2018年8月7日火曜日

ナシゴレン・カンポン

カンポンって何よ?って思って、店の人に尋ねてみたら
煮干しが入った現地スタイルだから・・とのこと。
 
基本は唐辛子を入れて辛くして
小さめの煮干しの唐揚げをトッピングするのだけど、
マレー系の料理としてはポピュラーな物らしい。
 
勿論、ネイティブ用に作ったら痛辛いレベルの味付けになるけど、
日本人向けに辛さ控えめにはしてくれるのだ。
 
 

 
この店では、これじゃ辛くね〜と叫ぶ人のために
辛さを調節できるように調味料が添えられているけど、
それをちょいちょいとつけながら食べると・・・
 
汗出ます(爆)
 
しかし、炒めご飯って何故こんなに美味いんだろうね。
 
子供の頃、母親が作る料理の中で
これなら許せる、というものが少しだけあったけど、
その中の一つが焼き飯だった。
 
卵なんて使わないネギとハムをちょっと入れた
塩と味の素で味付けするシンプルな物。
 
でも、中華鍋で炒められたそれは、
実に美味しく感じたことを思い出す。
 
カンポンは田舎風という意味合いもあるようで、
お袋の味、とまではいかなくても、
食べる事で郷愁を覚えるネイティブもいるのかもしれない。
 
 
しかし、台風ヤバい。
9日の昼のフライトを予定してるけど、
関東直撃コースって・・・
 
まぁ、晴れ男パワーで
どうにかなると思うけどね。
 
ごちそうさまでした。

2018年8月6日月曜日

カルボナーラ


 
今日は出張なので、
出社時刻はちょっと余裕がある。
 
なので、テレビで広島の平和記念式典を観ながら
一緒に黙祷する。
 
今日は外せない会議があるので今年は長崎へ行く事にしたけど、
またこの日が来たな、と思いながら、世界がまだまだ未熟である事を
意識させられるような気持ちにもなっていた。
 
とは言え、出社せねば。
バタバタと準備をして出かけると・・・
予定の倍の数の伝票が待っていた。
 
性格的に、仕事量に応じて時間を決めて動く事に
妙に拘ってしまう事があって、予定が狂うと自分の中でも
なんか歯車が狂って、上手く動けなくなる(^_^;
 
全速力で処理を進めながら、同時に画像処理も動かして・・・
 
あ、もう出かけないとダメな時間じゃん(ToT)
 
そんな目まぐるしい一日の後、
失ったエネルギーは、こんなカロリーリッチな物で補給するのです。
 
 

 
カルボナーラって
ヤバいよね。
 
ここのカルボナーラは生クリームを使わないタイプで
だから軽いと自分に言い聞かせてオーダーしたけど
やっぱりかなりの迫力があった。
 
パンチェッタを使ってるのとチーズも良質な物を使っているので
美味いのですよ(^_^)
 
残ったソースをパンにつけて食べたいって思っちゃうけど
カロリーが恐い。
 
ただ、今はそう言いながら食べ過ぎを気にできるけど、
終戦を迎える昭和20年代、食べる物に困っていた事を考えると
なんと幸せな時代なのだろうと思ってしまう。
 
贅沢な日々を当たり前に感じてはいけないね。
 
多くの犠牲の上に成り立っている今を噛みしめ
犠牲となってしまった人達への感謝をするための旅、
今年も出かける予定です。
 
ごちそうさまでした。

2018年8月5日日曜日

赤・黒ハーフ&ハーフ

オフです。
プチ断食中です。
 
燃費が悪くなりつつある身体の欲求に
素直に従うと楽だけどかなりヤバい。
 
そして、そのヤバくなったウェートは
じわじわと別の苦痛をくれるので・・・の断食。
 
頭の中に浮かんだのは
こんなハヤシ&カレー・ライスだった。
 
 

 
キリンシティがランチに出してくれる
赤・黒ハーフ&ハーフ。
 
黒ビール(一番絞り黒生)を使ったカレーと
赤ワインを使ったハヤシライスが、
ご飯の左右に盛られた、見た目からしてヤバいやつ。
 
でもって、ランチとして頂くには贅沢感さえ味わえる美味しさがあって、
870円というコストを出しても満足できるのです。
 
ランチビアを付けても合わせて1,100円。
 
だからなのか、この写真を撮った店では、
リタイヤしただろう風体の人が一人で
ランチビア付きでゆるゆると食べてたりするのです。
 
自分だったら、フルサイズで飲みつつ食べるけど、
キリンシティにしては落ち着いてる店なので、
リタイヤしたら自分もここでランチしているかもしれない(爆)
 
あ、
プチ断食と言っても夜は食べるから、
何を食べるか考え中。
 
しかしまた台風が直撃コースだなぁ・・・
 
9日にちょっと遠くへ行くので
逸れて欲しいなぁ・・・(ToT)
 
ごちそうさまでした。

2018年8月4日土曜日

鮪のヅケって良いよね

ヅケは何度かここで書いてきたけど、
やっぱり説明がつかない魅力を感じるもの。
 
事始めは、宴会の刺身の残りをヅケにして
最後に出るご飯の上に乗せて食べたりマグ茶にしたりした事だけど、
寿司屋で食べるヅケの握りが好きで、馴染みになってからやっとオーダーする
自分にとっては特別な物だったりする。
 
で、寿司屋はそれぞれ個性あるヅケを出してくれて、
マグロだけじゃなくて、鯖のような個性がある魚でもヅケにできたりするが、
ヅケが良く出る店では、サクの表面を湯霜にして時間をかけて作っていたりする。
 
そう言えば関東じゃ「刺身」と言うけど、
関西では「お造り」と言うから、ヅケも言い方が違う?
 
 

 
いやいや、ヅケはそもそも調理法の名前だし、
関西では鯛とか白身魚がメイン。
今でこそマグロも一緒に盛ってもらえるけど、
違う名前がつくほど食べられる事もなかったのだろうね。
 
 
「今日、ヅケの黄身和え作りましたけど
 如何ですか?」
 
「いただきます。
 ヅケ、好きなんですよ。」
 
 

 
もう、見た目だけでやられるよね(^_^;
 
醤油ダレに黄身を溶かして漬けるのは
反則って言ってよいくらいにヤバい美味さになる。
 
しかもこの赤身がまた美味いから
相乗効果が凄い。
  
1枚目のお造りは、名のある京料理店のものだけど、
このヅケの方が魅力的に見えちゃうのは何故だろうね。
 
 
今日は五大路子さんの横浜ローザ稽古風景の撮影をやって
実はかなり神経を消耗した。
 
記録だけど、ちょっとポートレートっぽくなる物も撮って、
見せたら気に入ってくれたので、プリントしないと・・な展開(^_^;
 
横浜ローザは彼女のライフワークとなった独り芝居で、
浜の伝説的存在であるメリーさんをモデルにして、
戦争の罪を女性の生き様から語る物語だ。
 
芝居の稽古を撮る事は以前からあったけど、
どの劇団の稽古も演出と演者とのケンカにも似た戦いがあり、
お互いが伝えたい事をリアルに効果的に伝える術を探るのが常。
 
その戦いの中に、心をえぐるような言葉のやりとりの中で、
本番の時にするであろう表情や、醸す空気を切り取るために
客観性を維持しながらシャッターを切る。

心を持っていかれそうな台詞は魔物で、
撮ってる時はわからなくても後になって言霊として重さが来るから
こうやって精進落とししないと、ヤバいのだ。
(飲むための良いわけだけど)
 
今回は稽古風景を、記録として撮らせてもらったけど、
写真を気に入ってもらえたので、来年はゲネを撮らせてもらおうかな・・と
ちょっと企んでいたりする。
 
ごちそうさまでした。
☆☆(ヅケ)

2018年8月3日金曜日

青竹と鶏つくねの炊き合わせ

早番は本来なら17時半頃には終わるのだけど、
その時間に事務所を出る事は殆ど無い。
 
立場上、昼間にいる事が求められる事が多く、
必然的に早番が多いのだけど、同時に残らざるを得ない事情もあって
結局今日も20時を大きく過ぎる時間に退所する事になった。
 
こういう時って、腹空きすぎでヘロヘロになってる事が多く、
とにかくどこかで食べようと言う気持ちでいっぱいになる。
 
昨日もそんな感じで
肉だろう・・と歩く元気も無くてタクシー乗って
贅沢に肉を喰らったのに、今ひとつ元気が戻ってきてないらしい(^_^;
 
と言う事で、和な店で飲む?
しかないじゃんね。
(敢えてのチョイス)
  
「青竹と鶏つくねの炊き合わせ」とあった料理とぬか漬けをオーダーして、
夏向けの酒と並んでいたメニューから爆雷辛口とある純米酒を選ぶ。
 
酒は花火ようなもので、
カロリーはあってもぱっと燃えて残らない。
 
但し、酔って食べると、カロリー吸収力がアップして・・・
 
つまり、飲んでも食べなきゃウェイトアップはあまり無いはずなんだが
食べながら飲むのが好きだから、食べちゃって・・のウェイトアップ(T_T)
 
 

  
お、こんな感じなのね(^_^)
 
青竹ってあったからどんな物が出るのかと思ったらタケノコだし、
つくねとあったから棒状の物を想像してたら丸だった(爆)
 
出汁が香る汁は穏やかな味わいで、
鶏つくねは鶏の味がしっかりしてて
卓上の七味使うのを控えたくらい。
 
ウィスキーだと調子に乗って飲み過ぎるので、
2合飲んだら充分な日本酒を飲む事が多くなって、
食べるアテもこんな傾向になってきた。
 
自宅で飲む時も、4合瓶を買い込んで、
半分も飲んだらそのまま寝込む始末。
 
外で飲む事を考えたら、良質な酒を4合瓶で買うのはリーズナブルで、
拘りの酒屋でその都度オススメな酒を買ってたりする。
 
 
さぁ、明日も早番。
(また今日と同じパターンになりそうで恐いけど)
  
早いとこ寝ないとね。
 
ごちそうさまでした。
☆☆

2018年8月2日木曜日

やっぱり肉が好き

「このくそ暑い日、最初に何を飲んだら良いでしょう?」
 
「ビールか・・モスコミュールは?」
 
「モスコミュール、良いですね」
 
 

 
最高のモスコミュールを出したいと拘るマスターは、
ジンジャーエールも特別な物を用意して、こんな形で出してくれる。
 
辛口な味わいが気持ち良くて、スイスイと飲んでしまうが、
遅番で腹が減ってて、だからこの店に来たんだっけ・・と思い出す。
 
 
「ナチョスのSとA3を。
 ナチョスだから・・・次はハートランドもらって良いですか?」
 
 
もう、カロリーリッチで避けたいんだけど
その味が好きでついつい食べてしまうナチョス。
 
NYで覚えた味を再現しているナチョスだから、
横浜でも珍しい本格派。
 
でも何故か、そこに合わせるのに
タバスコを用意していたりする。
(マスターの拘りらしい)
 
 

 
あ・・
もうなんか、これだけ終わっても良い感じ(爆)
 
誰でも作れそうな味なんだけど、似た様な物はたくさんあるんだけど、
ここのナチョスかケーブルカー(ウィンドジャマー系)のナチョグランデしか
私の中の欲望を満たし切る事が無いのが不思議。
 
バランスとスパイスの加減なのだろうけど、
アメリカでの本物を知ってる人達だからこその美味さなんだろうね。
 
でも、ナチョスばっかり食べ歩いているワケじゃないから、
他にも美味しい店はたくさんあるんだと思う。
 
ただ、思いっ切りアメリカンフードな店です〜的な店舗で食べても、
何かが違うって思ってしまうのは、やっぱり材料とかの選び方なんだろうね。
 
 
「焼き方はどうしましょう?」
 
「お任せで」
 
 
肉の焼き方を尋ねてくれるのは嬉しい。
 
それは、どう焼いてもクオリティを保てる肉を扱ってる証拠だし、
格としての表現でもあるのだろう。
 
どこの店でも、焼き方を尋ねられたら、
必ず「その肉が一番美味しい焼き方で」と返す。
 
そしてこの店では、いつの間にか
レア&ウェルのセットを作ってくれるようになっていた。
 
 

 
その日の肉の状態に応じて、レアな焼き加減も変わる。
 
 

 
表面だけカリッとしつつも、中には火が通って脂が過熱されただけの生な状態で、
これがもう、ヤバいくらいに美味いのだが・・・
 
 

 
通称「ガチ焼き」という焼き方のウェル。
 
しっかり焼いた後にスライスし、さらにそれぞれの表面も焼く、
という手間をかけてくれるのだけど、これがまた、焼きすぎて破綻しない力強さと
肉本来が持つ旨味だけが残ったような味わいがあって、実に楽しいのだ。
 
本来、この150グラムのセットに付くのは生のタマネギスライスなんだけど、
ジャックスのビフテキに付いてたようにソテーオニオンが欲しいと話したら、
こんな風に作ってくれた。
 
 

  
タマネギって加熱する事で甘みが出るので、
コレとニンニクスライスをステーキの上に乗せて一緒に食べると
楽しいバランスがあるのだね。
 
ただ最近は、250とか300を食べる気にならないのが、悩みの種。
 
身体が必要とするたんぱく質と、消化できる量のバランスが
良いとこ200グラムな感さえある。
 
それもA3なら200グラムはいけるけど
A5だったら50グラムでも要らない感じ。
 
浅草のすき焼き屋が「A5やめました」と言って話題になったけど
最近のA5は脂が以前より多くなってる気がするし、
肉としての美味さとは別次元の食べ物に思えてならないんだよね。

いずれにしろ、自分は肉食。
疲れたり元気が欲しい時は肉が欲しくなる。
 
やっぱり肉が好き!って事なんだろうね(^_^;
 
 
さて、明日は早番。
(と言う名の通し勤務?)
 
早く寝ないとね
 
ごちそうさまでした。
☆☆

2018年8月1日水曜日

ペペロンチーノにパンチェッタ

ペペロンチーノは、シンプルなアーリオ・オーリオで食べるのが好き。
 
よく、ベーコン入れたヤツとか野菜とか入れちゃうやつがあるけど、
それはペペロンチーノじゃね〜って思わず叫びそうになる。
 
だからペペロンチーノだけは自分で作った物が最上と思ってて、
事実、自分が作る物より美味しいのを出してくれる店は数えるほど。
 
そりゃそうだよ。
材料に贅沢するし、パスタも好みのメーカーの物を使うし、
オリーブオイルもペペロンチーノに適したエクストラバージンを使うから、
失敗しなけりゃ美味いのは当たり前。
 
そしてシンプル故に、塩のチョイスで半分以上味が決まってしまうので、
塩の選び方がキモなんだけど、今のところ塩田ですくってきた海塩が最高、
と感じている。

だから、外でペペロンチーノを食べたくなった時は
ある程度諦めて食べるし、トッピングで遊ぼうって気にもなる。
 
そんな自分がやるパターンが、ポーチドエッグ乗せで、
黒こしょうをガリガリとかけ回すヤツなんだけど、
半熟な黄身をペペロンチーノに混ぜ合わせて
ポヴェレエッロ風の味わいにするのにハマっていた。
 
で、今回もそうやって食べようと思っていて
ふとトッピングの欄にパンチェッタがある事に気づく。
 
ベーコンのクセペペロンチーノに合わないと思うけど
燻製してないパンチェッタなら、どうなんだろう?
って思ってしまう。
 
で・・・
ポーチドエッグに加えてパンチェッタも乗せた
ペペロンチーノをオーダーしてみた。
 
 

  
ほ〜
楽しそうだ。
 
あのカリカリにされた脂の塊のように見えるベーコンとは
だいぶ雰囲気が違って見えるね。
 
  

 
あ・・・
 
これ、ありかも(^_^)
 
そもそもここのペペロンチーノは
塩がそのための塩じゃないので今ひとつなんだけど、
その足りない部分をパンチェッタの塩気が補っているじゃん?
 
ポーチドエッグを崩して混ぜたら、
結構楽しい!
 
パスタは生のスパゲッティー。
ちょっと太めでモッチリとしているけど、
フェデリーニのようにセンシティブじゃないから
この脂の個性を受け止めてもなお、パスタの味わいが存在感をアピールする。
 
このセッティング、自分にとってのスタンダードになる予感。
(勿論、外で食べる場合、だけど)
 
てか、自宅でもパンチェッタペペロンチーノを作ってみようかな(^^ゞ
 
ごちそうさまでした。

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...