2017年7月1日土曜日

なすアラビアータカレー

前に食べて、これはどうなんだ?
って思った「なすアラビアータ牛丼」。
 
で、同じメニュー欄にあったカレーも
恐い物見たさで食べてみたくなっていた。
 
まぁ、絶対あれだよね・・とわかっていても
興味には負けるってヤツですわ(爆)
 
 

 
あ・・・
生卵はオプションね(^_^)
 
 
あ〜〜〜
ね〜〜〜
 
あら〜びあ〜たぁ〜〜な味(^_^;

旨辛と言うよりも
辛いけどだから?って感じか。 
 
で、ちょっと考えてみた。
 
実はすき家のカレーが美味しく無いと言う人が複数いて
何故、そう感じるんだろう?って思っていて、今日も気になっていたのだ。
 
カレーだけ食べると、確かに味気ない。
トッピングの味は強烈。

で、なんとなく自分なりの結論が、導かれる。

そもそもすき家のカレーはポークカレーで
色々なトッピングをしても許容するようなセッティングだから、
単品で食べた時に、口に合わない人を生んでいるのだろう、ってことが。
 
自分としては、カレーに入れる肉は豚だった家で育ったから、
ポークカレーには郷愁を感じつつ安心してしまうのだけど、
ビーフカレーが基本だった人には、おおよそ不評。
 
そしてこのカレーの様に、
本来の味をぶっ壊すようなトッピングが多い「すき家」では、
ベーシックな味は、素っ気なかったり個性が弱かったりするのだろうね。
 
まぁ、牛丼屋のカレーでどうこう言うのはナンセンスで、
自分にしてみれば、馴染みあるポークカレーに牛丼の肉を乗せたり
生卵でTKG的にも楽しめるから食べるんであって、
カレーが食べたいからわざわざ行くほど、気に入ってるワケではない。
 
それに、最終的には、
紅ショウガも七味もたっぷり乗せちゃったりするんだから、
元々の味なんてわかりません状態。
 
でも、食べられる事には凄く感謝しつつ頂いているし、
このカレーも、独自性を持った楽しめる味わいがあるって、思うのです。
 
 
さて、明日はオフ。

墓参りに行く予定があるからグズグズできないけど、
ちょっと寝坊はできそうで嬉しい。
 
ごちそうさまでした。

2017年6月30日金曜日

A3ステーキを食べたい

「久しぶりに食事しない?」
 
「あ、いいね」
 
「最近美味そうな肉食べてるよね?」
 
「中華街の?」
 
「そう。連れてってよ。
 終電で帰るからご心配なく。
 君は、明日仕事でしょ?」
 
「6時までには起きないと・・・だよ」
 
「土曜なのにね~
 朝まで呑んでから出社ってワケにも・・・ね」

「無理」
 
 
肉食系の友人から、突然の電話。

明確には明かしてないお気に入りの店で
肉を喰らってる事が多いから、気になっていたらしい。

と言う事で、
またもやあの店に出かけてしまった。 
 
 
 「A3を250グラムと焼き野菜を」
  
 「今日、A3に結構良いカブリがあるんですよ。
  ご希望なら、カブリだけでも焼きますよ?」
 
 「ロース芯かぁ・・・
  それだけでも楽しいかな?」
 
 「両方食べたいな・・」
 
 「わかりました。
  250なら、半分はレア系で残りをしっかり焼いて
  お出ししましょうか?」
 
 「良いですね」
 
 
  
 
ちゃんとしたステーキ店だと、
大概、焼き方を尋ねられる。
 
殆ど生な状態が好きな人もいれば、
赤い肉は食べたくない人もいるから当然だけど、
同時にそれは、どう焼いても美味しい肉だって自信が
店にあるからだろう・・と思ってもいる。 
 
自分は基本、店の人にお任せする。
 
肉のプロが見極めた焼き方は、
間違いなく美味いのは当たり前。
 
そして、レアでもウェルでも平気な自分としては、
どんな焼き方で出すのかを楽しむのも、大事だと思っている。
 
 
  
  
 「まずは、こちらから。
  右側がカブリです。」
 
 
250グラムの半分は、
ミディアムレアよりちょっとレアよりの焼き方で焼き、
おろしと醤油ベースのタレが添えられて出てきた。
  
 

 「美味し~い!」
 
 「でしょ?」
 
 「A3初めて。
  絶賛する意味がわかった。」
  
  
  


  
もう、A5食べたいって思わなくなって、
どれくらいになるだろう?
 
サーロインの柔らかさと旨味のバランスが絶妙で、
食べてて飽きることが無い。

しかもここのステーキはトリミングがキッチリされているから、
250グラムと指定すれば、キッチリ250グラムの肉が出てくるので
食べ応えもしっかりあるのだ。
 
  
 「しっかり焼きました」 
 
 「ガチ焼き?」
 
 「あそこまでは焼いてないですけど、
  ミディアム以上ですね」 
 
 「え~~~!」
 
 「なに?」
 
 「こっちの方が、肉の旨味が凄い!
  なんで~~??]
 
 
 

自分の経験から言うと、
良い肉はしっかり焼いても美味いけど、
ダメな肉をしっかり焼くと、独特の匂いや舌の奥の方が酸っぱく感じるような味
になる傾向があって、しかも固くなる事が多い。
 
でも、そんな肉だってレアで焼けば結構楽しめるから、
低コストのステーキを食べる時は「レア」指定(爆)

 
「どう焼きますか?」って尋ねられて
「レア」って答えるのは外れにくい食べ方かも知れないけど、
肉の事をわかってない、という証明になってるように感じてしまう。
 

 「ここんとこ、ちょっとパワーダウンしてない?」

 「そう見える?」

 「見える」
 
 「そっか・・・」
 
 「なんかさ、失恋した時・・みたいな落ち方よ?」
 
 「身体がね・・・」
 
 
いかんいかん
愚痴が出そうだ(^_^;
 
加齢によって失う物は
誰にだってあること。
 
ただそれは、ある日突然、
日常生活に支障をきたすレベルで起きたりもする。
 
 
 「失恋したみたい・・か。
  当たり前にあったことや、当たり前にできたことが、
  朝起きたら、消えていたって事があると、そんな感じになるのかもね」
 
 「あはは
  何言っちゃってるの。
  無くなったら次を探せば良いって言ったのは誰?
  らしくないね〜」
 
 
そうだったね
 
日々、変わっていくのが人生だし、
それを受け容れて楽しむのが自分流だったっけ。
 
 
 「自分を否定されると、怒るよね?」
 
 「え?」
 
 「わかりやすいくらいだよ?」
 
 「そうなのかな」

 「最近、記事見てると
  自分から自分を否定してるようにも読めるから
  ちょっと顔見ようかなって思ってね」
  
 「違うな。A3が食べたかっただけ・・だな」
 
 「バレたか」
 
 
そうそう
笑い飛ばすくらいが丁度良い。
 
そんな事も忘れてたのか、と驚いたけど、
一度きりの人生、笑って過ごす事は大事だと、思い出した。
 

 「ずっと呑んでいたいけど、
  そろそろ帰るね」
 
 「仕事?」
 
 「うん、相変わらずよ」
 
 「仕事があるだけ幸せって事だよね」
 
 
正直、眠い(爆)
 
そんな顔を見られて
気遣わせたかな(^_^;
 
 
ごちそうさまでした。
☆☆

2017年6月29日木曜日

もり蕎麦の価格

蕎麦は、早く食べられるもの、なのか、
早く食べるべきもの、なのか?
 
自分としては早く食べるべきもの、としての認識の方が強い。 
と言うのは、早く食べた方が美味しいものだと思っているから(^_^;
 
放っておけば伸びるし「もり」なんかだと下手すりゃ乾く。
 
「ざる」だったらもっと悲惨で、海苔がべっとりと蕎麦に貼り付いて、
手繰るときに海苔の塊を食べるような形になってしまう。
 
でも、ちょっと乾いてしまったような蕎麦に、
残しておいた日本酒を振って食べるのもまた、
蕎麦屋呑みの楽しみだったりする(爆)
 
でも、蕎麦屋も色々で、
生麺を製麺所から買って営業している店もあれば、
店内で石臼回して蕎麦粉挽いて打ってるような店もある。
 
立ち食いで使われる蕎麦は蕎麦粉が2割程度だったりするので論外としても
その価格は300円程度になるから、そこからどれだけ価格が上がるかで
蕎麦にかかるコスト(材料&人件費 他)が想像できる。
 
所謂、蕎麦を店で打ってます・・な店は
せいろで750円くらいが平均的だ。
 
これが街の蕎麦屋になってくると600円台が多くなってくる。
 
ではここで、問題です。
この蕎麦、幾らだと思いますか?
 
 

 
ヒント:立ち食い蕎麦屋ではありません。
    店で蕎麦を打ってるかどうかは定かではありません。
 
 
なんと、500円!
 
味は・・・
やっぱり小麦系の味わい(~o~)
 

 
街の蕎麦屋にあたる感じで、
スタンダードな蕎麦屋メニューに加えて
地酒のラインナップが豊富な、居酒屋にも近いスタンスがあった。
 
でも、ギリギリ蕎麦の気配も残ってる感じで、
ちょっと醤油が強めの汁につけて一気に啜ると、
まぁ、勢いで食べられる感じ。
 
小麦っぽさも結構あるので
蕎麦粉は半分以下の可能性があるね。
 
とは言え、乾麺だと30%蕎麦粉が入っていれば蕎麦として売れるし、
スーパーで売られている蕎麦(生麺)も成分表示のトップに小麦粉が書かれているから
蕎麦粉が50%を超えた蕎麦は高級品なのかも知れない。
 
製麺所の取材をした事があったけど、
客の好みで配合を変えるのは勿論で、
価格に直結するから細かい指示が出る事も多いのだとか。
 
ただ、製品としての蕎麦は、
最高でも蕎麦粉が6割までという経験値がある、との事で、
蕎麦は価格で質を想像しつつ食べてみるクセが付いてしまった(´д`)
 
もりが300円台なら蕎麦粉が入ったウドン、
700円を超えるなら、ちゃんとした蕎麦で、運が良ければ自家製麺。
1000円を超えているなら、自家製麺&二八以上の蕎麦が期待できる。
 
となると、この500円の蕎麦、
実に不思議な価格帯に乗っかっていて、
その組成が気になったりするんだな。
 
それにしても、蕎麦って不思議だ。
 
味の分析は難しくとも、
美味い不味いは一口でわかる。
 
そしてこの蕎麦は
500円の割には頑張っていた・・・感じ(^_^)
 
ごちそうさまでした。

2017年6月28日水曜日

南粤美食で香港雲呑麺

初めて食べた時、
噂には聞いてたけどまさか・・・と思うほど
強烈だった。
 
なにがって、
とにかく噛み切れないのだ。
 
凄く細くて、
見た目ではまるでそんな気配が無いのに、
輪ゴムでも噛んだように、凄い弾力で跳ね返される。
 
で・・・
仕方なしに、飲み込んでしまう・・・ような(^_^;
 
あ・・
麺の話ね。
 
香港の雲呑麺は噛み切れないって言われて
食べてみたら、マジ噛み切れなくて驚いたって事なんだけど、
香港でポピュラーな雲呑麺はこんな感じで出てくる。
 
 
  
 
見た目は、決して固いように見えないんだけど、
これがもう手強いのなんの(爆)
 
でも、スープは優しさ溢れる穏やかなもので、
鶏の旨味だけが出てくる感じ。
 
そして雲呑にはプリプリの海老が入ってて、
固い麺との食感のハーモニーがなんとも絶妙。
 
そしてクセになったんだけど・・・
その独特な麺を日本で探したら、どこへ行っても無いワケで(T.T)
 
 
「昨日カラ始メタ香港雲呑麺、食ベル?」
 
「雲呑麺ですか、良いですね」
 
「麺、香港カラ仕入レタ」
 
 
え?
 
ええええええええ???
 
もしかして・・・・
 
 
  
 
あ・・・
これはもう、香港の雲呑麺の形。
 
もしかしたら・・・
 
 
あ〜〜〜〜〜〜
 
噛み切れない(爆)
 
噛み切れない麺だぁぁぁぁ(>o<)
 
 
やっと、日本で、
リアル香港な雲呑麺に出会った。
 
マジ、香港の食感(T_T)
 
いや、悲しいんじゃないっす
嬉しいっす。
 
材料が違うのか、かん水が違うのか、あの強烈な腰を持つ細麺は、
姿が似てても腰の無いダメなが少量輸入されている日本においては皆無で、
本場の味を日本で・・と宣伝文句があれば飛んでいって食べて、
中国から直輸入で・・と言われる食材店でそれっぽい麺を勝手は泣き、
もう、完全に諦めていたところへ・・・コレっす。
 
しかも、雲呑が香港のそれと同じスタイル。
 
素っ気ないセッティングも器のサイズも、
ここが横浜だって思えないくらい、リアル香港してる。
 
ここのところ、色々ありすぎて笑えない日々だったけど、
なんかこの一杯で、ニッコリしてしまったよ。
 
さて、明日はオフ。
ゆっくり眠ることにします。
 
ごちそうさまでした。
☆☆

南粤美食
 045-681-6228
 横浜市中区山下町165-2 ※ローズホテルの前
 11:30~23:30(LO)
 不定休

2017年6月27日火曜日

戸隠本店で五色そば

今日は遅番。
と言う事で、ランチを食べてから出社する。
 
昨日、伊勢佐木町の崎陽軒に寄った時、
30年くらい前に仕事で絡んだ蕎麦屋がまだ健在だったので
今日、ちょっと寄ってみよう、と思っていた。
 
  

 
暖簾、凄くない?
 
歴史を感じさせる迫力物だけど、
その上の看板も良い感じに時代が乗っている。
 
だけど、自分的に気になったのは
ショーケースの一番下左端の冷やし中華のようなものだった。
 
え〜っと、五色そば?
 
五色そばって雛蕎麦の事だよねぇ?

雛蕎麦は白・紅・緑の3色もしくは黒と黄を足した5色のそばを
雛壇にお供えしてから食べたりするものだけど、
3色の蕎麦でよく蕎麦屋にあるのは、
普通の蕎麦と更科、そして茶そばの3色合わせ盛りだったりする。
 
5色の蕎麦じゃないじゃん?
とか言わずに、気になったんだからオーダーしてみる。
 
 
  
 
え〜っと
5色ってのは何を指して5色なんですか?(爆)
 
白は玉子?
黄色は錦糸玉子?
赤は紅ショウガ?
緑はキュウリとして・・・
椎茸だったり鶏肉だったり蟹だったり・・・・・
 
何色になるんじゃい!(^_^;
 
 

 
まぁ、所謂冷やし蕎麦ですわ。

ただ、温泉玉子と紅ショウガだけは、違和感。
 
きっと、白を表現するための温泉玉子だろうけど、
半端に半熟な黄身を、どうすりゃいいの?って思いながら
蕎麦に絡めて食べても今ひとつ。
 
紅ショウガの味わいは、間違いなく冷やし蕎麦的な味には必要無く、
わかっちゃいても試したくて頼んだ自分の愚かさを噛みしめる事に(~_~;
 
蕎麦は・・・
街の蕎麦屋として普通。
 
小麦粉の比率はそれなりに高そうでガシッとした歯ごたえはあるけど、
蕎麦通には受けそうもない、街の蕎麦屋の味わいと言えば良いか。
 
ただ、自分、甘めの蕎麦汁で食べる
蕎麦粉入りうどんの様な蕎麦も、嫌いじゃない。
 
この手の店は真っ昼間にふらっと寄って、
安っぽい酒を蕎麦屋らしいアテで楽しみつたうグダグダと時間を潰し、
最後に蕎麦をちょろっと手繰るのにピッタリなんだよね。
 
伊勢佐木町にある蕎麦屋だから、
オフの昼間にふらっと行くワケにもいかないのが、かなり残念。
 
 
さて、
蕎麦も食べたので、職場に向かおう。
 
トラブルが重なってて、ブチッといきそうだけど
蕎麦のように、細く長くな気持ちで事にあたりますかね。
 
ごちそうさまでした。
 

戸隠本店
横浜市中区伊勢佐木町1−10
045−251−6210
11:00〜21:00
年中無休(元日のみ休み)

2017年6月26日月曜日

MINIプレミアムシウマイ弁当

今日は遅番だけど
関内で法的解釈の打合せがあったので、
事務所出る前に寄ってみる。
 
打合せは粛々と進んで問題は無く終了。
と言う事で、伊勢佐木町の入口にある崎陽軒へ向かった。
 
そう、今、崎陽軒では、
横浜工場に弁当製造ラインを新設した事を記念して
スペシャルな弁当を期間限定で出しているのだ。
 
その名も「メガシウマイ弁当」&「MINIプレミアムシウマイ弁当」。

FBの友人が「メガシウマイ弁当」の写真をアップしてて、
自分も食べてみたい・・と思ったんだけど、1147Kcalというカロリーに
悩んでしまう。
 
ま、昼夜分として食べるなら、ギリギリありか・・・(^_^;
 
と思ってショップで尋ねると、
なんとメガシウマイ弁当は売り切れ。
 
じゃぁプレミアムの方は?


 
一個だけ残ってるじゃん!!.
 
 
買う!
ちょっと小さい感じはあるけど
買う!!

 
「あの〜
 これってMINIってなってるけど、
 普通のプレミアム弁当ってあるの?」
 
「メガとミニって感じで出してるので、これだけなんです」
 
  
店員が、ちょっと困った顔した後、答えてくれたけど、
言われてみれな、オリジナルのシウマイ弁当に対してのメガとミニ、
って事なんだろうね。
 
 

 
プレミアムと言うだけあって、
なんとも派手なパッケージ。
 
こんな包み紙で驚かされても・・・
と思いつつ開けてみた。
 
 

 
なるほど、プレミアム感はたっぷりある。
 
シウマイはオリジナルと特製、そしてエビの3種が入り、
他のオカズも全般的にパワーアップ。
 
でも、予想以上にご飯が少ないので、
ちょっと調べてみたら、463kcal.しかない事がわかった。
 
自分にはちょうど良いけど、
ちゃんと食べる人には絶対足りない量だね。
 
マグロの利休焼きは柔らかく焼かれて、思ったより美味しいし、
煮物も増え、にしんの昆布巻きも入っていて、
 
でも、えびシウマイが想像以上に海老の食感と味が強く、
自分としては特製シウマイより好きな味だった。
 
でも、このシウマイ弁当には、紅ショウガが無い。
(蒸し鶏の和え物には入っているけど)
 
そう、シウマイと一緒に食べると楽しい
紅ショウガが無いのだ。
 
これだけが唯一許せない事で・・・・
って、大した問題じゃないけどね。
 
しかしこれじゃあ、
仕事終わったら何か食べないと保たないなぁ・・・
 
 
崎陽軒さん、
シウマイを特製とえびの2種、合計4個のセットか、
普通のシウマイ4個入りのセット、企画しませんか?
もちろん、紅ショウガ付きで(^_^)
 
カロリーを気にする人にも、色々食べたい人にも受けると思うし、
いっそのこと、ご飯を無くしてシウマイを増やしたオカズ折にして、
ご飯は別売りとかだと、もっと欲しいかも。
 
だってこの弁当、酒のアテに良さげなんだよね(爆)
 
だったらシウマイを増やしたいとか、
いっそご飯抜き・・とか、勝手な想像が膨らんじゃってね(^o^)
 
 
まぁ、このお弁当、
一回食べる価値はあると思いした。
 
ごちそうさまでした。

2017年6月25日日曜日

アルペンジローで

過去の経験なのか、支店を持つ予定は無いと言い切っていたアルペンジローが
元町店をオープンしたのは今年の3月25日だった。
 
さっそく出かけて感じた、本店とは違うコンセプトと味わいに
少し寂しい気持ちになった事は以前書いたけど、
ブライダルプロデュースという会社が飲食事業の1パートとして
展開している事を知って、本店の変化が気になっていた。
 
職場が近いから足を向ければ良いのだけど、
自分一人の感想では、日々変化する味覚能力によって
以前との比較は難しいと思っていて、
だから、以前の本店の味を記憶している人達と
食べに行く事にしていた。
 
 
  
 
「なんか、綺麗になってるね〜」
 
「まだ、胡蝶蘭が置いてあるけど、
 ここもリニュアルしたんだっけ?」
 
「4月20日にリニュアルオープンした、とホームページにはあるよ?」
 
 
この店構えの空気は、元町店と通じるものを感じる。

ホームページは、今風のお洒落な物に書き換えられ、
総じて上質なイメージ作りに成功している、と言って良い。
 
 
「この入口だと、車椅子ユーザーはちょっと厳しいね」
 
「表の椅子は喫煙者用かな?」
 
 
え〜
うるさい客の典型かも。
 
ただ、友人にチェアウォーカーがいたり
自分自身もスティックウォーカーだから
アクセスチェックはお約束になっている。

北海道のスープカレーが有名になる前からアルペンジローのカレーはスープ系で、
だからこそ、横浜オリジナルだって思っていた自分だから、
食べログとかでスープカレーのカテゴリーに入るのはちょっと違うって思ってしまう。
(大きなお世話だけど)
 
 
「今、カウンターは満席ですので、こちらへどうぞ」と勧められたのは
店内の真ん中にある10人は余裕で座れる大きな机。
 
前は入口から入るとキッチンを囲むカウンター席があり、
その奥にレストランらしい設えの部屋があったんだけど、
現在はその部屋に入口が移っていて、テーブル関連もリニュアルされていた。
 
 
「あれ?
 こんな価格だっけ?」
 
「安い?」
 
「こんなもんだったと思うよ。
 前は本日限定メニューとかで色々あったから、
 値段もそれぞれで、魅力的な料理はもうちょっと高かったかな」
 
「一通り食べますかね」
 
 
それぞれがチェックしたいカレーを頼む事になって、
私は確認したかったサーロインステーキカレーをオーダーした。
 
辛さのオーダーは以前と同様にできて、
私のデフォルトは「エベレスト」。
 
一番辛いのは「天国」で、その次に位置する「エベレスト」は
味がわかる程度の刺激だけど侮れない辛さってイメージがあって
味と辛さを同時に楽しむのにはベストチョイスだと思っている。
 
 
あ!
え?
あれ〜?? 
 
一同が異口同音に声を出す。

飯ごうで出してくれるご飯を、
皿に移すために飯ごうをひっくり返してから
皿に移した時だった。(アルペンジロー常連の儀式だ)
 
 
  
 
フライドオニオンが乗ってない!?

おいおい、元町店ではちゃんとご飯の上に乗ってたのに、
本店ではフライドオニオン抜きなんですか?
 
これじゃ、何のために飯ごうひっくり返して
皿にご飯を乗せたかわからないじゃん?
 
正直、ショックでぼ〜っとしてて、その合間に飯ごうを片付けられてしまったので、
写真も撮れなかった(T.T)

そして出て来たステーキカレーは・・・
 
 

 
何だろう・・・
何かが違う感じがする。
 
そう言えば、
アルペンジローで食べるべきカレーとして
自分がマークしたのは、和牛ヒレステーキカレーだったっけ(^_^;
 
 
<2011年12月撮影 国産黒毛和牛ヒレステーキ160グラム>
   
2011年の時点でも、カレーソースにパワーダウンを感じていたんだけど、
このヒレステーキの旨さとカレーソースとの相性の良さに、
認識を新たにした事を思い出す。
 
今日、オーダーしたサーロインは150グラムで2300円のプライスが付き、
牛ヒレはアメリカ産(IBPブランド)で120グラムが4100円となっていた。
 
カレーを見た瞬間に感じたのは、パワーダウン。
 
黒毛和牛がトップブランドとは言えUSビーフに換わり、
サーロインに至っては産地表示も無いわけで、
価格からも期待薄な気配が濃厚だった。
 
 

 
ここまで包丁入れるなら、いっそ切っちゃえば?
って言いたくなりつつ食べると、ステーキの味はコストなり。
 
カレーは、なんだか妙に甘くボディーが弱い。
そして何より、これは「エベレスト」の辛さでは無い!
  
サーロインは脂があるので補完するだろうって読みと、
コストパフォーマンスを見る目的でオーダーしたんだけど、
この値段の割には頑張った・・くらいの味だと思う。
 
ただ、野菜はダメ。
 
照明のせいもあるけど、ジャガイモ・人参・インゲンともに
予め仕込んで冷凍してた?って感じで、
ソースとの一体感も無く、味そのものも特徴に薄い。
 
なるほどこれなら、元町店との味の統一化はできてるんだろうね。
 
そして、元町店だけ・・な気配を見せてた牧場カレーは本店にもあるし、
アルペンジローというブランドで全国展開するつもり?
って邪推までしたくなってきた。
 
 
「なんかさぁ・・・
 ここまでとは思わなかったよ」
 
「アイガー頼んだけど、全然辛くない。」
 
「富士山、辛いうちに入りません」
 
「前はラッキョウと福神漬けがあったのにね」
 
 
そうそう、
カレーを食べる時にちょっと欲しくなる薬味。
 
拘る店も多いのに、出て来たのはピクルス系の野菜を細かく切って和えた
なんだかよくわからない物が一つだけだった。
 
食べても酸っぱいだけの物だったので、使わなかったけど(^_^;
 
 
アルペンジローさん。
 
唯一無二の横浜カレーとも言える
オリジナルカレーを守って頑張ってきた事は、
よく知っています。
 
ブライダルプロデュースがバックアップして
その味を残そうとしてくれているのも、理解します。
 
まして、不景気。
材料高騰。
 
飲食業は、どこも凄い努力の上に成り立っている事も承知していますけど、
客側からすると、通ってでも支えたいと思える味や環境で無ければ、
やっぱり足は遠のきます。
 
以前からいらっしゃるスタッフの人達が
なんだか不憫に思えました。
 
きっと、この店が好きで食べにきた客が、
「なんか違う」とか「味が変わった」とか呟く声を聞きながら、
料理を残して帰っていく姿を見ているのだと思うと。

お願いです。

もし、この記事をご覧になって感じる事がございましたら、
その答えを料理で示して頂けないでしょうか?
 
横浜オリジナルのカレーは
浜っ子の大事な味。

それは単に味の記憶だけでなく、
食べた時の生活全ての記憶に繋がっているのです。
 
ちょっと無理してでも食べたいと思わせる料理には、
記憶を蘇らせる力と使命があって、だからこそ守って欲しいと
ユーザーとしては自分勝手に思うのです。
 
そのうちまた、参ります。
 
メニューが何も変わっていなくても、
味に意思が見られたら嬉しいです。
 
ごちそうさまでした。
 
 
アルペンジロー
 横浜市中区弥生町3-26 
 045-261-4307
 月曜定休
 [火~金]  11:00~15:00(L.O.14:30)
        17:00~21:30(L.O21:00)
 [土・日・祝]11:30~15:00(L.O.14:30)
        17:00~21:30(L.O21:00)

飲食店に求めるもの

山下町にあったクラフトビアバー「リビング」が閉店し、 大事な生き場所を失った喪失感にやられていた頃、 常連だった人がクラフトビアバーを新たに立ち上げると宣言して、 SNSとかにアップしていた。   日本中、飲み歩いて気に入ったクラフトビールを繋ぐ、 というコンセプトか...