何故だろう・・
やっぱ青ネギの魅力?
とは言え、青ネギって関東人には馴染みの薄いネギ。
最近はたまにスーパーに「九条ネギ」あったりするし、
「万能ネギ」や「芽ネギ」は常時あるけど、
ネギが主役な料理には白ネギが登場しやすい。
自分としても「九条ネギ」があっても決して安くないから、
「ネギうどん」とかを作る場合にのみ買う、ってのが正直なところ。
味の違いがこう!・・と体感的にわかってないし、
青ネギじゃなきゃ許さんって気持ちも持っていないのですな。
で・・・
「すき家」の「ネギ玉牛丼」を頼むと、何故青ネギを使っている?
って思うのですよ。
色合い・・なのかな。
味や香りは「コチジャンだれ」がかかっているのでわからなくなりがちで、
卵黄を絡めたらコクと円やかさは出るけど、味はわかりにくくなるしねぇ。
それでも、食感の楽しさは青ネギの方が強いだろうから、
ネギの香りと青ネギと黄身の色の組合せとかでレシピを決めたのかな。
ま、自分としては食感と青ネギの味が欲しくなった時だけオーダーするんだけど、
今日は正にそんな気分。
そして、例によってフライドガーリックも乗せちゃうのです。
ちょっと刺激的だけど、これはこれで美味いんだなぁ(^_^)
このフライドガーリックの魅力にはまって何にでも乗せるようになっちゃったけど、
青ネギとのコンビネーションはかなり楽しいかも。
マスク着用でニンニク系の料理をあまり気にせずに食べるようになっちゃったけど、
実際は臭いのだろうか(爆)
・・・って、もう食べちゃったから考えても仕方無い。
出勤しましょ。
ごちそうさまでした。
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