2019年9月21日土曜日

リエちゃん牛丼

休みの日に料理を楽しむってこと、
以前はあまり無かった。
 
自炊だと、食材のローテーションに巻き込まれ
日々自炊する必要に駆られてしまう事と、
どうしても作りすぎるので後が辛いって事が、その最大の理由。
 
同じ物を連続して食べると、どんなにお気に入りの料理でも
やっぱり楽しくないんだよね。
 
とは言え、カレーの様に一日置いた方が美味しくなる物もあって
それはそれで楽しめちゃうんだけど、そういう意味でもコイツは
作っても良い料理の1つかも知れない。
 
 

「リエちゃん牛丼」と名付けた牛肉煮込み丼。
 
宮沢りえのお父さんだかが作ったという物で、
テレビで何度か紹介されていて、作ってみたら楽しかったもの。
 
ただ、忠実に作るとなると1キロ以上の牛肉が必要とかで
(じゃないと美味しくならないと力説された)
現実的じゃないのでそんなに肉は買ってこないけど、
それでも、牛肉と玉ねぎ、醤油と酒と味醂だけで作るこれは、
残ったらジャガイモ入れて関西風肉じゃがにもできる優れ物。
 
ちなみに関東じゃ肉じゃがは豚肉がデフォルトっす!
と言うか、肉=豚なのが関東で、関西の様に肉=牛じゃないので
肉まんの事を豚まんと言うのも関西独特の言い方です!!
 
実際、昭和な頃の食肉事情としては庶民は日頃牛肉なんて食べられなかったし、
肉と言えば、豚やクジラで時にマリネされたマトンを食べるくらいで、
牛丼という食べ物も蕎麦屋で置いている店があったけど、実にマイナーだった。
 
その反動もあって、今では牛肉好きな自分だけど、
それでもやっぱり肉じゃがは豚肉であって欲しい。
 
今回のリエちゃん牛丼は、醤油がちょっと足りなかったみたいで
出しの素とかちょっと振っておけば良かったかな・・と思ったりもした。
 
薬研堀のスペシャルミックス七味をたっぷりかけて
ちょっと出汁醤油もかけ回して頂きましたとさ(^_^)
 
こんな贅沢な牛丼を出す店って無いんだろうなぁ・・・
あったら作らずに食べに行くけどなぁ・・
心配なのはコストだよなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

2019年9月20日金曜日

LIVINGの明太ポテサラに惹かれる

ビールのアテと言えば、
真っ先に上がるのはソーセージ。
 
これ多分、ビールは醸造酒だから
合う食品と合わない食品があるんだと思う。
 
そういう意味で、寿司屋とか和食で
ビールを飲みながらってのはあまりやりたくないのは
食材によって嫌な匂いとか味が増幅されて感じられるから。
 
なのに、
明太子を使ったポテトサラダは
ビールのアテに楽しむのが好きだったりする。
 
 

 
明太子って魚卵だよ?
でも唐辛子とか味付けとか、作る過程でかかる時間が
ビールとは合わないものを隠すなり消すなりしているのかも。
 
そしてこの明太ポテサラ、実は結構な量バターが入っている。
 
美味いのよ〜
LIVINGのポテサラ。
 
大した量じゃないのに、
コレをアテに飲んでると体重増加、間違いなし(爆)
 
で、これと一緒に食べるパターンが多いのが
ミートボール!
 
 

 
イタリア料理のやり方で作られるコイツ、
トマトソースの味付けがなかなかよろしくて楽しいんだけど、
チーズいっぱいだったりするからこれもカロリー多め。
 
炭水化物抜きだから・・
と言えないくらいに食べ過ぎモードになるんだけど、
最近は以前ほど身体を絞らないようになっているので気にしない。
 
ビール&ミートボールって
ワリと多くのビアバーで見られるパターンだけど、
トマトソースとガーリックな味わいにはビールが良いのかも知れないね。
 
だけど、ステーキだとワインが良いって思うのは何故だろう?
食感の問題なのかも知れないけど、炭酸飲料だと舌に刺激があるから
肉のまったりとした食感を楽しみたい時に邪魔になるんじゃないか、と思ったりする。
 
馬車道タップルームだと
ミートボールが無くてBBQ(日本で言うところのスモーク)ミートがあるけど、
ブリスケのように食べてもホロホロと崩れていく食感だから
ビールとケンカしないように感じた。
 
って書いてると、
本格的なBBQを食べたくなるね。
 
最近行ってないし、タップルームに行こうかな(^_^;
 
ごちそうさまでした。

2019年9月19日木曜日

プラウンマサラ+ビリヤニ=食べ過ぎ

あ〜〜〜
スパイシーなカレーが食べたい!
 
と食欲の神が叫んでいた。
 
そう言えば最近、インド系なカレーを食べてない。
食べられる時間帯に退社できてないってことが
例えばそんな事に繋がるんだ・・と、なんか納得してしまう。
 
と言う事で南インドカレーでも食べよう、と動いたのだが、
なにせ動き出しが遅かった。
 
ナクシャトラ、閉まってるじゃん(T_T)
 
だったらどこよ?
中華街まで来ちゃってこのスパイシーなカレーモードな気分を
どこで納得させるんだ??
と自問して出てきた答えは「シタール」or「デリーダイニング」 
 
でもナクシャトラがアウトって事は
シタールもマジやばい。
 
だから久々にデリーダイニングに行ってみる。
 
「久しぶりですね」と挨拶受けて、
人気ある飲食店の客を覚える能力の高さに驚かされる。
(ここ1年くらい、デリーダイニングには入店しなかった)
 
客としては覚えてもらえるだけで嬉しいし、
精神的な距離感が近ければ、通う意欲も大きくなるものだしね。
 
そんな夜は静かな事が多いデリーのハラルフードなインド料理、
膨れあがる期待を押さえ込みつつ選んだのは、このカレーだった。
 

プラウンマサラ(海老カレー)
 
そう、インド系カレーの中でも
海老のカレーはどこで食べてもあまり外れない楽しいもの。
 
ナクシャトラの海老トックのような濃厚なものじゃないけど、
デリーのプラウンマサラもかなり楽しいのだ。
 
あ〜
やっぱデリー、美味いわ(^_^)
 
ただ、ほんとインド系カレーは
ナクシャトラで南インド系ばっかり食べてたので
独特の酸味のある味付けに慣らされている事にも気付く。
 
南インド系カレーはタマリンドやトマトなどの酸味系食材と
カレーリーフやマスタードシードを使う事による個性があって
最初はやけに酸っぱいカレーだなって思ったくらいだった。
 
でも、慣れるって恐ろしい。
今では南インド系カレーの方が好きになっていて、
デリーダイニングのカレーに物足りなささえ感じているのだ。
 
 

ベジタブルビリヤニ
 
デリーダイニングのビリヤニは楽しい。
バスマティライスを使ってるのもあって軽い感じもあるし
何より味付けがちょうど良いのだ。
 
もちろんこれだけで終わっても良いけど、
これとカレーを一緒に食べるのがたまらんのですよ。
 
で・・・
結果的に食べ過ぎる(爆)
 
でもまぁ、今日は殆ど食べて無いので
これくらはね(^_^;
 
しかしほんと
スパイシーなカレーを食べて無かったなぁ・・と思う。
 
遅くまでやってる&美味い&居心地が良い店は数少なくて
その上、食べたい料理が決まってるとなると、店が固定される。
 
カレーはKANがここのところのヒットで
欧州カレー的なスタンダードカレーでいてスパイシー&ホット。
 
でも、インド系カレーのような独特のスパイシーさとは違うので、
やっぱりこうやって本格的な物を食べたくなるのです。
 
でも同時に、牛丼屋やバーグの様な庶民的カレーも好きなワケで
それらを食べて満足してたって事もあるのかな。
 
って書いてたら、
バーグのカレーとか太源のカレーラーメンとかも、食べたくなってくる。
 
どこまでカレー好きなんだろうね、自分(?_?)
 
ごちそうさまでした。

2019年9月18日水曜日

アクイラ・ウォランスでパスタ

アクイラ・ウォランスが店舗を1階から2階に移した時、
多くの顧客は移転してしまったと認識していたらしい。
 
こっちにしてみれば、テラス席でダラダラと飲んだり、
ロブストを1本ゆっくり楽しむような事ができる貴重な場所だったから
2階に移った後は殆ど顔を出していなかった。
 
で、例のTボーンステーキで行ってみたら、
かなりの苦戦中とのこと。
 
だったら顔出しますよ〜と返したけど、問題はラストオーダーが22時ということ。
と言う事でまた来るよ〜と言っても、そうそう訪問できなかったのだ。
 
 
「今日はパスタ食べたいな」
 
「ジェノベーゼは如何ですか?」
 
「ジェノベーゼと言うよりも、
 もうちょっと重めのほうがいいですね」
 
「では、ボロネーゼとか」
 
「良いですね。
 それに合うワインと、シンプル系のサラダを」
 
 

 
そうだった、パスタを指定するの忘れてた(^_^;
 
ミートソースの重さに合わせて平打ち麺で出すこの店だけど、
自分としては普通のパスタの方が好きなので、
オーダーの時にパスタチェンジをお願いしていたんだった。
 
どっちも同じ麺なんだけど、
麺の形状で変わる味わいは結構振れ幅が大きいのだ。
 
ソースは好きだけど、ちょっと失敗な感じ。
と言う事でワインをもうちょい飲みますかね(爆)
 
よく使ってたチェーンなイタリアンが思いっ切りレベルダウンしちゃった事から
最近はパスタ難民な感じになってたけど、アクイラとkotaがあるから
どうにか救われてる感じはある。
 
ただ、アクイラはパスタというより肉&ワインな方が楽しい店なので、
もうちょい遅くても大丈夫なパスタが食べられる店を開発しなくちゃ
いけないのかも。
 
それにしてもこう、毎日遅いと
さすがに疲れますね。
 
ごちそうさまでした。

2019年9月17日火曜日

一人でくつろぐだけのバー


 
バーにも色々あって、
バーテンダーの技を楽しむべき店やストックされている希少ボトルを楽しむ店もあり、
口説くためのシチュエーションが良い店や一人静かに飲むための店もある。
 
そんな中でも
とびっきり振り切れた店というのもあるんだけど、
この店はそもそもバーという名称も使わないフードも無いに等しい感じの店で、
まさに空間を楽しみつつ、静かにくつろぐのに最適な店、と言っていい。
 
 
The Gentlemen's Club
 

 
アストンマーティン横浜のオーナーズラウンジを兼ねたこの店は、
アストンマーティンのオーナーで無くても利用できるカフェ&バーなのだが、
これが実に入りにくい。
 
営業している時は、小さなメニューボードを入り口に置くようになったけど、
殆ど客がいないので、入っちゃまずい感が増幅されて一見客はまず踏み込まない。
 
ビールはペローニの生、ワインはイタリアやアメリカの物が多めで、
総じて安くないのだから、敷居も高くなるのだろう。
 
 

 
最初に入った時はちょっと勇気が必要だったけど、
ペローニの生があるのが魅力で、興味津々で飛び込んだ。
 
上質な革の匂いがする店内は、
外の喧噪を忘れさせる静かな空間があり、
カウンターもちょっとした座れないけど、実に落ち着く空気があった。
 
ゆっくりとビールを飲んで、
ワインをもう一杯飲む。
 
シガーを楽しむ時のように
ただただ時間を浪費するだけの空間。
 
そんな店の居心地にガッチリとやられてしまったワケで、
一人になりたい時に、たまに訪れるようになった。
 
ランドマークのロイヤルアスコットも閉店ギリギリの時間帯は好きで、
この店に通ずるものがあるけど、ホテルのメインバーとここはちょっと違う。
 
酒に詳しくない人がやってる感が強いのに、
上質な物をわかっているからこそのラインナップが
ちょっとエッジが効いて楽しい、という事だろうか。
 
とは言え、この空間、
いつまであるかわからない。
 
そんな危うさもまた、魅力ではある。
 
ごちそうさまでした。

2019年9月16日月曜日

よだれ豚

バスの都合に合わせて
夕食(晩飯?)をいただく店を探すのだけど、
ニューカマーを見つけると必ずチェックする事がある。
 
それは、客層。
女子が集まる店は総じて美味しく、
また酔って騒ぐ人もそんなに多くない。
 
オッサンが集う店は総じてコスパが良いが、
間違い無くうるさくて長時間滞在するのが難しい。
 
では、誰も客がいなかったら?
 
・・・悩むよね(^_^;
 
でもそんな店は、まだオープンしたばかりのパターンが多く、
敢えてそんな店に入って、気に入れば通うという事もする。
 
オープンした頃からよく顔を出すと店側も覚えてくれるし、
居心地が良い方向に育つかどうかを見る楽しみもあるからだ。
 
 

 
たまにはピッツァでも、とダメもとでシシリヤを覗いたら
案の定満席だったのでどうしよう・・と中華街方向に歩いていた。
 
するとこんなところにこんな店あったっけ?
って感じの小さな店舗が。
 
どうもサンドイッチ専門店のようだが、
夜はビールと軽食も楽しめるようなので入ってみた。
 
 

  
ビールがハートランドだとホッとする(爆)
 
キリンがアサヒに負けて、殿様商売をやめてユーザーファーストな
製品づくりを始めてから時間が経ったけど、キリンをメインに置く店が
徐々に増えてきたのは、実感としてあった。
 
クラフトビールのブームを上手く盛り上げたキリンは
結果として、アサヒとの棲み分けに成功し、シェアも随分戻してきたと聞く。
 
でもこのハートランドは、
ビール本来の美味しさとは別に、記号としての強みもあって
これを置く店には独特な拘りがあるという共通点も創造した。
 
サンドイッチ屋でちょい飲みするのに、
ビールがハートランドって、ちょっと尖ってる感じがするんだよね。
 
 

  
メニューにあって気になったのでオーダーした「よだれ豚」
 
よだれ鶏の豚バージョンなんだけど、
ソースの個性がパリパリな感じに揚げてある豚肉(竜田揚げか???)と
上手くマッチしてて、ビールにピッタリだった。
 
店主に聞いてみたら、基本は昼のサンドイッチで、
夜はサンドイッチもつまめる軽い飲み屋として開けてみたのだと言う。
 
飲み物のバリエーションが少ないのもある意味潔くて良いと思うし、
ちょっと時間を潰すには財布にも優しい設定がありがたい。
 
と言う事で、もうちょっとこの店
使ってみようと思うけど、どんな客が利用するか・・が一番の問題。
 
狭いので、一人で入ると他の集団がいると
思いっ切りボッチ感が出そうなんだよね(^_^;
 
たまにはここでランチ用サンドイッチを仕込んで会社に行くってのも
悪くはないかもね・・と思いながらも、関内のランチサバイバルに参戦する勇気は
ちょっと起きそうにないんだよねぇ・・・・
 
ごちそうさまでした。

2019年9月15日日曜日

こんな時間にオムライスかよ

なんか今日は、予定がビッシリ。
 
休みだけど仕事絡みでレセプションに出なくちゃいけなかったり、
約束も入ってたりで、妙に疲れた。
 
それと、コッチに責任が無い件で
無償で協力しろって言われたりして半分プッツンだったりで・・・
 
肉喰いたいなぁ・・・
飯もガッツリ食いたいなぁ・・・
飲むばっかじゃなぁ・・・
 
なんて愚痴モード。
 
とりあえず、全てのスケジュールを消化したら
時刻は23時に近かった。
 
行くか。
こうなったらしっかり食ってやる。
肉&炭水化物をガッツリと(爆)
 
 

 
A3のみで作ってもらうハンバーグを200グラムに増量してもらう。
 
いつもなら気に入っているチーズハンバーグにするのだけど、
今日はオムライスも食べるのだ。
 
あ〜〜
やっぱここのA3は美味いわ(^_^)
 
これ食べちゃうと、他のA5とかの肉は食えないね。
 
アンガスやオージービーフのような味わいとは違う、
だけどちゃんと肉らしい味わいと脂とのジャストなバランスがあって
赤身系の肉が好きな人から普通に牛肉好きな人まで虜にする魅力がある。
  
で・・・
こんな時間にオムライスかよ?
と我ながら呆れつつオーダーするのは、鉄板で作るオムライス。
 
やっぱさ、食べたい気持ちは大事だよね。
 
量が食べられなくなったと昨日も書いたけど、
そのうち好きな物を食べる事も難しくなっていくのだろうから、
食べられる時に食べた方が良いと思うワケで。
 
 

 
タンポポ系のオムライスなので、こんな見た目。
 
野菜などの具材を炒めてからご飯と合わせてさらに炒め、
別にオムレツを焼いてご飯に乗せたら切って広げるパターン。
 
料理と合わせる事を想定して味付けは大人しく、
それが素材の味や調理の確かさを伝えてくれて楽しいし
気づけば無くなってる感じで食べ切れてしまうのだ。
 
 
「珍しいですよね、こんな時間にライス系を頼むって」
 
「なんかね、夜ダブルヘッダーだったんだけど、
 どっちも飲むばっかりで、妙に食べたくなっちゃったんだよね」
 
「3軒目?」
 
「そう」
 
「一軒目な感じでしたよ?」
 
「飲むというより話がメインだったので、
 余計腹減ったのさ」
 
「デザート食べます?」
 
「いや、ラムが飲みたいな」
 
「ロンサカパにします?」
 
「お願いします」
 
 
どんだけ飲むんだろう、自分・・・(^_^;
 
ごちそうさまでした。
☆☆

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...