2024年4月23日火曜日

INDUで海老カレーとか

自分が気に入ってよく行く店の特徴に、
上質な料理と騒がしくない環境があって、サービスがしっかりしている事、
ってのがある。
 
その基準はかかるコストによって変わるけど、
味は料理その物だけじゃなく環境やサービスで左右されるものだから、
ある意味当然の事だろう。
 
今は、料理合計価格が1000円まで・2000円まで・4000円まで・それ以上、
って感じで考えてるけど、そういう意味じゃこの「INDU」は上から2つめの上位店かも。
 
 
 
 
東京では数多くなってきたと言われている南インド料理店。
横浜ではまだ少数派だから、南インド料理が好きな人も多く無いのかも。
 
という事で、ゆったりとした時間を楽しめる店内で飲むのは「マスターズドリーム」。
サントリー生ビールでも希有な存在で、当然だけどこれを出す店は少ない。
だからついつい頼んでしまうけど、やっぱ美味いのよ〜
 
と言う事でアテはコレ。
 
 
 
「ラム肉のアーンドラシカンプリ」
 
なんでも、オイルを一切使用しない料理で、
アーンドラプラディッシュ州のスタイルなんだとか。
 
スパイシーで美味く、言えば辛くしてくれるけどノーマルでもそこそこピリ辛。
これを食べつつSulaのワインを飲んでるだけでも幸せなんだが、
ここでカレーを食べないってチョイスは無いのだよね。
 
 
 
「海老カレー」
 
う〜ん、やっぱここの海老カレー、美味すぎだわ。
海老がブリッブリッな食感で食べ応えがあって、海老好きとしてはたまらんのです。
 
南インド料理は当然だけど、シーフードカレーが美味い。
魚や海老はココナッツミルクベースで調理され、色合いもこんな感じになる。
 
勿論ここのフィッシュカレーも絶品なんだけど今日は鯖だったので、
あの独特の風味と海老を比べたらもう、海老以外に考えられなかったのですな。
 
合わせたのはいつものケララライスだけど、
こいつが滅茶苦茶軽くてするっと食べられてしまうのがありがたい。
 
あ・・・、食い過ぎたかも(^_^;
チャイを飲んでたら、ジワジワっと腹が苦しくなってきた。
 
これはもう、夜はツマミと酒だけか?
 
そうだ、丸英(丸英商店:肉屋)でコロッケ買って帰ろう。
職場が山下町にあった時は、よく宴会持ち込み料理として買ったんだよなぁ。
 
何が良いって、買う時その場で揚げてくれるから、
熱々のホクホクを食べる事ができるんだよ。
 
家に着く前に手が出そうなのを我慢するのが辛かった記憶があるけど、
今日は腹が苦しいので大丈夫。
 
と言うワケコロッケ買って帰ります。
 
ごちそうさまでした。

 


不景気ってわかっているけど

久しぶりに「同發」のカレーが、食べたくなった。
 
蕎麦屋のカレーに近いあの味わい。
中華料理のベースとなるスープを上手く使って、
豚肉とタマネギで仕上げる優しい味は、妙にクセになる。
 
勿論、毎日食べたいって味じゃないけど、
ふと思い出すと食べたいと思ってしまうから、ある意味恐ろしい。
 
でも、ジャンクな味わいでも、
アレが食べたいってものは結構ある、ってのも事実。
 
屋台のソース焼きそばとか牛丼とか、
バーグのカレーとかもその部類だな。
 
あぁ・・
そんな事思ったらもう、我慢できなくなってしまった。
 
 
 
 
ランチタイム終了間近なタイミングで、入店。
店はそこそこ混んでいたけど、食べ終えて出て行く人が多くて
ぽっかりと空くテーブルもあった。 
 
とりあえす、焼売4ヶとビール!
中瓶があったのでそれにしよう。
そして勿論、「排骨カレー」をオーダーする。
 
 
 
 
ここって、前からサッポロだったっけ?
 
キリンじゃなかったのかなぁ・・・
なんて思うのは多分思い込み。
 
スーパードライが出てきやすい中華街で、
気を遣う店はキリンを置いてて選べたりするけど、
サッポロは珍しいかも。
 
ただ、焼売がなかなか出て来ない。
グラス一杯を飲み干した頃に、ペースを考えないと・・と思う。
 
いやいや、わかってるって。
蒸すのに時間がかかるから最初にオーダーしたんだよ。
 
でも、
ビールが終わっちゃいそう・・・なんだよね。
 
 
 
 
「同發」の焼売はホタテ貝柱系だが、
皮がなんだか情けない感じになっていた。
 
で、味は貝柱と言うよりもっと肉を感じるタイプで、
ある意味中華街スタンダードな味わいだと思う。
 
しっかりとボリュームがあって、食べ応えあり。
崎陽軒のポケットシウマイ(6ヶ)よりかなり重い。
 
 
「ランチなんで、スープが付きます」
 
 
・・・と出してくれたスープはなんと
ちゃんとしたコーンスープじゃないですか!
 
ベースのスープに醤油なんかでちゃちゃっと味付けして出す
ランチ用の超簡単なスープとはあまりに違う。
 
 
 
 
あ〜〜
コレ好きだなぁ〜〜
 
ちゃんとかき玉な感じがあってしつこく無い程度にトロミもついてて、
しっかりとコーンの味が楽しめる中華系コーンスープ。
 
コーンスープ好きな自分としてはお代わりしたいって思うほど楽しい。
 
 
 
 
お〜〜
やっぱコレだよね!
 
あれ?
以前は骨を出す器も付けてくれたんだけど・・・
 
排骨、美味すぎる!
カレーを纏わせずに食べると、
厚い豚肉の旨みとカレーの香りがついた皮が、絶妙にバランスされている。
 
てか、骨付き肉じゃなくなってるじゃん?
だから、骨を捨てる器は必要もなくなったのか。
 
そしてカレーには、
これでもかって量でタマネギが入ってて、豚肉もかなり多め。
 
こんなに豪華だったっけかな。
でもまぁ、とにく楽しいので無問題。
 
だが、勘定書きを見て驚いた。
  「排骨カレー」が1600円ですと?
  前はそんなにしなかったよ。。。
 
円安で食材高騰な今、メニューにも載ってない(価格はわからない)裏ものは、
食材落として価格をキープするより盛り上げる方向にシフトしたんだね。
いやいや、メニュー全般が、価格上昇しているんだわ。
 
不景気ってわかっているけど、
プー太郎な自分としては、次回は覚悟して来ないといけないねぇ。
 
ま、久々に食い過ぎって位のボリュームを食ったので、
腹ごなしに写真撮りに行きますか。
 
ごちそうさまでした。

 
 


2024年4月21日日曜日

まるまる鴨で葱油拌麺

昨日も食べた、上海のローカルフード「葱油拌麺」。
 
上海麺館での印象が良かったので・・・の、
ニューカマーな「まるまる鴨」でも試してみた。
 
 
 
 
なんか、テンション下がる店構え。
いやいや、これが若者には受ける形なのかも・・・
 
新中華料理ってなんなんだろう?
 
と入ってみたら、
日曜の昼過ぎだと言うのに客皆無。
 
これ、やっちまったかも・・・
 
でもまぁ、ここのところ急に増えてきた「葱油拌麺」のチェックだから、
昨日とは打って変わったスタンスの店で食べるのも大事だよね。
 
 
 
 
まぁ、マジそのまんまな「葱油拌麺」。
トッピングは潔く黒くなったネギのみ・・ときた。
 
どれどれ・・・
 
 
 
これは、比べちゃいけない感じだわ。
でもB級グルメとしては、アリなんじゃないかな。
 
タレが弱くて、葱油の力で食べる感じ。
ただ、麺その物の美味さは弱いんだな。
 
これ、店名にもあるように鴨料理をなにか食べつつ、
シメに食べるための素っ気なさなのかも知れない。
 
店内は綺麗で居心地が良さそうだし、
料理・飲料ともリーズナブルなので人気が出る可能性はある。
 
さてもう一軒、「双喜 上海本帮面」というニューカマーの店があって、
そこにも「葱油拌麺」があるらしい。
 
さすがに続けて行く気にはならないけど、
近いうちに行ってみるつもりではある。
 
ごちそうさまでした。

2024年4月20日土曜日

上海麺館の葱油拌麺はかなり美味い

今日は、知り合いが行って食べたらかなり美味かったと言っていた。
上海のローカルフード「葱油拌麺」を出す店がターゲット。
 
ところでその「拌麺」はバンメンと発音するのだが
横浜では統一された料理にならない事態に、なりやすい。
 
と言うのも、同じ発音ながら「拌麺」と「瓣麺」があるからだ。

しかも提供する店でオリジナルな変化があるので、
知らない店でメニューを見て「バンメン」とオーダーすると、
想像と違う物が出て来る事も当然起きてくる。
 
ただ、メニューがカタカナ表記だとお手上げだけど、
漢字で書かれていればまだ判断できる可能性は高い。
 
「瓣麺」とあれば「サンマー麺」と同じく横浜で独自の進化をした物で、
乱暴に言えば醤油系スープに具材が乗ったあんかけ麺が出てくる可能性が、高い。
「拌麺」であれば汁無し麺のスタイルを取るはずなのだが、
これも店によってまちまちなので、試してみるしかない・・・と。

加えて「汁無し麺」と言うと、また問題がある。
 
実はその汁無し麺も2種あって、皿に少しだけ汁がある「拌麺」(タレかけ麺?)と
香港で言う「撈麺」という汁無し麺(正に汁が無い状態で出る)が存在するからだ。
 
そんな横浜で言う「バンメン」や「汁無し麺」は、
誤解&諸説がある謎めいた麺料理となるけど、今回はニューカマーな店の
現地仕様な料理なので、横浜的バンメンは気にしないで良いだろう。
 
 
 
 
今回のターゲット店は「上海麺館」。
まだ新しい事もあってか、スタッフの呼び込みも積極的。
 
前に写真を撮るために彷徨いていた時、
店前に貼られたメニューを見ていたらスタッフに声をかけられた。
 
 
「おいしいですよ〜いかかですか〜」
 
「葱油拌麺が美味しいって友達が言ってて、気になって見てました」
 
「上海の簡単な麺です。
 上海に行ってた人が『懐かしい』と言ってくれました。」
 
「へ〜」
 
「今、席ありますよ〜?」
 
「ちょうど食べて来ちゃったんだよ。今度来るね〜」
 
 
そんな会話をしてから1週間以上経った今日、
気になっている「葱油拌麺」一択で食べに来たワケです。
 
看板には「手作り」ってあるねぇ・・
 
 
 
 
観光客が多い土曜日の昼時だけど、席があって無事入店!
 
ただ、この前声をかけてくれたスタッフ以外は、日本語がかなり弱かった。
だからなのか最近の流行なのか、オーダーはテーブルに貼られたQRコードを
スマホで読み込んで行うパターン。
 
勿論、「葱油拌麺」一択なんだけどね。
 
ちなみに「葱油拌麺」は、長葱を油で黒くなるまで加熱し葱油を作り、
タレは中国醤油は調味料を合わせ、作った葱油を合わせて作る。
茹でた麺にそのタレをかけ、黒くなった揚げ葱をトッピングするのが基本の作り方で、
トッピングに干し海老等を加え、個性と美味さをプラスする店が多いとか。
 
ま、所謂B級グルメですな。
 
でもこれがすこぶる美味いようで、
病みつきになった人がネットで色々書いている。
 
美味いと言われれば食べたいって思う自分にとっては、
かなり興味があったのです。 
 
 
 
 
お・・・
チラッと干し海老も乗ってるし、青ネギも乗ってる。
黒い葱はちょっと少ない?って思うくらいだけど、それなりにあるね。
 
で、これをとにかく混ぜるのだとか。
タレと葱油とトッピングが良い具合に混ざったら・・・頂きます!
 
 
美味い!
なんか妙に美味い!!
 
あ〜〜わかるわ〜〜
これ、クセになるわ〜〜〜
 
手作りと看板にあるだけあって、麺その物が美味しいのも効いている。
これはもう、リピート確定だね!
 
この「葱油拌麺」って、以前の中華街では見た事が無かった。
 
正直に言えば汁無し麺とバンメンがリンクしていなかったし、
「汁無し担々麺」が美味しいと気づいたのもニューカマーの店で食べてからで、
汁無し麺=バンメンとリンクしても汁なし麺を食べようって気は
殆ど無かったので、しっかり探していなかったってのもある。
 
勿論「海南飯店」の名物と言われた「汁なしネギそば」は、食べた事がある。
 
それはちゃんと拌麺=汁無し麺ではあったけど、
細切りの長葱と叉焼をトッピングしただけの麺料理で、
スープをケチった中華麺的な味わいは、想像を超える味ではなかった。
 
同じく有名な清風楼の「拌麺」は何故か汁無し麺じゃなくて餡かけタイプで、
冷めにくい餡かけ麺をランチに食べる勇気は、当然なかった。
 
そんな汁なし麺を食べるよりも、焼きそばの方が楽しいって思う人は多かったのだろう。
中華街には魅力的な焼きそばが多く存在し、梅蘭焼きソバみたいなオリジナルも生まれ、
拌麺は冷拌麺=冷やし中華として食べられていただけ、なのだ。
 
考えてみれば、中華街に上海料理メインの店が多く無かったから、
上海のB級グルメな「葱油拌麺」が認知される道も狭かったのだろうね。
 
と言う事で、最近増えてきたニューカマーの店に
「葱油拌麺」を出す店が複数あるとの情報もあるので、
今度は他の店で食べ比べてみようかね。
 
ごちそうさまでした。

2024年4月16日火曜日

獅門酒楼の芙蓉蟹はヤバかった

今日はちょっと、中華街が空いていた。
 
最近、ウィークデイでも関係無しに混んでいて、
曜日感覚が無い自分にも不思議に思えていたんだけど、
今日はウィークデイっぽさがちょっと見える。
 
 
 
 
ちょっと、と言うのは以前に比べて人が多いからで、
ランチタイムを外しても飲食店はどこも混んでる。
 
コロナの恨みを晴らすべく・・なのかわからんけど、
中華街のテーマパーク化が進んで、飲食店が減っているのも遠因だろう。
 
テーマパーク化?
って思うかも知れないけど、コロナ禍で閉店を余儀なくされた店は多く、
その空き店舗に入るは占い店や食べ歩き用食品を売る店だったりするから、
昔ながらの良心的な飲食店の数は激減しているのだ。
 
ただ、変わらぬ営業を続けている店でも、
店名ごと居抜きで経営が変わってたりして、
実のところ、以前の味が残っているのかはわからない。
 
逆に言えば、アフターコロナの中華街の味をチェックするには
良いタイミングなのかも知れないね。
 
今日の目的は「獅門酒楼」。
 
古くからの中華街ファンの中でも絶大なる人気を誇る店の一つで、
「一楽」と「獅門酒楼」はサラリーマンにも人気絶大で多くのファンがいる。
 
実は「一楽」は何度か行ったけど、「獅門酒楼」には行った事が無い。
だかこそ、今日はソコへ・・と思ったワケだ。
 
 
 
 
獅門酒楼のランチはちょっと面白い。
 
日替わりはAとミステリーのM、週替わりはB C D(麺セット)、
定番のE(焼売付き)と炒麺(2種:焼売付き)、中国粥(2種:焼売付き)
とバリエーションが豊かなのだ。
 
で、今日は
 
A豆豉鮮蠔         820円
B木須肉          820円
C家常豆腐         820円
Dサンマー麺+カレー味炒飯 820円
E清炒三鮮         960円
 芙蓉蟹          960円
 宮保鶏丁         960円
 酥古老肉         960円
 蠔油牛肉         960円
炒麺 上海炒麺       980円
   海鮮上海炒麺    1100円
中国粥 海鮮粥       850円
    皮蛋粥       850円
 
というラインナップ。
 
これ、まじ悩む。
 
Aは牡蠣だから最初から選ばないけどBとCは中華街ランチの標準的な料理で、
要はB=豚肉と野菜の炒め、C=揚げ豆腐と豚肉の辛し煮込みとなるので、
ちょと目先を変えたい気分にはなっていた。
 
あ・・・
Eに芙蓉蟹があるね。
これはあんかけのカニ玉になるはずだから
たまにはコレにしてみようかな。
 
 
 
 
Eなので焼売付き。
スープはちゃんと専用に作ってる感じで、
漬物は決まり物の搾菜となっている。
 
ライスはお代わり可となっていて、
小さな椀で別途出てきた。
 
 
 
 
焼売、結構美味しいね。
肉が多いタイプだけど肉が前面に出てくるワケではない。
ただ、しっかりとした食感と味わいがあってビールに合う!
 
そしてメインの芙蓉蟹が登場!
 
餡が結構ゆるい感じはあるけど、想像以上に具材が多い。
蟹がしっかりと入っているけど・・・・
 
 
 
 
お〜〜〜〜〜〜〜
美味いよ???
これ、かなり美味しい!
 
「楽園」とどっちが?ってレベルで、
自分としては、食感は「楽園」、味は「獅門酒楼」?って思った。
   
これはかなりビックリ。
中華街では「楽園」が最高って思ってたのに・・・
 
そして、最後に出るデザートはなんと5種から選べる。
杏仁豆腐・マンゴープリン・紹興酒ムース・ジャスミン茶ゼリー・酸梅ゼリー・・・
 
おいおい、凄いじゃん?
ほんのちょっとの量の杏仁豆腐ってのが、中華街ランチの定番なんだけど
どうせなら普通には出ないものとして、ジャスミン茶ゼリーを頼んでみた。
 
 
 
 
ジャスミン茶ぽさが無い・・・(^_^;
なんか素っ気ない味だね(爆)
 
でもこれで1000円を切る設定は、かなり攻めてる。
 
この円安の時代、いつ1000円オーバーになってもおかしくない位、
コストパフォーマンスが良いランチでした。
 
さて、note用の写真撮りに横浜公園にでも行こう。
まだギリ、チューリップが撮れるはずだしね。
 
ごちそうさまでした。

2024年4月10日水曜日

大人のお子様ランチ2024

久しぶりに「ホテルニューグランド」へ行った。
理由は「大人のお子様ランチ」の2024年バージョンを味わうため。
 
2017年8月に行って食べて思ったよりもハードだったので、
今時のソレはどうなんだ?って興味の方が大きかったのかも知れない。
 
 
 
 
時が止まったかのような旧館。
 
二階にあがれば、ここでしか見られないような光景が健在だと確認できるが、
そこでゆったりと時間を過ごすのは今日で無くて良い。
 
今日の目的地は一階にある「THE CAFE」なのだ。
 
 
 
 
実は先日、客の入りはどんな感じか・・と電話してみたら、
食事時という事もあって、15組が待ってると返されていた。
 
だから敢えて、人があまり来ないだろう時間として
夕方5時前に行ってみたら・・・
 
え?
そんなに人がいるの??
 
ってくらい、客がいる。
 
まぁ、それなりに繁盛しているならOK!
閑古鳥だったらヤバいしね。
 
 
 
 
ビールを飲みつつ料理を待つ。
 
横に座った高齢カップルは、女性の方が家族問題の愚痴を声高に喋り、
反対側の高齢カップルは相続問題でやりあっていて、そんな間の席に案内するなよ・・・
と心の中で呟いてみたりする。
 
 
 
 
春キャベツのポタージュ・・だとか。
前回は夏だったからコーンポタージュだったな、と思い出す。
 
味は・・
穏やかだね。
 
ちゃんと仕事がされている楽しさがあって良いね。
でも、ちょっと塩振りたいくらいの味付けでキャベツの個性が強めなので、
飲むサラダ?・・な感じもしないではない。
 
 
 
 
うん?
なんかちょっとイメージが違う・・・
 
前回(2017年)は?
 
 


 
あ・・
付け合わせがパワーダウン?
 
いや、盛りも微妙に減ってるかも。
 
円安&不景気なんですかねぇ・・・
 
あれ?
なんか以前に感じたコッテリ感が無いよ?
 
前回は「もう勘弁して」って言いたいくらいにコッテリで、
昔ながらなフレンチの王道なのかなって思った位だったのに、
今回は軽い感じで楽に食べられる。
 
バターの量、減らした?
って言うか現代風に仕様変更したのかな。
 
それにしても、ハンバーグが小さいねぇ。
前回のと見比べたら同じに見えるけど、食べ応えが弱いねぇ。
 
 
 
 
ナポリタン、所謂ケチャップ味なナポリタンに近づけたのかな。
 
以前はトマトが全面に出てきて、街の喫茶店で出るようなタイプとは別物!
って感が強かったけど、今回は通じる物があるレベルまで近づいた。
 
これがナポリタンの発祥?
って、初めて食べた人が反応して、それに対応したのだろうか。
それとも、味の記憶が化けちゃって
自分の中のイメージと乖離しちゃってるのだろうか。
 
料理としては、コッチの方がアリだと思うけど
何となく釈然としないんだよね。
 
 
 
 
これはもう、間違いなく懐かしい味!
 
もうちょっとカラメルが苦くても良いな・・と思ったのも以前と同じで、
こういったスイーツはレシピが厳密な分、変化も少ない傾向なのかも知れないね。
 
ただね、これで5,060円ってのはどうなんだろう。
(2017年は3,996円)
 
ホテル価格だし円安ってのもあるから
まぁ、こんなもんでしょって思うんだけど・・・
 
敢えて「あの料理」を食べたいって感覚を大事にして食事するのは変わらないけど、
リタイヤした事で外食の頻度が下がって金銭感覚が変わったってのもある。
 
ただ、コストパフォーマンスって観点からは、
ちょっと悩ましいって思ったのは事実かな。
 
次に「THE CAFE」に来る時は、
カレーとかシーフードドリアを単品で頼もう。
 
だってさ、
ドリアは相変わらずの美味さがあった上にしつこさが軽減されて楽しかったし、
ここのカレーは好物だから、久しぶりに味わいたいんだな。
(隣の客が美味そうに食べてたってのも大きい) 
 
と言う事で、帰ります。
ごちそうさまでした。

2024年4月7日日曜日

花潮

今年の桜はどうだろうと出かけた山手。
日曜だという事を忘れていて、人出の多さにちょっとげんなり。
 
 
 
 
満開の木もあればまだまだな木もあって、
でもこの異常気象だから、これ以上は望めないかな・・といった感じ。
 
いずれにしろ気怠い午後なので、
観光客がいなくてそれなりに楽しめる店は無いか・・と考える。
 
中華街も元町も無理筋。
ならば、石川町とかに出た方が良いかな?
 
15時過ぎても飯&酒が楽しめる・・となると、
やっぱ蕎麦屋か。
 
石川町の蕎麦屋なら「木の芽」か「花潮」だけど、
「木の芽」はちょっとアレなんで、久々に「花潮」へ行ってみよう。
 
 
 
 
あれ?
 
なんか、メニューボードに無添加・無化調・非遺伝子組み換え・・・
なんて書いてあるね。
 
そんな自然系な店だったっけか・・
営業スタンス変えたのかな?
 
蕎麦粉は会津在来種ってあるから、
蕎麦は頑張っているのだろうね。
 
・・と入ってみたら、
中瓶のビールを分け合いながら料理を楽しんでいるカップルが、一組いた。
 
だが、店の人が出てこない。
 
う〜ん、時間的に客が来る状況じゃないから
フロアスタッフはいないのかも。
・・なんて思ってたら、奥からスタッフが登場した。
 
 
「そちらのテーブルへどうぞ」
 
「はい」
 
「当店、ワンドリンクワンフードでお願いしています」
 
「あ・・・はい」
 
「お飲み物、どうされますか?」
 
「え・・・と
 とりあえずビールと、あとちょっと考えてアテを頼みますね」
 
「わかりました」
 
「ちなみに、アルコールダメな人ってどうされるんですか?」
 
「ソフトドリンクをご用意しています」
 
 
なんだろう、ちょっと腑に落ちない気分になる。
 
美味い蕎麦をコストパフォーマンス良く出す店だと認識していたんだけど、
飲み物を強制するスタイルになったって事は、何かトラブルがあったのかな。
 
「ペニーズダイナー」の様に映える店舗が有名で写真撮るだけの客が増えた、
なんて理由からそうなるのは納得できるんだけど、
蕎麦の美味さを前面に出してきたこの店が「必ず何か飲め」って言うのは
何か理由があるはずだ。
 
 
「例えば2人で来たとして、暑いから最初にビールを頼んで
 落ち着いたら酒を頼むと決めていても、最初にビールを飲むなら
 1人1本頼めって事になるのですか?」
 
「2本になります」
 
「え?
 ビールに合わせてアテも頼むし、その後に日本酒飲むって言ってても?」
 
「え・・
 あ・・・
 大丈夫・・です」
 
 
コレだ・・な。
席に座っていきなり「ワンドリンクワンフードでお願い」って言われて、
そのタイミングと言うか語感としての違和感が、不快な感情を喚起するんだわ。
同時に「経営的に蕎麦だけじゃ苦しいからドリンクをマスト」って店の考えを、
スタッフがただ機械的に述べている事にムカついたって事なんだろ。
 
え〜っと、蕎麦屋で「ワンドリンクワンフード制」ってとこはあるのだろうか?
ってグーグル先生に質問していたらそれなりにあって、さらにビックリ。
 
中には
「ワンドリンクワンフード制:20歳未満の人、酒を呑まない人の利用・予約は不可」
とはっきり宣言している店もあったが、
そこは「蕎麦屋酒の店」と称しているので「飲み屋」スタイルが強いのだろう。
 
まぁ、良いよ。
ネットで見たら「ワンドリンク制」&「箸を使えない子供の入店不可」と
ちゃんと表明してたわ。(勉強不足でした)
 
と言う事でアテは・・・・
なんかちょっと惹かれるアテが見当たらない。
 
「焼きみそ」か「ふわふわ玉子」か、「ぬか漬け」か「合鴨焼き」?
 
まぁ玉子系は欲しいから「ふわふわ玉子」にしてみますかね。
 
 
 
 
あら・・
酒にはアテがつくのね。
 
切り干し大根とヒジキの煮物は好きだな。
 
あら・・
甘味が弱くて辛いだけな味付けだな。
これは、好みじゃないなぁ・・・ 
 

 
3分経ったら蓋を開けるから・・と置いていった「ふわふわ玉子」は、
3分後にはこんな姿。
 
え〜〜っと、玉子らしさがあまり感じられないんだけど?
でも、こんな感じじゃなかったよねぇ??
 
6年位前にこの店に来た時に頼んで
ちょっと面白いイメージがあったから頼んだんだけど、
これは玉子料理なんだろうか?
 
ちなみにその時の「ふわふわ玉子」はこんなだった。
 
 
 
 
あ・・・
前も、普通の玉子焼きの方が好みだってレポートしてたわ(爆)
 
ただ、見比べちゃうと、明らかに玉子が少ないって感じる。
実際、玉子食べたってイメージが少なくて、なんだかなって思ったしね。
 
とは言え、ムカついた気分を引きずってるからネガティブな感想を持つのだろう。
クールダウンのために日本酒を頼んだけど、ワンドリンク制と言うわりには
酒の揃えが大した事なくて、がっかり。
 
まぁ、来た時間が悪かったのでしょ。
スペシャリテなアテも見当たらなかったし、
アテンドしてくれる人も気が回らないので諦めましょ。
 
 
 
 
細・・・
蕎麦の細さじゃないねって感じる。
 
汁は?
 
あぁ、良かった、
ただ塩辛いだけではない、普通の味付けだ。
 
 
 
 
あ〜〜
蕎麦その物としては美味しい部類なんだけど、
ちょっと切れやすい感じがあるので加水不足なんだろうか。
いずれにしろ腰はあまり無いのに細いから、蕎麦を食べてる感が弱い。
 
「木の芽」よりは良い粉なんだろうなって思うけど、
この細さで汁の出汁が感じ難いのもどうなの?って思うしね。
 
飲食って、難しい。
最初に気持ちを折られると、美味しく感じる回路が閉じるらしい。
だから自分なりに気持ちを入れ換えるようにしてるんだけど、
必要以上に粗を探す回路が開いてしまったりする。
 
と言う事で次に石川町で蕎麦を食べるなら、
アテが蕎麦屋然とした「木の芽」に行くだろうけど、
それは石川町へ行く用事があってのチョイスなので、
当分ここへは来ないと思う。
 
そう言えば最近、「晋山」に行けてないなぁ・・・
「味奈登庵」にも行きたくなったなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...