どう見ても「ウルフギャングステーキハウス」の真似に見えるのだけど、
美味い肉が食えるなら、東京まで行かずに済むってのは大きいのでチェックしに行った。
以前、ブルーノート系の飲食店があった所かな。
「予約は無いのですが・・」
「ちょっとお待ちください。
1時間半の限定で良ければ、席がご用意できます」
「お願いします。」
SNSの宣伝効果なのか予約前提な営業スタイルなのかわからないけど、
席が埋まってるアピールがあって、仰々しい。
ステーキの味がわかれば良いので、1時間半あれば充分。
それ以上に時間をかけるほど食べる気力・体力・財力はございませんm(__)m
ハウスワインの赤をもらう。
ボーグルヴィンヤーズ(カリフォルニア)のジンファンデル。
2018年のワインエンスージアスト誌が世界のベストバイワインTOP100で
1位とした高品質でコストパフォーマンスに優れたワインだ。
一般価格3000円弱で流通コストでも2500円以上のワインを
バイザグラスで1800円で出すってのは、なかなか渋い所を突くねぇ。
で、ランチは・・・とメニューを見ると
ーーー
ビーフステーキライス(200g) 2900円 ※サラダ・1ソフトドリンク付
リ・ワーフ ハンバーガー 4500円
ハンバーガーランチコース 7000円
ーーー
とあった。
強気だね。
ハンバーガーがもうちょっと安かったら食べたいと思ったけど、
単品でこの設定だとウルフギャングより高いじゃん?
ここまで高いなら、ランチメニューじゃなくグランドメニューにある
8000円のショートコースの方が正解かも知れない。
ちなみにコース内容は
ーーー
アミューズ
リワーフサラダ
USプライムビーフサーロイン
マッシュポテト
クリームスピナッチ
ーーー
となっている。
しかも10%のサービス料が乗る、とメニューにあった。
ほんと強気だね、負けないけど。
いずれにしろ食べてみなとわからないので、
腹を括ってショートコースをオーダーした。
え?小っさ(^_^;
アミューズは一口サイズの料理だから、これで良いのだろうけど・・・。
ただ、あまりにも小さいって思ったのは、器がちょっと大きめでしかも蓋付きで、
蓋を取られた時にその差が大きかったからだ、とは思う。
でもさ、直径3センチあるかないか?って位の小さな最中みたいなヤツに
サーモンとキャビア?がちっとだけ乗ってて、その下にはクリームチーズっぽい物が
ある感じで、あまりにもショボいって思ったのさ。
この構成だとアミューズが担う調理技術やセンスを感じさせる役目は伝わらないし、
店の第一印象を与える料理としてはどうなんだろう?って、私は思うけどね。
勿論、驚きは演出されているしインパクトもあると思うけど・・
「リワーフ・サラダ」とあったこの一皿。
これもまた、ポーションが小さかった。
サラダの具材は多種にして均一的な大きさに切ってあるけど、
1センチ角あるかな・・というサイズでなんとなく寂しい感じがするのは否めない。
「ウルフギャングサラダ」をコピーしたようなスタイルなのにごく普通のサラダに
感じるのは、具材が小さい事と肉感が弱い事、そして全体量の少なさからだと思う。
「ウルフギャングサラダ」をコピーしたようなスタイルなのにごく普通のサラダに
感じるのは、具材が小さい事と肉感が弱い事、そして全体量の少なさからだと思う。
ちなみにその「ウルフギャングサラダ」はこんな感じ↓
ご覧の通り具材のサイズがそもそも大きく、表面がカリカリに焼かれたベーコンが
これでもかって入っているのが「ウルフギャングサラダ」の特徴。
ちなみにこのサラダはコースに付いた物だから、単品で頼むともっと大きいかも知れない。
安価なショートコースのサラダだから小さいポーションにするの常套手段だけど、
イメージだけウルフギャングを真似てもボリュームも味も違い過ぎるので、
形に拘らず普通のサラダにした方が良い、と思うのは自分だけだろうか。
もしかして単品で頼んだらSNSの画像の様にベーコンもしっかり入って
ボリューミーなのかも知れないけど、2500円出して確認するほどの愛情はまだ無い。
いずれにしろ、ウルフギャングを知ってて比べたくなる人(自分?)には、
SNSの宣材写真は逆効果だと思うと、ハッキリ言っておこう。
あら・・
なんかちょっとイメージが違った。
想像以上に普通な感じ。
これじゃ「re:Wharf」でステーキ食べました、って景色じゃないね。
正直言って「何だよ〜」という声が漏れそうになったくらい、拍子抜けした。
SNSに上がる「Tボーンステーキ」の画像は、
「ウルフギャングステーキハウス」の物にそっくりで、
それこそ皿ごとオーブンに突っ込んで焼いた様なイメージがあるのだ。
だから、ステーキも同じパターンで焼くウルフギャングのスタイルを踏襲している、
と思っていたけどそうじゃないって事らしい。
あと、マッシュポテトとクリームスピナッチの量が少なすぎる。
8000円って設定がそうさせたのだろうけど、それにしてもなぁ・・な気分。
うん、まぁ・・
こんな感じかな。
火入れは合格。
だけど、見たとおり外側にクリスピーな感じは無い。
「USプライムビーフサーロイン」とあるがエイジングビーフじゃないからか、
ごく普通に美味しいアンガスビーフステーキって感じ。
この肉にはこの焼き方が良いって事なのだろう、と良い方に解釈する。
あれ?ちょっと待って・・・
何だこの辺りに漂うバターの香りは?
あぁ、隣のテーブルのカップルがTボーンステーキをオーダーしたんだ。
その皿から漂うバターの香りがかなり強く。どれだけバター使ってる?って位に香る。
となると「Tボーンステーキ」のテイストは、このステーキとは別物になるだろう。
どうしたもんだろうね。
今日、ステーキの味わいから肉質や調理法を確認し、
次回に「Tボーンステーキ」を食べるかの判断をしようと思ってたけど、
その味を想像するのは無理って事になるな。
う〜む。
交通費使って東京まで行くよりもみなとみらいで良質なTボーンが食べられるなら・・
という検証をする価値があるかは、わからなくなってきた。
日本人向けの調理やサイズ調整は正解だと思うけど、
あまりにも「ウルフギャングステーキハウス」とそっくりな料理画像が
SNSで流れるから、あのボリューミーな料理が来るって思い込まされたのは事実。
勝手に思い込んだ自分が悪いのだけど、ここまでテイストが違うなら
もっとオリジナリティ溢れる設定にした方が良かったんじゃないだろうか。
(大きなお世話っす)
と言う事で「RE:Wharf」は、全てがオリジナルと考えて楽しむのが良い。
いずれにしろドリンク&サービス料を足すとかなりの贅沢だったので
今晩は液体と軽いツマミで終了ってパターンにするかな。
ごちそうさまでした。








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