山形「アル・ケッチャーノ」の奥田シェフが
シーフードメインなフレンチレストランとして、
眺望の良さにも惚れてコレットマーレに出店したらしい。
外食に飢えている自分としては気になっていたし、
地産地消を進める飲食業界隈からの情報もあって・・のアタック。
なるほど・・
肉ってほぼ無い状況なんだ、とメニューを見て悩む。
(肉としてはクジラしか無い感じ)
ただ、開店記念なコースにアドオンで和牛を入れる事ができたので、
肉食な自分はクジラのハンバーグとかよりもそっちを選ぶ。
席としては、みなとみらいを見る形で設定され、
この窓際のカウンター席の後ろには段があり、後席からも風景が見える工夫があって、
眺望の良さに出店を決めた事の裏付けが見てとれた。
あ、こういう感じなのね。
魚と野菜をメインにしたい気持ちが伝わるこの皿は、
野菜料理を大事にする店らしい材料の使い方が伝わってくる。
アサリのスープ仕立てってのはありがちだけど、
美味く旨味が抽出されてて、楽しかった。
ま、フレンチとしては当たり前にあるタイプの料理。
野菜推しな感が強くて、美味しいけど敢えてこれを・・という気にはならない。
コースの中で、一品として秀逸か。
お〜〜〜
この肉は美味い!
火の入れ方が絶妙で、
このレストランの力量がよくわかる一皿だ。
・・と言うか自分、
やっぱ野菜&魚介ってあまり好きじゃないみたいだ。
他にもアミューズがあったけど、
綺麗に盛られていても写真撮る気にならなかったのは、
好みな食材じゃないって事があるんじゃないかって気付く。
まぁ、オープン当初に飲食店に行くってのは、
今後の付き合い方を決めるための大事な行為。
まだまだ営業状況が見えない時期に行く事で
店側としても印象に残りやすい効果もあるし、
常連にしたいと思ってくれる可能性を高めてくれる効果もあるのだ。
勿論、飲食店と客はイーブンな関係だけど、
お互いが営業行為以上のメリットが感じられる付き合いができれば、
お互いに幸福度が上がるってもの。
で・・
自分としては、野菜&シーフードな店にどれくらい惹かれるか?
ってのが今日のテーマだったけど、食べる事ができないくらい苦手な牡蠣を
随分推していた感があったので・・・
ま、足繁く通うのは、無いかな。
たまに、こんなタイプの料理が食べたいって時は来たいと思うし、
オススメの店を聞かれたら自信を持って勧めるけど。
それにしても、まだまだ外食が厳しい状況で、
このクオリティの店をオープンするのが凄いかも。
ごちそうさまでした。



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