2021年11月14日日曜日

楽園でカニ玉に合わせるのは・・・

前にも書いてきたけど、
昭和な頃の一時期、「天津丼」ばかり食べていた事があった。
 
玉子料理が好きって事もあるけど、
安価に楽しさと量が得られる「天津丼」だから、
店によって変わる味わいを調べてみたかったのだ。
 
そして気付いたのは、
具材の選び方と量はあるとしても、味付けの二極化が大きいこと。
 
茶色い餡で甘さが弱い醤油系な味わいのタイプと、
甘酢に近い赤い色合いの餡をかけるモノ。
 
一説には、関東はケチャップを使った甘酢系餡で
関西は醤油をベースとした餡らしいが、
関東の場合はカニ玉に酢豚の餡を応用したのがルーツなので
そうなったらしい。
 
ただ、関東と関西って分け方がおかしいって思っていたのは、
昭和な時代でも両者に出会っていたからだ。
 
と言うか、横浜中華街の天津飯(天津丼)は
ほぼ醤油系な色合いで、砂糖で甘くする店はあっても基本は塩味。
 
だから横浜の町中華は、関東の伝統的な甘酢系餡なものと
醤油系な色合いの餡を使う2タイプがあるのかも知れない。
 
では、どっちが好きか?
と問われても悩ましい。
 
何故なら、両方好きなのだ(^_^;
 
トロトロの絶妙な火加減で作られたオムレツに
ケチャップをかけようとは思わないけど、
そのトロトロな火加減で焼かれた面を内側にしたオムライスには
デミソースよりケチャップの方が好きなのだ。
 
ただ、天津飯の場合、特に具材を多くしたカニ玉を使う場合は、
清湯ベースな餡の方が楽しいって思っている。
(具材が少めの滑らかな玉子を楽しめるカニ玉も好きだけど)
 
と言う事で、歯ごたえ有りなカニ玉ならやっぱり「楽園」かな・・と。
 
 
 
 
こんなヤツですよ、「楽園」のカニ玉は。
 
毎度、天津飯にしようかと悩むけど、
天津飯はこのカニ玉が一つで食べ足りない。
 
勿論、他に料理を頼むって事ならそのセッティングの方が正解なんだけど、
ランチとかに単品で頼むにはバランスが悪い。
 
と言う事で今日は、炭水化物は餃子&焼売にして・・のオーダー!
 
ま、やらかし系なオーダーだけど、良いんです。
だって美味い&楽しいんですから(^_^)
 
 
 
 
ここの餃子は、町中華のソレに近いタイプ。
と言う事でビールに合うんだよねぇ。
 
そして「楽園」のビールはキリン!
中華街でビールって言ったらスーパードライが出て来る確率高すぎの中、
横浜と言ったらキリンな伝統がこの店では生きているのだ。

そして焼売も登場!
 
 
 
 
思ったより迫力だわ。
と言うか、立たないほど高さがある焼売って伝統的なスタイルだけど、
最近食べてないかなって思ったりもする。
 
少なくとも崎陽軒のシウマイの倍以上なボリュームだわな(爆)
 
肉ガッツリなタイプなのに、海老が入っていてバランスが良い。
「清風楼」のシウマイ系(貝柱が多く入ったタイプ)な焼売よりも大きい?
 
美味いから良いけど(^_^)
 
と言う事で、やっぱちょっと食べ過ぎたみたい。
量的には、カニ玉1枚で丁度良い感じなんだけどカニ玉ハーフってできないのかなぁ・・
 
はい、食べ過ぎは帰ります。
オフの日だからこそ、ゆっくりたっぷり好きなモノを食べたかった今日、
無事目的は果たせた・・という事です。
 
ごちそうさまでした。

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