2022年9月9日金曜日

重慶飯店でカニ玉とか

そう言えば最近「カニ玉」食べてない・・って思ったら我慢できなくなった。
「カニ玉」と言えばやっぱり「楽園」なのだけど、いつもいつもそこでは面白く無い。
 
だったらどこで食べる?
・・と自問しても、思いつく店はあまり無いのだ。
 
「蓬莱閣」で町の中華料理屋が出す様なヤツを食べるのも良いけど、
具が少なめで「カニ玉」食った〜な気分にはなれない。
 
かと言って、「楽園」の様に具だくさんなカニ玉は・・・
 
あ、ひょっとしたら「重慶飯店」のは、良いかも知れない。
前に隣の席で食べてたのを見たら、具だくさんな「カニ玉」に見えた事を思い出した。
 
だったら行ってみないとね。
いつもは「正宗麻婆豆腐」狙いだけど、今回は「カニ玉」チェックで重慶飯店新館へ。
 
 
 
 
あ〜、結構良いよ、コレ。
「楽園」のゴリゴリに具材が入ってるってとこまではいかないけど、
しっかり具材が入ってて、何よりちゃんと蟹肉の存在が強い。
(楽園の倍近い価格だしね)
 
うん、美味いわ!
これはかなり楽しいわ。
 
ただ、これだけでビール飲んで済ませるってワケにもいかないので、
「四川餃子」とかを頼むべきかなぁ・・と悩むが、ここはやっぱりご飯系か。
 
だったら王道の五目炒飯にしようと思ったけど、
それはあまりにイージーだよなぁ・・・
 
「重慶飯店」の「炒飯」って、実は中華街の中で好きなタイプでよく食べるけど、
いつもは極普通な「五目炒飯」をオーダーしてた。
 
「カニ玉」に「五目炒飯」だと、四川料理が売りの重慶で食べる意味が無くないか?
どっちも広東料理系で、ち〜っとも辛くないじゃん??
 
そうだ、「重慶炒飯」(海老と鶏肉入りXO醤炒飯)って手があるな。
 
「重慶炒飯」はちょっとピリ辛系故に麻婆豆腐とは合わせにくくて、
いつも食べたいと思いつつも辛い料理に合わせて「五目炒飯」にしてた事を思い出した。
 
「カニ玉」はち〜っとも辛く無いから、
辛くて美味しい「重慶炒飯」を食べるチャンスではないだろうか。
 
 
 
 
うん、これこれ!
 
やっぱ「重慶炒飯」だ。
具だくさんでピリ辛な味付けが美味い〜。
 
穏やかなカニ玉に合わせると丁度良いコントラストで、
チョイスは間違ってなかったなぁ・・(^_^)
 
ちなみに「重慶炒飯」と「五目炒飯」の違いは、
「五目炒飯」に入ってる叉焼が鶏肉になりアスパラガスや茸が加わって具だくさんで、
味付けにXO醤がガッチリ効いてピリ辛だって事なのだ。
 
もうね、ビール飲め〜な組合せなんだよね、コレ。
 
よく聞かれる「中華街で一番美味しい炒飯を出す店はどこ?」ってヤツ、
これはかなりの難題で、答えが出し難い問いなんだ。
 
何故なら高級店の「炒飯」はどこも美味いけど、
それは高価故に食材が贅沢だからってのは大きくて、美味いってのは当たり前なのだ。
(後は味付けの好みくらいしか比べようが無い)
 
で、一般的な料理店でも価格でそこそこ味は決まってしまうけど、
そもそも炒飯って料理と一緒に食べる前提で薄味にしてる店も多く、
単独で食べて美味いってのはある意味特別だったりする。
(ランチで炒飯単品オーダーだと塩強めとかにしてくれる店も)
 
老舗と言われる店の中では「一楽」が美味いかなぁ・・と思ってるし、
有名な「清風楼」の丼に盛られる「ヤキメシ」も、ジャンクで楽しいと思ってる。
 
炒飯専門店の「民生炒飯」は「牛肉炒飯」が台湾らしさを出してて良いけど、
「海老炒飯」を頼んだら海老が2個しか入ってなかったので嫌いになって行ってない。
 
って書いてたら、「清風楼」の「ヤキメシ」を食いたくなっちゃったけど、
如何せん量が多くて、明らかにラード系な油で炒めてる気配があるので、
「デブの素」だってすり込まれてて躊躇するんだな。
(しかも店内撮影禁止とかになっちゃってるようだし)
 
さ〜て、外はまだまだ暑いぞ〜
ビールの酔いが残ってるウチに一気に帰らないと、またもや汗だくだな。
 
ごちそうさまでした。

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