自分は定年になっても年度末まで業務ができる。
(我が社は、定年到達日の月末までしか勤務できない)
今時、まだそんな事を言ってる?って思うけど、
まだ人材的には枯渇しないだろうギリギリな年代なので、
例外的に「余人を持って代えがたし」なんて人でもない限り、定年延長はあり得ない。
と言う事で、第二定年となる65歳まであと丸1年となった。
定年退職した後は、仕事をする気は今のところ無い。
何故なら、フルタイムでバイトして得た額と年金支給額が大して違わなくて、
無くなる通勤費や大幅に減る被服費&飲食費を考えると、
実質あまり変わらない生活ができそうだからだ。
とは言え、交際費は思いっ切り減るだろうな。
ストレスが減って、酒を飲まずにはいられない夜も激減するだろう。
となると、定年退職後は仙人を目指す事になるのだろうか・・・(^_^;
「今日はどうします?」
「A3で、レア&ガチ焼きのパターンで」
「野菜はお焼きしますか?」
「いや、今日はしっかり飲みたいから・・・」
そうそう、これが食べたかった。
ここのA3は絶品で、その時入荷している最上の物を選んでいると聞いている。
良い肉ってガッチリと焼いても美味しくて、
だからこそ、この状態で食べるのが楽しい。
乱暴な言い方すればダメな肉ほど、
しっかり焼くと固くなる上に独特な好ましく無い匂いが立つ物なのだ。
逆に言えばダメな肉でもレアで焼いて、
醤油や山葵で個性を潰してしまえば美味しく楽しめる(爆)
それにしても歳だよね。
A5なんて脂っぽい肉は量が食べられなくなっちゃって、
今ではすっかりA3ばっかりの客になっているんだよなぁ・・・。
もうA5なんて脂っぽい肉は量が食べられなくなっちゃって、
ここではすっかりA3ばっかりの客になってしまったね。
それでもやっぱり、誕生日にはステーキを食べたいんだな。
子供の頃は高度成長期な時代、肉はまだまだ贅沢品で、
食卓に上がる肉は豚と鶏の合挽で作ったハンバーグだったり、
クジラだったりしたから、牛肉に対する思いってのはかなり重いのだよ。
「ウチの息子、いよいよヤバくなってきたんで、
私はサポートに回る日が増えそうです」
「あ、そうなんだ。
まだ小さいよね?」
「えぇ、だからスポンサー関連とか手伝わないといけなくて、
お店には出ない事が増えると思います。」
マスターの息子は特別な才能の持ち主の様で、
海外での活動も多くなりがちと聞いていたけど、
身体が大きくなってきたら、本格的にその道を歩む事になるのかな。
世代交代な時期は嫌でもやってくるので、
それも楽しんでいこうと思う夜、
やっぱりワインを飲み過ぎてしまった・・・と。
ごちそうさまでした。

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