2021年12月29日水曜日

年末の墓参りの後は、恒例のぬた&鰻

年末には可能なら墓参りというのが、ここ数年の決まりになっている。
墓参りは勿論だけど、寺のそばにある鰻屋か蕎麦屋にも行きたいってのも大きいのだ。
 
 
 
 
正月飾りを纏う鐘。
暮れも差し迫った感が強まるねぇ。
 
まぁ、間違っても29日や31日に飾るって事は無いだろうけど、
実のところ何日に飾るのが良いのだろうね。
職場だと28日に飾って仕事納めってパターンだったけど、
自宅は30日に飾る事が多々あった。
 
〜なんて事を思いつつ、墓参り終了。
 
さて、基本としては鰻屋の混み方を見て入れそうなら鰻、
ダメなら蕎麦って事で行ってみると時間的な事もあってか問題無く入店。
 
と言う事で、まずは酒と「ぬた」をオーダー。
 
 
 
 
ここの「ぬた」、美味いんだよなぁ・・・と呟きつつ、
八海山を舐めながら鰻を待つ。
 
やっぱ寒い時期の鰻は格別なんだよね。
 
暑い土用の丑の日に鰻を食べるなんて愚の骨頂だと思うんだけど、
何故か暑い時期に鰻を食べたくなる。
 
そんな時は、重慶飯店本館売店で売られる鰻叉焼麻辣丼を買って、
家でゆっくり食べるに限る。
なんたって1300円というコスト以上の満足感と、
牛丼屋が出す情けない鰻丼より食べ応えもある上に、叉焼まで楽しめるのだ。
 
 
叉焼のタレの甘さに花椒の香りと痺れが加わると、
これがまた美味いのよ〜。
(タレは鰻に合わせて変えてるとは思うけどね)
 
 
 
 
あ〜〜
やっぱここの鰻重は好きだわ〜〜
 
鰻重も蕎麦と似て、ある程度のクオリティがある鰻を使えば、
鰻その物の味わいがタレに支配されるので、専門店だったら全部美味いって思ってしまう。
 
それは、鰻の焼き方と御飯のチョイス、そしてタレの味付けが織りなすコントラストで、
味わいを作り上げる専門店ならではの技なんだと思うけど、
自分的に気にするのはタレの味。
 
甘くないタレを自慢する店もあれば、継ぎ足した年月の長さを誇る店もあるけど、
鰻重の味わいを決めるタレは、ある程度の甘さは欲しいと思っている。
そんな好みにピッタリなのが、この「隅田川」のタレなのだ。
 
鰻その物の味わいの良さを味わいたいなら「白焼き」を食べるしかないけど、
白焼きで一尾食べ、しっかりと鰻重でもう一尾食べたら食べ過ぎじゃん?
と言う事で、鰻屋で白焼きを食べるのって、ほぼあり得ない。
 
でも、白焼きを否定するワケじゃないよ?
 
以前に浜名湖の農協ストアにあった白焼きのパックを買って食べた時、
まるでバターを塗った?って思う位の良質な脂の美味さがあって感激したっけ。
 
ただ今のご時世、鰻の価格上昇は洒落にならず、白焼きで一杯飲んでから
さらに鰻重食べる・・・なんてお大尽な行為は私には過分で、
そもそも白焼きを食べ比べられるほど経験も無い、と。
 
結局食べるのは「鰻重」ばっかりで、その良し悪しだって
好き嫌いで判断しているだけの事なんだけどね。
 
それにしてもオミクロン株がどうの〜と言う感じで、
またもや波が来た感があって、来年もまた色々と苦労がありそうだ。
 
ま、今日は美味い物食って飲んだので、良しとしよう。
と言う事で帰ります。
 
ごちそうさまでした。

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