2019年9月28日土曜日

MIDTOWN BBQでブリスケとか

「横浜に本格的なBBQの店があるって知ってる?」
 
「あぁ、馬車道タップルームのこと?」
 
「違〜う。横浜市役所前のビルの地下にあるんだってさ」
 
「え?」
 
「ミッドタウンとかいう店。」
 
「知らないねぇ」
 
「偵察してくんない?」
 
「あれ、一緒に行こうって話じゃなくて?」
 
「最近忙しくてね」
 
「はいはい。そうでしょうね。
 自分で行けば?」
 
「ほら、肉食な人で日頃美味い肉喰ってる人なら
 客連れてっても大丈夫なレベルか判断できじゃん?」
 
「あ〜そうですか」
 
「新規開拓しなくちゃ、とか呟いてたよねぇ。
 ネタを振ると言う事で」
 
 
そんな会話をちょっと前に友人としてた。
で、そんな店あったっけ?・・と探してみたら、確かにある。
 
ただ、ラストオーダーが21時半とかで、
ここのとこの退勤時刻からも訪問が難しかった。
 
で、今日、ラグビー見たいなぁ・・・とか思いつつも、
いつもより早い時刻に事務所を出られたので、
関内を目指す事にした。
(ランドマークとか行ってもファンゾーン問題でぐちゃぐちゃだろうし)
 
 

 
「すいませ〜ん、予約してないんですけど大丈夫ですか?」
 
「カウンターで良ければ」
 
 
アテンドしてくれたスタッフがホワイト系な外国人で、
店の中は何故かほぼアフロアメリカンが占めている感じだ。
 
何だ、この店?
ここはアメリカなのか??
 
と言うことは、ちゃんとしたアメリカのBBQが食べられる可能性大だぞ?
 
 
ドワッと店内が沸く。
 
え?日本アイルランドに勝った??
マジですか???
 
そして何故このタイミング?
アイリッシュはいない感じだけど、
盛り上がってますなぁ・・・
 
メニューを見ると、
スペアリブとかプルドポーク、チキンとかがメインらしく
ビーフは黒毛和牛のA5のブリスケしか見当たらない。
 
ステーキだとリブアイやフィレ、A5の黒毛和牛300グラムってのもあるけど、
今日の目的はBBQ。
 
でも、プルドポークも気になるので、
プルドポークタコスを頼んでみますかね。
 
 

   
あ・・・
ここ、マジにアメリカンな味わいだ。
 
ビールはクラフトビールがそこそこ揃ってるので
これは当たりかも(^_^)
 
そして本日のお目当て。
ブリスケ!
 
  

サイドは2つ選べるので、コールスローとマッシュドポテトにしてみる。
 
バーベキューソースはテーブルにもボトルが置いてあるけど、
まずはコレで食べてみるかね。
 

 
ほ〜
A5の黒毛和牛のブリスケって意味はわからないけど、
タップルームのブリスケに比べたら、なるほど脂が乗ってて
ブリスケのイメージが変わってしまう。
 
あぁ、これは美味いよ、ホント。
 
アメリカンなテイストだから繊細では無いけど、
ガツンとくる美味さと、スモークならではのフレーバーもあって、
その上コストパフォーマンスも良い感じがある。
 
それにしても何故?
という位、日本人がいない店だ。
 
同じカウンタ−に座った客はZZ TOPみたいな髭生やした野郎二人だし、
アフロアメリカンなグループは見事に女子会状態(爆)
 
店員もバイリンガルだけど日本語がちょっと怪しい感じで、
メニューに日本語がなかったらアメリカのレストランその物ですわ。
 
この店、当たりです!
アメリカンフードが好きな人にはお勧めです!!
 
となると、次回はステーキかハンバーガーを試したいかも。
 
きっとゴツゴツな食感のデカいパティだと思うけど、
かなり期待できる気配がある。
 
と言う事で、
アメリカの店に行ったつもりで行くなら
良いですよ〜と、ヤツにはレポートしておこう。
 
ごちそうさまでした。

2019年9月27日金曜日

結局KANでシメカレー

「今日はね、ちょっと仕事関係者と飲んでたんですよ」
 
「そうなんですね」
 
「相手の希望がピンポイントだったりするので
 店のチョイスとかはお任せしちゃったけど、やっぱり今ひとつ」
 
「慣れてない店だと、気遣いもありますしね」
 
「味は悪く無いんですけど、相手がね、オフィシャルだとね」
 
「で、シメに来て頂いたわけですね」
 
「はい、やっぱここのシメカレーがね。
 あ、でもその前に、ちょっと飲ませてね」
 
「勿論です。3点盛りとか作ります?カイノミありますから焼きます?」
 
「クラフトビールと3点で」
 
 
日頃、対峙して喋らない人と喋るのは面白いけど
気遣いで疲れたりもするので、くつろげない。
 
だから荷物下ろしの場所は必要で、
以前はロイヤルアスコットがその場所だったけど、
最近、クローズドが早いので、行けなくなった。
 
勿論、KANもクローズドは早い方だけど、
マスターがシメカレーを求めてくる客のために最近は遅くまで
一人で営業しているのだ。
 
 

 
火曜に食べたばっかりだけど、
なんか食べたくなっちゃうんだから仕方ない。
 
そしてここのカレーは、
週末に仕込んで煮込みながら次の週末まである物らしく、
今日はそんな煮込まれた金曜カレー。
 
これが実に美味いのですわ。
 
スパイシーさと辛さが増して、
しかも最近のトマトベースな味付けもバランスが良くなって
もうたまらん(^_^)
 
やばい、
なんかまたカレースイッチ入った気がする(爆)
 
明日また、カレーねたをアップしてたらゴメンね(^^ゞ
 
ごちそうさまでした。

2019年9月26日木曜日

横浜晋山で辛味大根蕎麦とか

孤独のグルメという漫画をドラマ化したものが
結構な人気と聞いた。
 
自分としては、飛行機の中で時間を持て余す時に
孤独のグルメと深夜食堂を見てたりするけど、
食をテーマにドラマを作るのは結構冒険なんじゃないか、と思ったりする。
 
食って結局個人の主観で判断される物だし、
食べてる時は隠せない個が見えてくるものだしね。
 
だからなのか、深夜食堂は食よりも人間ドラマにシフトしていて
それはそれなりに良い仕上がりなんだけど、
孤独のグルメは一人で外食する事の贅沢さを今ひとつ表現仕切れていないように思う。
 
一人で食べるのって限りなく贅沢な行為だと思うし、
それを楽しむためには孤食の流儀や作法を編み出して、
かつ心を安らかにする回路も作らないといけない。
 
そうじゃないと楽しめなくて、
寂しさだけを味わう事になりかねないのだ。
 
孤独のグルメも似たような事をタイトルバックで語っているけど、
主演の松重さんがクール過ぎて、食を楽しんでいないように見えちゃうのが残念。
 
勿論、ナレーションで心の内を上手く表現してて良い仕上がりなんだけど、
一人でこれだけ食べる人なら、もっとふくよかであって欲しいし
そもそも金持ってる感もどこかに醸して欲しいと思うのだ。 
 
 

 
晋山のこの手のアテは、間違い無く美味しい。
そして用意される酒とまた、見事に合うのだから恐ろしい。
 
出汁のひき方が秀逸な上に、味付けにも手間を惜しまない仕事があるので
和な食事はどちらかと言えば避ける自分でも常連っぽくなってしまった。
 
 
「もう冬瓜なんですね。
 でもちょっと表面が面白い。皮残してます?」
 
「冬瓜の皮って多重構造なんですよ。
 一番内側の皮だけのこして剥いているんです」
 
「だからこの食感なんですね」
 
「そう言えば、シュンちゃんが小公園で松重さん見たって言ってましたよ??」
 
「あ、それ、南粤美食が孤独のグルメ・シーズン8に出るんですよ。
 たしか10月4日の深夜、実際は5日になるのか、で放送だと思いました」
 
「更に混んじゃいますよね」
 
「Twitterで常連客がチロッと孤独のグルメ登場と書いただけで、
 さらに行列長くなったようですしね」
 
 
そう、気に入っている店がメディアに出ちゃうと、
客が殺到して店の空気が変わってしまう事は多い。
 
そもそも調理するのはお父さん一人で、
アテンドはちょっとだけ日本語がわかるお母さんと
たまにバイリンガルな娘さんがいるだけの店。
 
料理に手を抜かないスタイルは変えてないから、
料理が出来上がるのにそれなりに時間がかかり、
外で待ち疲れた客は店内でも待ち疲れることもあって
空気がちょっと尖る事もあるわけだ。
 
 
「ウチは宣伝系は全部避けてるんですよ。
 二人でやれる作業には限度があるので行列できても困りますしね。」
 
「でも、一見さんも結構来るでしょ?」
 
「いらっしゃいますね。
 でも最近は、予約が多いので
 申し訳ないですけどお断りすることもあります」
 
 
横浜晋山も、大将と女将の二人体制。
20人入るのはちょっと難しいサイズの店なので、
南粤美食の様になったら対応できないことは想像に難くない。
 
私が一人で食べてもいいな・・と思う店の殆どは、
居心地が良くて料理が遅くても楽しめる環境と良い酒がある。
 
そして、居酒屋の様に酒に飲まれる客やマナーが無い客が
同席する確率が恐ろしく低い、という共通店もある。 
 
最高の味があっても子供が走り回ってたり、
高額な料金設定の店でも女を侍らすような客が偉そうにしてり、
スタッフが楽しそうでなかったりしたら、
料理も美味しく感じられなくなってしまうもの。

だからなのか最近は、
客単価の設定がわかれば味のクオリティがわかるので、
その設定に対してどんな環境があるのかを重視するようになった。
 
 

 
今日のシメは辛味大根蕎麦。
 
辛味大根によって蕎麦の甘みがわかりやすくなるので、
せいろを食べるよりこれを手繰る事の方が多くなっている。
 
秋だから鴨せいろも考えたんだけど、
やっぱり蕎麦その物を楽しみたくなっちゃうから仕方ない。
 
それにしても孤独のグルメ、
どんな影響を及ぼすのだろうね・・・
 
ごちそうさまでした。
☆☆

2019年9月25日水曜日

小皿カレー生のせ

そうか、今日って遅番だったか・・・
 
朝、シフト表見て驚く。
今日も早番と勝手に思い込んでていつも通り早く起きちゃって、
なんか損した気分になりつつ、布団に戻った。
 
で・・・
2度寝。
 
え?
こんな時間かよ(T_T)
 
あわてて準備して飛び出すも、
どこかで優雅にランチを楽しむ余裕は無かった。
 
ど〜する?
牛丼?
なんかそんな気分じゃないしねぇ(^_^;
 
あ〜も〜カレースイッチONだし、
いっそバーグへ行くか(爆)
 
と言う事で
昨日の夜からちょっと予測がされていた
ランチにカレーな状態になったんだけど・・・ 
 
スタミナカレーじゃない何かを食べたい。
オススメに魅力的なヤツが無いだろうか??
 
え???今週のオススメってBIGカツカレーなの(*_*)
 
む〜り〜
絶対、食べきれな〜い。
 
と言う事で
今日オーダーしたのは「小皿カレー」に生卵を乗せたヤツ。
 
 

 
そうそう、
こういうジャンク系なカレーが食べたかったのだ。
 
カレーの中に豚肉&モヤシを炒めた物が入ってるバージョンで、
野菜もたくさん摂っている気分になれるのが嬉しい。
 
実はこのカレー、小皿カレーと言っても皿が小さいわけじゃない。

大皿カレーと言うこれと同様のカレーがあって
大きな皿にサラダも一緒盛りした物があるんだけど、
そこからサラダ抜きにしたバージョンを小皿カレーと称したらしい。
 
バーグでのオーダーは基本「ご飯半分」と言うようにしてるけど、
それでもこの迫力なんだから、この店で私が大盛りを頼む事は無いだろう。
 
あ・・
目の前で今週のオススメ食べてる人発見!
 
あ〜〜
無理・・なサイズの豚カツ乗ってるわ(?_?)
 
オーダーしてから時間かかってるなって思ったのは
あの大きさ&厚みのせいだったのか。
(とは言え、豚カツ専門店の厚みほどは無いけどね)
 
カツカレーって
食べたらヤバイって思うから余計食べたくなる。
 
そのうち一回は食べちゃうんだろうなぁ・・・
 
と、出勤しないと、な時間(>_<)
 
ごちそうさまでした。

2019年9月24日火曜日

KANで飲み&シメカレー

「まだ良いですか〜?」
 
「いらっしゃいませ。
 大丈夫ですよ。」
 
「すいませ〜ん、こんな遅くに」
 
「さっきまでパーティーがあって、
 やっと静かになったところでした。」
 
「あ、じゃぁカレーだけでも良いですよ?」
 
「いえいえ、3点セットにします?」
 
「お願いします。
 あとクラフトビールを大きいサイズで。」
  
 

 
KANは最初の一杯を楽しむために、
簡単な料理3点をセットにした物を用意している。
 
その日の食材によって違うけど、
今日はこんな感じに仕上げてくれた。
 
クラフトビールは、キリンのタップマルシェで
2ブランドが繋がっている。
 
オーソドックスなタイプとフルーティーなタイプで、
価格を上げないように通常はフルートグラスで出してくれるのだが、
クラフトビールをシャンパンの様に飲むのは嫌いなので、
通常のハートランド用ビールグラスに注いでもらうようになった。
 
 
「いつも遅いですよね」
 
「なんか忙しくなっちゃって、
 毎日こんな時間に夕食ですよ。」
 
「休みは?」
 
「シフトなんで、バラバラですけどウィークデイが多いですね。
 週末という感覚が無くなっちゃって、今日は何曜かわからない感じです。」
 
「ウチへ来ると言う事は、早番の残業ですね?」
 
「正解!」
 
 
いや、遅くなる理由はわかってる。
 
シフト勤で一日2交代制になる上にスタッフ数がギリギリなので
業務的にスタッフに合わせる必要があって残業となったり
去年のこの時期から始めたコラム書きの仕事が毎日あるので
業務量が相対的に増えてきたって事なのだ。
 
 
「カレー、どうします?」
 
「こんな時間ですし、シメカレーで」
 
「肉とかカツとか乗せますか?」
 
「シンプルに野菜で」
 
  

 
あ〜
やっぱコレだ!
 
KANのカレーは、巷で食べる洋食系のカレーとは
格がまるで違う美味しさがある。
 
最近はベースにトマトを多く使っていて、
その分酸味が増しているけど、それがまた良いバランスを持っていて、
正統派に個性を足したような独特の味わいに進化してきた。
 
でも、ここでカレー食べちゃうとカレースイッチ入って、
ジャンクなカレーから本格的なヤツまで一通り食べたくなっちゃうんだよな(^_^;
 
わかっているから考えないようにしているけど、
明日、無意識にカレーを探している自分が見える様な気がする。
 
ま、カレーが好きだから、しょうがないけどね(爆)
 
ごちそうさまでした。

2019年9月23日月曜日

ゼイティンでビーフドネルケバブ

この前デリーダイニングでカレー食べたら、
妙にスパイシーな物が食べたいスイッチが入っていた。
 
とは言え、スパイシー&エスニックは
一歩間違えるとヤバイ。
 
スイッチ入っても、そもそもそれが食べられる店も限られてるし・・・
アジア系は例の唐辛子アレルギー問題もあるし・・
 
で、落ち着くのはトルコ系だったりするけど
これまた店が限られている。
 
以前トルコ系料理が食べたくなると行ってたのは「アリババ」だったが、
ここは最初のオーナーが店名ごと売ってしまって、レストランと言うより
ダンスホール(ベリーダンス)化してしまってから行かなくなった。
 
その後、インド系外国人が店名ごと店を買い取って、
トルコ料理を出す店として頑張っているらしいが、
ランチタイムに行くとカレーがある、というオチがついたりする。
 
そして結局、美味しくてコスパが良いゼイティンへ・・となってしまうのだけど、
KAATの裏だから、行って振られたら身も蓋もない。
 
で、電話したら、いつものマスターじゃなくて
聞いたことがない女性の声がするのだ。
 
あれ?
今日混んでる??
 
席はあるので行ってみたら、
ほぼ満員状態。
 
そして、ラクの瓶を並べて楽しくなっちゃってる団体さんまでいて、
こりゃ、とっとと食べて帰るに限る・・とオーダーしたのは、コレだった。
 
 

ビーフドネルケバブ
 
ここのビーフドネルケバブは、ビーフとしての楽しみはあまり強くない。
 
だけど、現地の人がやる熱したバターをかけ回してから食べると、
そのためにこんな味付け&焼き方にしたんだね?って言いたくなるくらい
めちゃくちゃ魅力的になるのだ。
 
マスターがフライパンで溶かした、
まだブツブツと泡立っているようなバターをフライパンから直接
このケバブにかけてくれる。
 
もう、その香りだけでヤバいんだわ、マジ(爆)
 
そしてラクと一緒に食べると、
ちょっとうるさく感じた団体さんの声も気にならなくなって、
食のトルコ旅行へ出かけた気分で出来上がってしまう。
 
いつもは、あまり客がいない時間に来る事が多いので、
雰囲気も違って余計にそんな気分になったのだろう。
 
それにしても
行き先の固定化はちょっと面白くないので
そろそろ新規開拓をしないといけないね。
 
仕事に公式FBの記述を加えてから、
その分仕事が押して、遅くなるようになって・・・
気づけばもう1年になろうとしている。
 
出勤日だけ、と言うか在席日だけ書く事にしているけど、
クオリティを守りつつ、細かいコードに触れないようにしつつ、
かつ写真も内容も、それなりに吟味するとなると、結構大変な作業。
 
外注化する費用は無いので仕方ないけど、
誰かに書いてもらった場合は、日々それを確認して承認するまで
アップできない事になるので作業はドンドン遅れてしまうから、
毎日書くという作業は結果的に私しかできないって事なのだ。
 
まぁ、在職中は頑張るけど、
どうしたもんじゃろの〜
 
ごちそうさまでした。

2019年9月22日日曜日

隆蓮で雲呑麺とか

この前振られた台湾系の炒飯専門店「民生炒飯」は、
ウェブを使った宣伝が上手いのか人気店になっているらしい。
 
実はグランドオープンする前からテスト営業をやってたらしく、
そこで上がってきた情報に気づいたのはグランドオープン当日。
 
ただし営業は昼間しかやってない現実に負け、
グランドオープン後に様子を見に行けば、以前「江南」という名で営業していた
自分にとっては馴染みのある場所での営業だったけど、
なんと中華街の店としては希有な連休体制での営業だった。
 
中華街だから休みは月曜か水曜だろう(たまに火曜ってのもあるけど)
と、思い込んだ自分が悪いんだけど、振られた結果がウドンの様な上海焼きソバ
を食べるという結果に繋がった・・・と。
 
だったらさ、
ちゃんと営業開始時刻に行ってみましょうよ・・と今日出かけたのさ。
 
え?
マジ??
 
なんと開店時刻前から既に行列があって
しかもその行列が隣のコインパーキングに伸びていて
トグロまで巻いてたりするワケだ。
 
こうなると自分、
もう食べる気持ちが失せてしまう。
 
味も知らない初めての店で
並んでまで食べる気持ちが維持できないのですよ。
 
そして、どんなに美味いって言ったって
所詮は炒飯なのですよ。
 
来る時だって、恐い物見たさな気分があったし、
でも食べて見なけりゃわからないから、って来ただけなので、
もうすぐにユーターン(^_^;
 
この馬鹿騒ぎな行列が落ち着いた頃に気が向いたら来てみれば良い、
と見切りをつけた後に、悩む。
 
どうする、こんな時間の中華街ではまだ飲食店はどこも準備中で、
だけどラグビーワールドカップのおかげで、白人系観光客もたむろってて
清風楼でヤキメシ(丼炒飯)でもとも思ったけど、ふと気がついた。
 
そう言えば最近、隆蓮に行けてないじゃん?

そうだよ、隆蓮。
 
そもそも料理長が高齢なので、
いつ閉店してもおかしくない状況のはず。
 
だったらちょっと早いけど、行ってみますか・・と訪れてみたら、
隣の慶華飯店が思いっ切り行列を作ってる(T_T)
 
隆蓮の入口を通り過ぎ東北人家も通り過ぎるくらい並んでる。
 
これじゃ入れないじゃんか・・と
どけよオーラを出しながら列をかき分け、隆蓮の入口に立つ。
 
 

 
15分前だから、
無理矢理入れて〜と顔出すような無作法はいたしません。
 
じっと待とうと思っていたら、私の後に並ぶ人が出てきた。
あらら、隆蓮も並ぶ人がいる店になっちゃったの?
(雲呑が600円で食べられる慶華とは価格が違い過ぎる)
 
で・・
慶華飯店が11:25にオープン。
長蛇の列が一度店に飲み込まれ、そして残った人達が列をなす。
 
サービス良くない、相席必至、
630円で12個入った海老雲呑は懐に優しい味わいだけど、
慶華で食べるなら五目海老雲呑(787円)の方がオススメ。
 
塩スープに野菜や叉焼などが入って、しっかり食べた感があるんだよね。
 
 
「ご無沙汰してます。
 何度か来たんですけど、時間遅めなので閉まってるパターンで」
 
「お久しぶりです。
 今日はゆっくりですね」
 
「ランチなので、前菜と青菜炒め、あと麺な感じで良いですか?」
 
「どうぞどうぞ」
 
 

 
ブランチの最初にいきなり生?
って、前は当たり前だったけど最近はあまりやってない。
 
 

  
ここに来たら、これを食べないわけにはいかない。
と言うくらい食べたかったのが蒸し鶏。
 
中華料理店って、何でも作ってくれるけど
その中でも他では真似できないって料理がある。
 
だから横浜中華街で食べる事に慣れている人は、
食べ歩きながらコースを作るくらいで、
最初の店では前菜とスープ、主菜は別の店で食べて、
シメの麺とか飯はまた別の店で食べてから、デザートを食べに行く・・
という感じ。
 
そして隆蓮は、とにかく鶏肉の扱いが抜群なので、
そんな食べ方をするとしても、前菜のコイツか
シメの麺としての塩スープ系な麺が欲しいところ。
 
 

 
今日の目当てはこの「雲呑麺」
 
南粤美食の雲呑麺がリアル香港の味なら、
ここは日本で育まれた正統派中華料理の絶品雲呑麺なのだ。
 
 

 
なんとも穏やかな味だよね。
 
以前も南粤美食もこの系統だったけど、
人気店になってからは味がちょっと濃くなったので、
今は隆蓮のこのスープが唯一無二の味わいと言えるかも。
 
そして雲呑のフワッとした食感もまた
日本で育った味わいの具現化。
 
いや〜
やっぱ楽しいわ(^_^)
 
でも、今回来て、1つだけ不安を感じる事があった。
 
それは、料理長の体調。
 
と言うのも、ランチタイムという事もあるんだろうけど、
オーダーは最初の一回のみという説明を、後から入った客にしていたから。
 
料理長が一人できっちり作るからこそ、
味がブレずに美味しい、と言うのは隆蓮も南粤美食も同じ。
 
そして南粤美食は人気が出すぎて、
いまや人気ラーメン屋同様の行列店になっていて、
料理が遅いと怒る人まで出てきている。
 
隆蓮も私が入口前に立ったあと、一階が埋まるほどの人数が並び、
その後も列ができていたので、スローペースに合わせて
多くの客に楽しんでもらう意味でそうしたのだろう・・と想像した。
 
でも、同時に
この味わいを楽しむ時間は、そう長くない
という事も理解した、と。
 
次は夜に来よう。
ゆっくりと料理を味わいに。
 
ごちそうさまでした。
☆☆

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...