コロナ禍で随分と客が減ったようだ。
とは言え、店内はワリと緩い感じな空気が流れ、
規制も気にしていない(理解していない?もしくは無視?)感が漂っている。
ただ営業時間はそれなりに対応している、のかな。
空いてる店で食事するのは好きだけど、
それにしても貸し切りな状態に大きなお世話ながら心配してしまう。
時間としては半端なタイミングだからしょうがないとしても・・ねぇ。
スターターは「プルドポーク・タコス」。
この店は、どっちかと言えば豚肉&鶏肉な料理が多く、
当然だけどプルドポークはメッチャ美味い!
と言う事で、クラフトビール&タコスで気分的にはもう満足なんだが、
今日ここに来たの最大の理由はアンガスビーフのステーキなのだ。
モロにアメリカなこの店のステーキは、リブアイ。
アメリカ人ってリブアイが好きだしね。
って言うか、サーロインってあまり食べないのかな。
リブアイは脂が多い部位とか言われているけど、
和牛の様な肉じゃないからか、日本で流通するモノがそうなのかわからないけど
リブアイステーキが脂っこいと感じる経験がほぼ無いんだなぁ・・・
お〜〜
やっぱここのステーキ、好きだわ〜〜
肉を喰らう気分を十二分に満足させてくれて、しかも美味いとくる。
ちなみに今日のオーダーは250グラム。
見た目よりも素っ気ない感じでスルスルっと食べられちゃうのが特徴で、
もうちょっと食べたいって気持ちにさせられるのですわ。
だからと言ってこの上の500グラムを食べると、
普通にサクッと食べられる感はあっても、
さすがに他のモノが入らないボリュームがあるので悩ましい。
それにしてもステーキって、やっぱグリルで焼いた物が好きだな。
鉄板焼も美味しいんだが、脂が落ちないので量を食べられないんだよね。
・・とペロっと食べたので、動きますか。
しかし、もうすぐ20時なのに客が自分だけって・・・ねぇ(T_T)
ごちそうさまでした。
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