
 
「しょうがないですよね」
 
 
マスターと話しながら食べるのはシュリンプカクテル。
 
ステーキ屋の定番料理ではあるけど、
ステーキ&シュリンプとかステーキ&ロブスターって取り合わせ、
何故、判を押したようにステーキ屋がメニューニ載せるのかは、
店で聞いてもよくわからなかったりする。
 
これは想像だけど多分アメリカの流儀で、
米軍関係者がそれを街のステーキ屋にも求めたのだろうし、
ジャックの様にベースの厨房で料理を覚えた人にとっては
オーセンティックなラインナップとして覚えたんだと思う。
 
ちなみに間門の「ジャックス」は既に閉店しているけど
中華街にあった頃はメニューにシュリンプカクテルは当然にあったし
一品料理の中にはスラッピージョーまで載っていたっけ。
 
ここのシュリンプカクテルはブラックタイガーなので
かなりの大きさ。
 
それをオリジナルのソースをつけて食べるのが楽しい。
海老と海老の合間にパセリを食べ、味変のためにレモンを搾る・・・
 
そして特別なジンで作ってくれたジンフィズを飲んだりしながら
今日のメインとしてオーダーしたハンバーグを待つ。
 
 
「もうさ、まともな肉を食ってない期間、長過ぎだよ」
 
「そんな事無いでしょ」
 
「いやいやいや、金のハンバーグとか牛丼とかは食べてるけど
 ステーキとかはほんと食べられない。」
 
「金のハンバーグ、美味いですよね。」
 
「あのコストパフォーマンスは凄いよね」
 
 
 
 
来ました〜
A3だけで作ってもらったハンバーグ。
 
この店、以前は予め作っておいやパティを焼くだけだったけど、
ある時からオーダーを受けてから包丁で細かく切ってミンチにする
手間がかかる方法を取り入れるようになった。
 
何故?と質問したら、
その方が美味しいから・・と当たり前な答えを返される。
 
以前のハンバーグはコストパフォーマンスも考えたスタイルで
ステーキと比べるとニュアンスが違う部分があったからね。
 
今は、A3とA5を合わせて包丁で細かくミンチにするだけじゃなく
惜しげもなくステーキ用の肉を使ったりするので、

コストもステーキ並になったけど、間違いなくヤバいのだ。
 
しかも、受注生産だから、
ちょっとワガママなオーダーにも対応してくれる。
 
だから、A3のみで作ってもらったハンバーグが食べられるってワケで。
 
 
 
 
あ〜〜〜〜
肉、喰らってるぅぅぅぅって感じ。
 
もうこの、ちゃんとした肉を食う幸せって
やっぱ必要なんだなぁって思い知らされるね。
 
月に1回とかは言わないけど、

3ヶ月に一回くらいは食べたいって思うんだな。
 
そんな風に大事にしている食事と言えば
鰻だったり寿司だったりちゃんとした和食だったり・・とある程度あって、

それらを楽しめない今だから正にストレスフルになるんだな。
 
まぁ、こんなに先が見えない状況って今までの経験の中でも無いんだけど、
食文化を磨いてきた日本としては、失っていく文化の大きさに
そろそろ気づかないとヤバいって思ってしまう。
 
上質な食は対価も高く、食を提供する側は日々努力を続けて対価に見合う以上の
何かをちゃんと渡す事を心がけている。
 
そのギブアンドテイクな中で培われてきた食文化は、
そもそも営業ができない方向で規制がかかって、閉店に追い込まれたりする。
 
冷食とか自炊じゃ足り無いものって、やっぱりあるんだよね。

 

 
「また来ます・・けど、何時来れるんだろうって感じです」
 
「ウチも状況次第ですが、よろしかったらお電話ください」
 
「早く収まると良いですね」
 
 
ほんと、
早く通常の営業ができるようになって欲しい。
 
相手がウィルスだけにどうにもならんけど、
最前線で頑張っている人達の疲弊も伝わってくると
たかが食事の事で文句言う方が情けなくなって、
そういう意味でも、人々の不満って溜まるんだろうね。
 
すみません、今日はちょっと贅沢させていただきました。
 
ごちそうさまでした。
☆☆

2020年10月8日木曜日

抹茶ってどうなの?

恐い物見たさで買ってしまう物って、あるよね。
 
ペヤングのワケのわからない焼きそばなんて
その最右翼じゃないかって思ってしまう。
 
バレンタインデーに合わせた「チョコレートやきそば」とか
「夜のペヤング(マカ入り)」とか「わかめMAXやきそば」とか・・ね。
 
さすがにペヤングの変なヤツとか量が多いのは避けるけど
カップヌードルも色々なヤツがあって、気になってしまう。
 
その上、カップヌードルの場合は
それなりに美味しい物に仕上げてくるので
へ〜っと思ったら、食べてきてはいるんだな。
 
ハマったのは「トムヤムクン」だけど「イカ墨ブラックシーフード」とか
海外版の「香港代表 香辣海鮮味」とか「マッサマンカレー」とか
はたまた「ラタトゥイユ」とか思い出すと、
つい食べてしまったものが結構楽しかったっけ。
 
でもね
こいつはどうなんだろう・・と買っちゃったのがカップヌードルの抹茶。
 
すぐ食べれば良かったんだけど味を想像して食べるのを躊躇、
そしてそのまま結構放置してた。
 
ま、とうとう食べる物が無くなってきたので、
意を決して食べる事にしたのです!
 
カップヌードルが企画した「抹茶仕立ての鶏白湯」って
どうなんだろう・・ね。
 
 
 
 
もう、緑でしたよ。
抹茶の香りしますよ。
やっちまった感、MAXですよ。
 
日清、ペヤングに対抗しなくて良いから・・・
 
 
 
 
ね、緑っしょ?
 
そして抹茶香る鶏スープ。
  あの〜
開発者に真剣に質問したいっす。
 
何故、抹茶?
 
これ抹茶入れないほうが
すごく美味しいんじゃないすか??
 
どうしてここに抹茶入れたかったのかなぁ・・・
 

 
あ?
もしかして、映え?
 
こうやって、話題になる事が第一の目標??
 
まんまと乗せられた???
 
ま、良いですわ。
トムヤムクンみたいにほぼ定番な感じで生産が続いている
とは思えない(既にコンビニとかでは見ない)商品なので、
インスタ映え狙いの商品なんでしょうよ。
 
パッケージ綺麗だしね(爆)
 
ごちそうさまでした。

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...