2026年5月9日土曜日

ひろ輝のうどん

コストパフォーマンスが悪い饂飩屋と思ってた店が、
いつの間にか店名が変わってた。
 
となると、どう変わったかが気になる。
なので、偵察に行ってみた。
 
 
 
 
「おうどん ひろ輝」とあるけど看板の出し方まで以前と同じなので、
看板をちゃんと読まないと別の店になった事がわからないね。
 
あら・・・結構混んでる。
人気なのかな。
入口から見た感じでは、店内は改装もしないで使ってる感じだ。
 
 
 
 
店内には椅子があって待ってる人が座ってるけど、
店外は立って待つしかない。
 
5分待って状況が変わらなかったら今日はやめようって思ってたら、
タイミング良く客が入れ替わった。
(立って待つのは辛いし、待ってまで食べるほどの興味はない)
 
ネットで店情報を探ると
「本場讃岐で培った技術・経験を活かし、横浜元町にて本格手打うどんを
 皆様にお届けします。機械では表現できない、人にしか作ることの出来ない、
 その日にしか味わうことの出来ない、最高峰の麺を提供して参ります。」
とか出てくる。(一部抜粋)
 
 
「お待たせしました。カウンターで良いですか?」
 
「もちろん」
 
「ではあちらへ。
 ご注文はスマートフォンでお願いします。」
 
 
出たよ、モバイルオーダー。
LINE誘導だったら、帰るよ?
 
 
 
 
最近増えてる「エアレジ」だった。
 
導入コストが安いと聞く「エアレジ」は、正直言って目的の料理が探しにくいって
イメージがあって嫌いなのだ。
 
あと、今日みたいに初めての場合、どんな料理になるのか質問したいのに、
その会話を最初から排除する感もあるからだ。
 
せめて写真付きのメニューとかがあればまだわかりやすいんだけど、
それも無いので四苦八苦しつつ「海老天かけうどん」に生卵追加でオーダー。
残念ながら「きつねうどん」は無かったね。
 
 
 
 
エアレジのプレートの向こう側にあったこの七味。
初めて見るブランドだ。
 
もしかしてうどん専用?って思ってググったら、
「讃岐の幻の唐辛子といわれる『香川本鷹』を使用し、
すっきりとした強い辛みが特徴」とか出てくる。
 
そんな凄い七味なの?って思って裏の成分表を見たらあれれ??
唐辛子(中国産)って書いてあるじゃん。
 
で、もうちょっと調べてみると、香川県産の唐辛子を使ったものは
「香川本鷹鬼びっくり七味唐辛子」という名で缶入り(12グラム:756円)で
売られているとの事。
この瓶入りの「鬼びっくり七味唐辛子」(30グラム:600円)と同じ形では
出ていないとの事で・・・
 
え?ちょっと待って??
って事は3倍以上高いのか・・・
そっちのプレミアムなヤツを試したかったな。
 
 
 
 
と言う事で登場した「海老天かけうどん+生卵」は1200円+100円でこんな感じ。
 
これを高いと見るかどうかは、饂飩に対するコスト感がわからない自分には
ちょっと不明だったりする。
 
あ〜関東風ですな。
って言うか、この出汁って讃岐系じゃない気がする。
 
 
 
 
例の七味を試してみたら香川のうどん向け七味とあっても、
構成は「やげん堀」の物とほぼ一緒で、自分としては「やげん堀」の七味に
オリジナルレシピでオーダーした物の方が遙かに美味いって思ったよ。
(好みで調整してるから当たり前か)
 
それにしても、記号的には讃岐を謳ってるけど、
自分としては塩が強いって思うし鰹が強く感じる出汁なので、
関東人には丁度良いバランスかも知れないけど、今ひとつ楽しく無い。
 
加えて、饂飩はヌルッとした食感はかなり薄いけどあって、
腰は讃岐としては柔いほうって思ったのも事実。
(加ト吉の冷凍うどんの方が好み)
 
ここは、味が濃いめの
肉玉おろししょうゆうどん・・みたいな
ぶっかけ系のうどんを楽しんだ方が良い感じだね。
 
それにしてもやっぱり
美味い出汁を飲ませるような店は関西じゃないと無理なのかなぁ・・
 
偵察完了なので、写真でも撮りに行こうかな。
 
ごちそうさまでした。

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