2023年4月22日土曜日

萬珍樓點心舗で朝粥

山下町界隈で明け方のご飯と言えば?・・という悩みは、
寝ないで仕事をしていた頃の大事な関心事。
 
24時間営業のファミレスや牛丼チェーン店以外では、
ホフボロウと安記、運が良ければ山東が思い当たったが、
今となっては馬さんの店が早朝7時からの営業ってくらいしか思い当たらない。
 
山下町のホフブロウは代替わり(オーナーチェンジ)する前、
船員や明け方まで営業していた飲食店スタッフにボリュームたっぷりな
モーニングセットを出していた。
 
中華街の安記はもちろん朝粥で疲れている日に食べるのには最高だったし、
今とは違う場所で営業していた山東は、朝4時とかに料理を食べられる希有な店だった。
 
ホフブロウは現在は11時からの営業で、昔からある料理もかなり違う形になっちゃって
残念な状態。安記は朝粥として9時半からの営業をしているが、最近行けてないので
クオリティチェックできてない。
 
で、今は・・と言うと、萬珍樓點心舗が8時から、謝甜記 貮号店が8時半からで
皇朝茶樓が8時半(日・祝8時)からとなっていて馬さんの店がダントツに早いけど、
味で言うなら老舗の萬珍樓點心舗か、旦那を見限った女将の謝甜記 貮号店
やっぱり気になってしまう

代官坂のバイ ミー スタンドが8時からモーニングをやってて美味いけど、
中華街方向に来たらやっぱり朝粥か点心を食べたいって思うのですよね。
(単に山下町で朝まで仕事だったら、大桟橋手前の海員生協で立ち食い蕎麦がコスパ最高)
 
 
 
 
と言うワケで、王道の萬珍樓點心舗に行ってみた。
朝粥ってノボリも出てて、そこそこ早いのに結構客がいる。
 
メニューを見たら朝粥セット「白粥と彩り点心の朝食セット」があったので、
香港っぽく点心&プーアル茶のアラカルトをやめ、敢えてのセットにしてみる。
 
あ、白粥を別の粥に変えてセットにできるのね。
だったら「豚肉とピータン粥」にしてもらおう。
 
ついでにビール!
 
 
 
こんな感じなのね。
香港式海老焼売と海老入りニラ餃子、キシメン卵とお粥のお供のセットで1600円。
ただ萬珍樓點心舗は、点心単品が高いから、それを考えたら上手いセットかもね。
  
 
餃子は、海老蒸し餃子の方が嬉しかったなぁ・・・
 

キシメン卵って名だけど、腸粉だよね?
キシメンじゃなくてクレープって名で出す店もあるけど
本来の名称である腸粉でいいじゃんね?って思うの自分だけだろうか。
 
 
 
お粥も点心も、やっぱり老舗だけはあるって味わい。
点心だったら菜香も外せないとこだけど、今や新館だけになっちゃったので、
実際のところはどうだかわからない。
 
皇朝茶樓・鵬天閣点心舖・西遊記などの新興勢力に比べたらかなりの差を感じるけど、
粥自体は安記の方が口当たりが優しいので好きかな。
 
今度は安記の朝粥を食べに来ても良いな・・・とか思いつつ、
安記でよくやってた生卵落としの粥の旨さを再現したくて、
キシメン卵の玉子を粥に落として食べてみると結構楽しい。
 
で、その後は粥のお供を色々と摘まんで食べてみたり
粥に落として食べてみたり・・と。
 
なるほどこれは、人気あるワケだね。
 
と言う事で、今日は満足。
 
次回は萬珍樓で晩飯か??
とか思いつつ、カメラ片手にプラプラするっす。
 
ごちそうさまでした。

2023年4月18日火曜日

オーガニックカフェ&レストラン Sun

「支店、と言うか兄弟店というべきお店、出したんですよ」
 
「え? どこ?」
 
「太田町ななんです。」
 
「すぐ、近くじゃないですか。
 同じ様な料理を出されるんですか?」
 
「一応、オーガニック系料理を出すカフェ形式のお店です。
 化学調味料や添加物不使用な料理をお出ししています。」
 
「営業時間は?」
 
「11:30スタートでラストオーダーが22時です」
 
「22時ですか・・って、ロッコさんはもっと早い21時半がラストオーダーですよね?」
 
「すいません、以前の様に遅くまでやってなくて。」
 
 
そんな話をしたのは、結構前のこと。
  深夜までやっていた「オステリア・ロッコ」はアンガスビーフのリブアイステーキ400gが
食べたくて結構通っていたけど、コロナ禍では貴重な深夜営業店も客の激減に対応するため、
ランチ営業を始めると同時に店も22時半で終了となっていた。
 
運良く早く帰れる時とかに寄ってはいたんだけど、
1人で400gを食べ切る体力と自信がないと行けないため、
いつの間にかケーブルカーの300gステーキになっちゃったけど、
それでもその支店の事は気になっていたのだ。
 
 
 
 
仕事を離れた事で、歩くのも嫌だったくらいに疲れていた身体は調子が戻り、
気になっている検査も進んでいて、そろそろ放浪の旅に合わせて歩かなきゃ・・・と
今日も関内辺りをプラプラとしていた。
 
ウィークデイの午後、皆さん働いているのねぇ・・・と呟きながら、
今ひとつ撮りたいモチーフがなくて象の鼻地区まで出てみたけど、
今日は如何せん天気が悪い。
 
で、突然蘇ったのが、
オステリア・ロッコの支店の話だった。
 
17時ちょい前だし、
今なら夕食目当てに入る客も少なかろう。
・・と行ってみた。
 
あ・・・
ここ、以前ワインバーがあったとこじゃん。
隣の「寿司はま田」はまだ開いてないね。
 
 
 

さすがに17時ちょっと回ったくらいじゃ、他に客いませんね。
まずはビールだね。
 
 
 
 
偏見だけど、ビールにハートランドのある飲食店って
料理にこだわりがあってクオリティが高いことろが多いと思ってる。
 
生ビールを置かないのもある意味誠実かもって思うのは、
巷にはどんなに良いビールを繋いでもタップの洗浄がいい加減で
せっかくの味わいを潰してるところが多いから。
 
サントリーのマスターズドリームを繋いでる(珍しい)のに、
2杯目を頼めない位ダメにしちゃってる店、知ってるしね。
 
あ、ラム肉のランプステーキ、ありますねぇ(^_^)
 
 
 
 
こうきたか〜なセッティングだけど・・・
 
美味い!
ちょっと歯ごたえあるけど、美味い!!
 
と言う事で、ビールがぼがぼといただきます。
 
で、シメに玄米炒飯かパスタを食べようと思うんだけど、
パスタは有機デュラムセモリナ粉のパスタとあるね。
で、あなたの好みで作ります・・ですと?
 
 
「パスタって、何でもできますか?」
 
「じゃぁ、ペペロンチーノ、頼んで良いですか?」
 
「はい。何かトッピングしますか?
 それとも王道系で?」
 
「王道系で」
 
「うわ、プレッシャーですね」
 
「よろしくお願いいたします。」
 
 
こんな反応、ちょっと嬉しいっす。
 
ペペロンチーノってトッピングとかしちゃう店多いけど
それはアーリオ・オーリオで作るのが難しいから。
 
塩の加減、パスタの茹で方、アーリオ・オーリオの作り方だけで味が決まっちゃうので、
ベーコンやパンチェッタなどの個性あるトッピングを使って誤魔化すワケだ。
 
 
 
 
お〜〜〜
こうきましたね。
 
スパゲッティーニかな?
な太さのパスタは、かなり頑張って作っていて、美味しいね。
 
ただ、茹で汁で塩を決めちゃう作り方ではないので、
パスタ自体の塩が弱いのは仕方ない感じ。
 
ちなみに、胡椒は自分で振りました。
アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノに胡椒を振るのは
自分としてはマストなんです。
 
そして外はマジックアワーなブルーに染まる時間。
 
窓際は足早に帰宅する人達が流れ、貸し切り状態の店にもやがて
客が来そうな気配になってきたので、そろそろ上がろうかね。
 
リタイヤって、結構楽しい。
誰かと話す時間はかなり減るけど、その分こうやって書けなかったブログを書いたり、
写真を撮ったり、ネットで映画を観たりとかなり楽しめる。
 
体力落とさないように外歩きももうちょっとしようと思っているけど、
ぼ〜っと寝坊するとそのままズルズルと引きこもりがち。
 
でも、こんな楽しみがあるなら出ないと損ですな。
 
ごちそうさまでした。
 
 
 
オーガニックカフェ&レストラン Sun
 
横浜市中区太田町2-21-2 新関内ビル 1F
050-5600-0836(予約・問い合わせ)
045-263-8832
 
営業時間
[火〜日]
11:30〜22:30(LO:22:00)
※月曜日定休

2023年4月16日日曜日

讃岐手打ちうどん 麗

横浜で讃岐うどんならどこ?って言われても、かなり困る。
 
うどん食圏に住んでいるわけじゃないので
そもそもうどんの良し悪しを決める基準が無い。
 
子供の頃は、乾物屋などの食品店でうどん玉が売られていて、
それを買って帰って親が調理していたと思うけど、
米に比べたら割高になるので、あまり食卓に上る事はなかった。

外食として最初に食べたのは駅の立ち食い蕎麦屋で、
蕎麦とうどんが選べたので頼んだのが最初だが、
取り立てて美味いと感じるようなものではないと記憶している。
   
だから讃岐うどんと言う名のうどんを食べたのは結構後のこと。
横浜には専門店がそもそもあまりなかったが、たまたま日吉に近い辺りにあるとの事で
仕事で立ち寄った時に驚いたのは汁の色だった。
 
薄い(と言うか透明?)、だけどしっかり塩味はあって
豊かな煮干しの香りや穏やかな味わいがあり
こっちのうどんとは違うという事は理解したが、だから何?って気分にもなった。
 
勿論、本場で食べたワケじゃないから本当のところはわからないので、
一度香川県にうどん食べツアーをしないと、とは思っている。
 
そう言えばその時一緒に食べた会社の仲間に親が京都出身のヤツがいて、
「ここらのうどんはドブの様な汁のに浸かってて食えない」
と決まり事の様に言っていたが、
「これこそがうどんの汁の色だよ」的に喜んでいたっけ。
 
蕎麦屋に入る度にそう言うから
「食べなきゃ良いじゃん?」って心の中で思ってたけど、
後に関西系の友人が複数同じ様に「ドブの様な・・」と表現するので、
彼らの文化圏の口癖なのかも知れない。
 
 
 
 
元町に私の誕生日にオープンした讃岐うどん屋がある。
その日は石川町の創作和風料理を食べるため近くを通って気付いていたので、
食べてみようと訪れてみた。
 
元町近くにあった「小麦の翼」も「益うどん」閉店し、
うどんラバーの絶対数が少ない地域での営業の難しさに加えて
コロナ禍というパンチはヘビー過ぎたのだろう。
 
とは言え「かばのおうどん」はどうにか乗りきって営業しているので、
元町という場所で営業する意味はあるのかも知れない。
 
 


 
入店時刻は日曜の正午、それで客が2組(合計3名)しかいない状況。
まだまだ知られていない、という事だろう。
 
まずは食べないと・・とメニューみると
かけ・釜揚げ・ざる・ぶっかけが800円、
天ぷらが乗れば1400円・・と結構強気な商売。
 
ただ、店員はいるのだけどオーダーはスマホでQRコードを使え・・と。
オーダー間違えなどの防止ですかね。
なんとなく味気ない気分になってしまうけど、これも時代の流れってヤツだろうね。
 
ビールは瓶ビール500円としかないから、
それをオーダーしてみるのだけど・・・
 
おい!
スーパードライの小瓶かよ?
ここのところ、瓶ビールがスーパードライってパターン、続いてるなぁ・・
 
 
 
ネギと生卵、オプション追加で〜す。
卵が価格上昇って知ってるけど200円ってのはちょっと驚くね。
 
とりあえずトッピングをガッツリ乗せるとこんな感じ。
 
 
 
ぶっかけ用の汁がちょっと弱い感じがあって、
うどんは冷たいのに強いとは言えない程度の腰がある感じ。
 
揚げ玉がついているのは嬉しいけど、擂りゴマは香りが無くて最初塩かと思った。
 
悪くは無いっす。
でもコストパフォーマンスが良いとは言い難い。
うどん+オプションで1100円となるとわざわざ元町まで行って食べる?
って自問する感じですな。
 
ただ、もう一回は来てみよう。
このスタイルがどう受けとめられどう理解されるかで
今後の方向が見えてくるだろうしね。
 
いずれにしろ開いたばかりとは言え、このままの集客力だとどうなの?
って思っていたところへ、老夫婦が1組入ってきた。
 
それにしても元町も中華街もかなりの人出。
そして外国人観光客も一気に増えてきた。
 
週末&祝日を外して外へ出た方が良さそうですね。
 
ごちそうさまでした。

2023年4月12日水曜日

歌舞伎を見るなら2階桟敷席

先月、頂き物のチケットを使って見た歌舞伎。
 
どうしても前の人の頭が気になったので、
今回は桟敷を押さえた。
 
1階桟敷は現在2万円のコストがかかる特等席で、
座るとお茶が出たりお弁当を持ってきてもらえるなどのサービスもあるが、
その席に座るのにはかなり勇気がいる。
 
何故なら、ある意味さらし者になるからだ。
 
舞台が良く見える=観客からもよく見える上に、
花道側の桟敷だと花道に役者が出るとその後方に位置するから嫌でも目に入る。
そんななワケで見られる事を覚悟した服装で臨むのは必然だし、
お忍びカップルが使うにはあまりに不適な上に、そもそも押さえるのがかなり難しいとくる。
 
なので、私が選ぶのは2階の桟敷席。
1等席と同じ価格でありながら目の前に遮るもの無しな桟敷は、
掘り炬燵状の造りで、テーブルと座卓&座布団の仕様。
 
それでいて2階なので1階桟敷席よりも遙かに目立たないので、
よく歌舞伎を楽しむ人にとっては最高の特等席になるのだが、
この席とて、そう簡単には押さえられない。 
 
 
 
 
歌舞伎はそもそもが高価格な設定な上に、
伝統芸能としても上位に見られる華やかな
ものなので、チケット取り扱い会社やカード会社などがある程度エリアを押さえて
しまう売り方もされる。
その上、松竹歌舞伎会の会員が先行販売で良い席を押さえてしまったり、
出演者が贔屓筋に向けて押さえてしまうような事もあるのだ。
 
歌舞伎座が建て替える前の1年間、さよなら歌舞伎座公演として
大御所が
毎月の様に出演していて、その出演者の豪華さに多くの歌舞伎を観た事があったが、
最初の頃はクレジットカード会社に頼んで花道脇の席を押さえてもらっていた。
 
だが、どうチャレンジしてもらっても花道の左サイドしか取る事ができず、
2階桟敷席なんてまるで不可能な状況だった。
 
他のカード会社やチケット取り扱い業者に探してもっても無理。
そもそも業者には、予め予約可能なエリアが割り当てられている事は明白だった。
 
そりゃ、最初から欲しい席の数が少ないのなら押さえるのは無理だよね。
だったら販売の大本となる松竹から買う方が有利だよね?・・と気付き、
直接購入する事でやっと、この2階桟敷席を押さえる事が可能になった。
 
今になって思えば、団十郎や勘三郎など今は亡き重鎮の歌舞伎を観る事ができたのは
幸せな事で、1年を通して歌舞伎を観る事で季節ネタや演者の得意なネタ、
人形振りなどの特殊な演じ方、などなど勉強になる事が山ほどあって面白かった。
 
加えて言えば、能と浄瑠璃、歌舞伎に加えて落語までが繋がっている面白ささえ
知る事となり、寄席へも結構足を向けるようになったのは言うまでもない。
 
そんな歌舞伎の楽しみの中に、飲食の自由さがある。
コロナ禍前は極端な話、上演中でもお弁当&酒を楽しめる様なおおらかさがあった。
(現在は幕間に座席で飲食する事まではOK、酒のみ持ち込み不可)
 
場内のお弁当屋で弁当を調達、吉兆で食べてみる、場外の弁当屋で仕込み持ち込む・・
ともう色々やってみた結果、弁当&飲料を持ち込むのが一番楽&リーズナブルだと気付く。
 
歌舞伎座の周りには弁当専門店もあるし、現在は地下鉄からの入口付近に弁当屋もあって
そこには上品なお弁当が色々揃っているが、概ねコストパフォーマンスが悪いと
感じてしまうように量が少なめだったりする。
 
で、最後の方は、横浜駅で崎陽軒の弁当を買って持って行くのがパターンに
なってしまったが、先月までは公演が3部制だったりしたので、
食事をするタイミングとズレていて弁当を持っていく事もなかったのだ。
 
そして今月は2部制。
その夕席を押さえたのだから、久しぶりに弁当持ち込みパターンとなった。
 
やっぱ崎陽軒かね?
崎陽軒なら中華弁当とか幕の内弁当にするかね。
・・・なんて考えていて、ふと思いつく。
そうだ、海苔弁の高級版を買っていこう!
 
 
 
 
いちのやが横浜に進出してから、たまに食べていたのだけど、
高級版(1800円)はおかずが豪華で酒のつまみにも適しているので・・・
 
あ、ビール持ち込み不可だった(T_T)
 
でも、ちょっと贅沢気分を味わいたいから、良いのですよ。
 
 
 
海苔弁 桜
 
相変わらずの豪華版。
海老フライ2本ってのが自分的にはヒット。
 
もちろん、アドオンでタルタルソースを付けたけど、
前食べた時よりも随分とボリューミーに感じる。
 
あれ?
いつの間にか、弁当に挟んである注意書きに
レンジで温めると尚美味しいとかって記述があるなぁ・・・
 
そう、良い食材を使ってる、とアピールする程の良さを感じさせないのは、
崎陽軒のお弁当に比べてご飯が楽しくないってのがあるんだよね。
 
ちょっと暖めるのを推奨するならご飯も楽しくなりそうだし、
次回購入する時はやってみても良いかも。
 
ただ、通常版でも1000円の海苔弁だったら崎陽軒の弁当を買っちゃいそうだな
・・・と日記には書いておこう。
 
ごちそうさまでした。

2023年4月11日火曜日

スマッシュパティのハンバーガー

テレビで取り上げられると、
どうしても気になる人が増えてしまうのは仕方ない。
 
それわかっていても、わざわざそこまで行っても、
行列ができていたら今の私はその店を避ける。
 
何故なら、行列に並ぶ時間が惜しいのと、
そもそも長く立ちっぱなしは無理だから。
 
だから今日も、行列が見えたらやめようと思って出かけたし、
その場合はここのところヒットの飲食店が複数あって夜はどうかな?って思っていたし、
で、気軽に出かけていった。
 
そう、例のセントラル・バーガー・ショップに・・・
 
 
 
 
お、並んでないですな。
でも結構、お客さんいますな。
 
全然客が居なかったら、それはそれで嫌だけど
この適度に混んでる感が良いとは思う。
 
 
 
 
へ〜
キャッシュオン・デリバリーですか。
 
テックスバーガーがオニオン・ハラペーニョ・BBQソース
メックスバーガーがチリミート・サルサ・トルティーヤチップス
 
その2つが推しなのだろうけど、
ハラペーニョ入りは味がボケるしチリミート入りは別の食べ物と思うので、
残るチーズバーガーとクラシックチーズバーガーから選ぼう。
 
シンプルにスマッシュパティを味わいたいからチーズバーガーか、
それにトマト&レタス入りなクラシックかって事なので、
ここは王道のクラシックで。
 
 
 
 
あ・・・
バンズがフワフワだ。
 
持つだけで潰れそうな勢いだけど・・・
なるほど、ガッチリとプレスしたパティだね。
エッジのカリッとした食感は楽しいね。
 
でもこれ・・・
本当に2枚パティ入ってる??
 
う〜む
これはチョイス間違えかも知れない。
 
食べ応え無し・・・な感じと
もうちょっと表面だけでもカリッと焼けって言いたくなるバンズ。
 
これなら、チリミート・サルサ・トルティーヤチップスとか
ハラペーニョ&BBQソースって方が良いのだろう。
 
ただ今日は、何となく店員さんが慣れてない感じで、
店全体に疲れた感が漂っている。
 
これもマツコ効果かも知れないので、
後日また来て、今度はテックスかメックスを食べてみるしかないね。
 
それにしてもパティ2枚って信じられない薄さだったわ。
 
あれ?
前に事務所で一緒に仕事してたスタッフが入ってくるじゃん?
 
 
「おや〜?元気?」
 
「あれ、お久しぶりです。」
 
「俺、卒業したよ〜」
 
「あぁ、聞きました〜」
 
「チャボーラで会うと思ってたんだけど、こことはね」
 
「相変わらず、ここら辺にいるので」
 
「んじゃ今度、どっかで会えたら飲もうね。
 食事じゃましないように上がるね」
 
 
こういう遭遇って、ちょっと嬉しい。
と言う事で飲み直しにでかけます。
 
ごちそうさまでした。

2023年4月10日月曜日

築地で天ぷら定食とか

今日は、健康保険を任意継続&保険証交付のために、
保険組合がある築地に向かった。
 
築地と言うと、自分の中ではやっぱり市場。
場内の飲食店で食べる楽しさは格別だったし、場外を歩き回るのも楽しかった。
 
でも、2018年に豊洲に移転した後、
豊洲はおろか築地場外にも足を向けた事が無かったのは、
体調問題に加えてコロナ禍による行動制限があったからに他ならない。
 
ランチ時に上手く時間を調整して場外で何か食べようか・・とも思ったのだが、
組合があるのは築地本願寺の裏。
 
なので、日比谷線「築地駅」で降りて、出たとこ勝負をかまそうと考えた。
 
だけど、甘かった。
デニーズとかカフェ・ド・クリエとかはあるのだが、
行列ができている寿司屋「築地すし兆」は立ち食いな感じに見えたし、
「ベト屋」というフォーの店は気分じゃない。
 
ネットで調べるとクソ高い店が出てきたりで、だんだんどうでも良くなってきた。
近くにある「天花そば」はもろに立ち食いだし、「日乃屋カレー」も気分じゃない。
ちょっと歩くと「寿楽」って町中華と「築地さらしなの里」って蕎麦屋があるな・・・
と目的地から離れる感じて歩いていたら、こんな看板が目に入った。
 
 
 
 
天ぷら定食か。
揚げ物だけど食べたいな。
 
天ぷら屋のランチ定食は結構当たりが多いから、
行ってみますかね。
 
 
「こんには〜まだ大丈夫ですか???」
 
「いらっしゃいませ。 
 どうぞ、お好きな席へ」
 
 
 
   
良い感じの高齢夫婦が出迎えてくれたが、客は皆無。
別に何時って約束をしているわけではないので、ゆっくりと食事してから行こうかな。
 
ならば、ちょっと飲みますかね。
と言うか、飲まないとやってられない感情はあるのですよ。
 
 
 
 
ビールを頼んだら、無条件にスーパードライ。
でも、ツマミに玉子焼きを出してくれたのは嬉しいね。
 
こんな時のスーパードライは、喉をくわっと開けて一気に流し込むような飲み方が
後味の切れを楽しむにも良いのですわ。
 
これはこれで幸せだよな・・
と思ってるところに、常連っぽい客が一気に3組入ってきた。
 
え?
ここって人気店なの??
 
入店時刻は13時ちょっと前。
だから13時から食事休憩に入る人達が来たのかも知れないね。
 
 
 
 
登場したのは、こんなセット。
ご飯少なめにって頼めば良かったけど、ここはもうしっかり頂きますわ。
 
 
 
 
海老3本だよ?
嬉しいねぇ・・・
 
あ、美味いねぇ。
 
衣は蕎麦屋の天ぷらに近い固さちょっとあるけど、
揚げ時間が見事で、ネタの脱水加減が最高かも。
 
ドップリと天つゆに浸けても負けない衣が自分的には好みなので、
なんか思わず笑みが漏れてしまう。
 
野菜も魚もそれぞれがジャストな揚がりって
さすがは天ぷら専門店。
 
漬物にちょっと振った七味はやげん堀の物に感じられたから、
渋い所で楽しさを演出しているようにも感じられる。
 
で、1300円ってバーゲンプライスだよね。
 
夜のおまかせでも3500円という設定だから、
庶民的なラインを狙っている店なのだろうけど、
超がつく高級店とは違った楽しさは絶対ありそうですな。
 
こういう天ぷら屋、横浜でもみつけたい・・と思いつつ、
健康保険組合に向かう事にした。
 
ごちそうさまでした。
 
 
天ぷら 丸中
東京都中央区築地2-5-2
03-3541-1312
 
[月〜土] 
11:30~14:00 
17:30~22:00 
※日曜日・祝日定休

2023年4月9日日曜日

毎日、起き上がるのが辛いと感じるほどの目眩は、
長くなった睡眠時間と無くなったストレスのおかげで治まった。
 
腰の痛みも、体軸を整えて起き上がれば気にならないレベルになり、
後は身体内部の問題をどうにかするだけ、な感じになっている。
 
問題は、遅々として進まなかった健康保険の切り替えだったが、
明日の10日に任意継続が完了できる事となったので一安心。
それでも、検査の日程がずれ込んだのは、退職のタイミングが悪かったのもあった。
  
月曜は築地へ行って、1年分の保険料を支払って即日交付。
そのため区役所へ行って保険証交付に必要な住民票とついでに介護保険証を入手するなど、
退職後の生活に必要な作業は、結構あるのですな。
 
5日にCENTRAL BURGER SHOPに行ったら休みだった事は書いたけど、
近いうちにリベンジしようと思っていた。
(テレビ放映の後はメチャ混みになる可能性もあるので翌日に行くのはやめたけど)
 
今日は日曜だから無理だと思うけど様子見がてらに行っみて、入れたら食べてみよう。
ダメもとなので、別に行きたい店を決めておこうと思って
行ってみたい店リストを探すと「広東厨房 鴻」がヒットした。

この店、ダメダメになった中華街より人が集う美味しい店、という噂は聞いていた。
中でも「香港焼きそば」は絶品とある。
 
と言う事で、既に気分は「鴻」へ行く感じなのだが、
それでもセントラル・バーガーショップへ行ってみた。
 
あ・・・・
ダメだわ・・・・
 
店に向かう途中で、行列ができている事が見てとれたのだ。
 
休みの日なんかに来る方が馬鹿じゃんねぇ、と自らツッコミつつ
逆方向にある「鴻」へ向かう。
 
 
「まだ大丈夫ですか?」
 
「いらっしゃいませ。
 2時がラストオーダーですから大丈夫です」
 
 
 
 
店内は20名入ったらいっぱいな感じで、この日は奥のテーブルに先客がいたくらいで、
ランチタイムを微妙に過ぎてしまったからか貸し切りな状況になっていた。
 
 
「すいません、ランチメニューじゃなくて
 単品でオーダーしても良いですか?」
 
「はい。
 それならこちらのメニューをご覧ください」
 
 
出されたメニューにオススメ品としてあったのは、
「干し肉と青菜の炒め」だった。
 
え?
干し肉って腊肉??
あの腊肉ですよね???
 
干し肉とあったのは腊肉の事で、それは豚肉を干したもの。
保存食として作られるだけじゃなく、干す事で美味さが増すという
中国料理の知恵を活用したヤバい食材なんです。
(ホタテ貝柱やフカヒレなんかも干した物を戻すよね)
 
旧暦12月を腊月と言うのだけど、
その時期に仕込むから腊肉と呼ばれるようになったと記憶しているけど
中華街でもあまり見なくなった腊肉にここで出会えるとは。
 
これはもう、食べるしかないでしょ。
with Beer!
嬉しい事にキリンだ!!
 
 
 
 
美味いわ〜これ
 
干し肉独特の食感はちょっと固めだけど、
甘辛く味付けされたこの炒め物、塩が優しくていくらでも食べられてしまう。
 
ビールに合うわ〜〜
 
あれ?
NOTOの料理もそうだったけど自分、優しい味付けって好きなんだな。
 
ジャンクフードとかがわかりやすいガチッとした味付けだから
余計にこういう優しい味が欲しくなるのかも知れんが、
さっきまでジャンクフードたるハンバーガーを食べる気満々だったのに
なんだよ・・と1人ツッコミ。
 
 
 
 
コレですわ。
コレが食べたかった。
 
あ〜〜〜
甘辛な味わいがまた優しい〜〜
 
南粤美食が使っているあのゴムの様な食感の細麺じゃないけど、
味わいがもう最高で、なるほど人気があるわけだわ。
 
こりゃ次回は汁麺か炒飯だな。
石川町駅から歩いて2〜3分の場所にあるから、
ちらっと食べに来るなら横浜で京浜東北に乗換だな。
 
鴻の料理長はANAインターコンチネンタルホテル(旧・東京全日空ホテル)の
「花梨」で30年働き、父親が営業していた「鴻楽」(真金町〜2005年)の鴻の字を
引き継いで2015年に石川町に店を開いたとか。
 
中華街はいつの間にか料理店を継がない人達がテナント貸しや売却を進め、
今では昔ながらの味を伝える店はかなり少なくなってしまった。
 
その結果、食べ放題と食べ歩き、そして占い等の旅行客向けの店が増え、
今や美味しい中華料理は中華街以外で食べる、という悲しい結果を誘引していたりする。
 
外で修行してきた息子が独立開業し親の料理を一部引き継いでいるのを見ると、
中華街という恵まれた環境で勝負できる優位性を切り売りする行為は如何なものかと思う。
 
仕事ばっかりで、こんな店で食べるチャンスを逃していたのか・・と思いつつも、
これからの限られた時間の中で、こういった楽しみを見つけていけるのは幸せだね。
 
ごちそうさまでした。
 
 
 
廣東厨房 鴻
 
横浜市中区中区石川町1-13-12
045-264-9861
 
営業時間
[月・火・木〜日]
11:30~14:00(L.O.) 
17:30~22:00(L.O.)
※水曜日定休

107トゥナティウタコスでカルニタス・タコスとか

Instagramに何度も現れたタコス屋「107トゥナティウタコス」。   医者の帰りに店舗工事をしているのを見かけてて気になってたけど、 映えを意識した店内や料理は、確かに興味津々にさせる魅力があった。         行くならウィークデイかな・・と思って行ってみたら、...