2025年11月25日火曜日

大阪のキツネは手強かった

え?休み??
水曜日と第4火曜日は定休日なのか・・・
 
いや、饂飩を食べるなら「今井」が良いよって聞いてて、
いざ行こうと場所の確認したら、今日は休みと出てきた。
 
定休は水曜日って思い込んでいたのが大きな間違い。
たまにやるっす、こういう思い込みによる失敗。
 
う〜ん、本店以外だったら空いてるとこはあるけど、
大丸の中とか新大阪駅構内だと、どうなんだろう。
新大阪駅構内で食べられるんだったら、明日新幹線乗る前に食べるか。
 
と言う事で、他の店で饂飩を食べる気になったんだけど、
代わりになる店を知ってるほど馴染んでいる地ではないので、
ここはもう、グーグル先生に相談してみよう。
 
「うどん魂 侍」?
 
ホテルのすぐ裏にこだわりの饂飩を出す店があるじゃないですか。
町場を撮影したら行ってみよう。
 
 
 
 
あ〜
なんかお洒落な店ですなぁ。
 
以前、東大阪市・伏せにあった超人気店「純愛うどんなでしこ」が移転して、
この店になったという記事が出てきたから、期待できそうだ。
 
ぶっかけにするか汁饂飩にするか。
きつねカレーなんで饂飩もあるけど、カレーにしちゃうと出汁がわからなくなるので、
ここは我慢で汁系の饂飩にしようかな。
 
 


 
今や当たり前になりつつあるタブレット注文。
最近QRコード注文かこういうタブレット注文が増えたね。
 
情報弱者によっては気軽にオーダーもできないって思うのは、
仕事をしてた時にそんなユーザーが多くて、デジタル化できなかった記憶が蘇るからか。
 
でもさ、タブレットって誰が触ったかわからない端末で、
それを触るのってどうなの?って以前から思ってたんだ。
 
ディスプレイの表面にアルコール吹き付けて消毒・・なんてする店もあるけど、
触るのって表面だけじゃないし、ディスプレイの表面加工に影響だって出そうだし。
 
そう言えば、一時期よく通ってたクラフトビアバーが、
「店内でスマホをいじるならディスプレイをアルコールで拭いて」って言い出して、
コロナの感染予防の為ってわかってても面倒だから行くのをやめちゃった
って事もあったなぁ・・・
 
あ・・
全般的に、ちょっとお高い?
 
肉饂飩ときつね饂飩が1136円、鶏天カレー饂飩で1381円。
シンプルなぶっかけでも681円でかけ饂飩だと727円。
 
ま、それだけ良い材料を使ってるって事なんだろうけど・・・
 
で、本当に悩んでしまって迷ったら王道という判断基準で、
「きつね饂飩」をオーダーする事に。
 
いや、侍名物って赤字で表記されてるからさ。
自信ありって事なんだろうし、名物と表記する何かがあるって事だよね?
 
タブレット注文でお勧めトッピングってのがあったから見ると、
ちくわ天(280円)大海老天(450円)温玉(150円)肉しぐれ(450円)・・
等々、豊富に用意されていてかなり遊べそうだけど、温玉だけで良いかな。
 
 
 
 
テーブルに貼ってあったこれ。
饂飩にも「3立」ってのがあるんだ?って思う。
 
う〜む、「三立て」ってそもそも蕎麦専用の概念で、
挽きたて・打ちたて・茹でたての事だよね?
 
とは言え、蕎麦の三立てで言う「打ちたて」って美味しく無い
(少なくとも1時間は寝かせて欲しい)と思うから、
言葉遊びに近いとは思ってるけど。
 
「伸ばしたて・切りたて・湯がきたて」の「3たて」に拘ってるとあるけど、
食感としてはどうなんだろうね?
 
 


 
オイ!
この揚げ、栃尾揚げじゃんか(^_^;
 
いや〜
メニュー写真でわかってたけど揚げがデカいねぇ・・・
 
メニューの肴部門に「栃尾の油揚げ焼き」ってのが1000円であったけど、
それはこのキツネの流用なんだろうね。
 
と言う事で、別添えの薬味と温玉を入れて・・・
 
 
 
 
生卵が無かったのは残念だけど、出汁への影響を少なくしたいのかな。
 
饂飩は・・・
 
表面がヌルッとした食感で違和感があって、基本的に柔らかめな仕上がり。
関西らしいたおやかさがあるけど、柔いと言うかグニュッとした・・と言うか、
讃岐うどんみたいな潔い腰ではない独特の食感があるんだわ。
 
う〜ん、この饂飩表面のヌルヌル感って、
麺じゃなくて出汁を楽しむためなんだと思うけど、ここのはヌルヌルが多すぎる。
 
あの・・
正直言って良いですか?
 
うどん圏じゃない横浜在住の人間としては、
テーブルマークの冷凍饂飩「カトキチ さぬきうどん 丹念仕込み」の方が、
美味いって思っちゃうのですよ。
 
大阪と讃岐の饂飩は目指すところが違うってのはわかるけど、
ちゃんと自宅で出汁を取って作る汁と丹念仕込みの饂飩を合わせた方が、
饂飩の味わいとか食感が好みなんだなぁ・・・
 
それと「栃尾揚げのキツネ」、手強すぎ。
 
噛むとジワッと甘く炊いた汁が溢れて楽しいんだけど、
とにかくデカ過ぎなんだよね。
 
だから半分食べたあたりで、飽きてきた(T_T)
 
そしてその揚げの食感と饂飩の食感が合ってないので、
甘く炊いた栃尾揚げを食べ、ヌル柔な饂飩を食べ・・と、
別の料理を交互に食べてる気さえしてきた。
 
別盛りの温泉玉子を落として食べたんだけど、
生卵じゃないので、これまた別の料理を食べ合わせてる感じ。
 
う〜〜〜ん
やっぱこれは、帰りの新幹線に乗る前の「今井」に期待しようかな。
 
ごちそうさまでした。

2025年11月24日月曜日

サル食堂

食い倒れなツアーをやりたくて大阪へ。
(いや、別の目的もあるんだけど)

昼は難波で気になってたカレーを食べたけど、それはnoteの方に書いたので割愛。
(noteにはサル食堂他の事も触れてるけど)
大阪DAY1

でもって午後は、二の酉なので大鳥大社へ・・・

と言うか、そもそもこの大阪行きの理由の一つは、
「縁起熊手」の形が違うって話を確認する事だったのさ。
 
 
 
 
「酉の市」は関東の催し物で、
鷲神社の祭礼で市が出る事からそう言うようになったもの。
 
そこで授かる「縁起熊手」は豪華はデコレーションがされ、
熊手の内側に配置されるのが関東流。
 
でも、関西では逆だと聞いて確認したかったのだ。
 
 
 
 
大鳥大社では「面付熊手」という名で売られていたけど、なるほど逆じゃん(^^;
 
関東では福をかき集めために内側に配置し、
関西では福を守るために外側に配置したって情報があるけど、
そもそも「商売繁盛、笹持って来い」という「十日戎」がメインで、
熊手にも戎さんと笹が配置されるだとか。
 
まぁ、逆の形が確認できたので、目的の一つは達成!
と言う事で、目的の一つの「食い倒れ」として、今回絶対食べたかった
ビーフカツを求めてこんな店へ行ってみた。
 
 
 
 
なんちゅう名前だよって思いつつも、順番待ちして入店。
 
長時間立ってられないのでしゃがんだりしつつ待ったけど、洋食屋っぽい料理だからか、
シンプルに食事だけ・・な人も多くて、20分位の待ち時間で助かった。
 
 
 
 
ま、居酒屋風な洋食屋。
家族連れも結構多いけど、間違い無く飲んだくれなグループもいて、
大層賑やかな店内ではありました。
 
 
 
 
この店、元々はソーセージ職人が始めた店らしく、
ソーセージビアバーな形でスタートして現在の姿へ。
 
その頃からビールはサッポロ黒生なんだとか。
ビアホールフェスト2025と称して安価?になってるのか、
中ジョッキで550円だが「たくさん飲むならお得な大ジョッキを」と、
880円のジョッキを勧められる。
 
  
 
 
なんじゃこりゃ?
な姿で登場したのは「ポテトサラダ」430円。
 
居酒屋系な店ではほぼ必ず頼む料理だけど、
何を模しているのかわからない姿に、少しだけホッコリ。
 
で・・・
この店のメイン商品と言うか名物と言うかがコイツ。
 
 
 
「串トンテキ」450円。
 
ランチはペロッと1枚の肉で出しているけど、夜はアテとして食べやすくしたんだとか。
 
これね、美味いのよ〜。
柔らかくて、味付けは濃厚で甘味がある飽きない味。
 
確かにこれとご飯って、かなり楽しいかも知れない。
 
 
 
 
これさ、これ!
食べたかった「ビーフカツ」1100円。
 
右側にあるフライはタマネギ。
 
 
 
 
うぉ〜〜〜
ジューシーだぁぁぁぁ。
 
暖かいウチに食べてねってスタッフに言われたけど、
冷えちゃったら脂が楽しくなさそうだよ。
 
カリカリっとクリスピーな衣は絶妙の厚み。
勝牛のビーフカツみたいに極薄じゃない方が食感の楽しさが大きいと思うよ。
 
塩と山葵、甘めのタレの他に、卓上にはウスターソースがあるので、
4つの味付けで楽しめるんだが、結構なボリュームなんだよね。
 
あ、こりゃ、やっぱビール大ジョッキで正解だったかも。
(結局中ジョッキお代わりしちゃった)
 
ただこの店、野菜系はちょっと弱い。
サラダもあるけど極端で、タマネギスライスに鰹節を乗せたヤツ・・みたいに、
野菜色々な感じじゃない上に大盛り。
 
無理だわ、その量って感じの皿を隣の机上で見て、オーダーしなかった。
 
あぁ・・
ご飯欲しいわ〜〜。
 
だけど間違い無く食べ過ぎ。
と言うか、いつもより多く食べてるので自粛。
 
え?
名物「カッパ汁」って何?
 
胡瓜入れた汁物??・・なんて思ってオーダーしたら、
なんか想像と全然違う物が登場した。
 
 
 
 
え〜っと、コレのどこがカッパ?
何をもってカッパと??
 
と言う事で、グーグル先生に質問してみたら「カッパ」とは
牛の腹部の皮と脂身の間にある赤身とスジ肉の部位で、枝肉が雨合羽を着ているように
見えるからついた名前なんだとか。
 
ただ、固い食感があるので極薄に切って焼くか煮込みにするのが普通との事。
そういう意味ではこの形は、希少部位「カッパ」の味わいを楽しむには良いのかも。
 
すみません、牛なんだけど豚汁に似た感があって、
「カッパ」ならではの味わいって、よくわかりませんでした(^^;
 
と言うワケで、急遽やってきた大阪。
 
泊まったのは「ロイヤルパークアイコニック御堂筋」なんだが、
今まで貯めに貯めていたポイントを使うというワザを駆使して安価に2泊。
 
横浜ロイヤルパークのスタッフが一部ここに居ると聞いていたけど、
バーに行ったら向こうから「何故ここに?」って返されて爆笑。
 
 
 
  
「お久しぶりです」
 
「ここに居ると聞いてたんですよ」
 
「いやぁ、どこかで見た様な人が来たな・・と思ったんですけど」
 
「希望されてこちらへ?」
 
「えぇ、実家が大阪なんです」
 
「そうなんですか、知らなかった〜」
 
「何にしましょう」
 
「アドベックはありますか?」
 
「5年しかありませんが」
 
「いただきます」
 
 
 
 
「スコッチ系は少ないようですね」
 
「ここは、外国のお客様が多いので、求められるのが日本の酒なんです。
 なのでスコッチは置いてもオーダー頂けなくて・・」
 
 
ここでも、インバウンド旋風は吹き荒れているようだ。
確かにロビーでもエレベータでも、日本人客には会わない気がする。
 
 
「中国系のお客さんって減りました?」
 
「いえ、そんな感じはありません。
 ただウチは、欧米系のお客様が圧倒的に多いので、そう感じるかも知れません」
 
 
街中は、日本じゃないって感じる程に外国語で溢れていて、
アジア系の観光客は中国語&韓国語でガンガン喋っているイメージがあった。
 
横浜のロイヤルパークも欧米系の客が多かったから、
旅行代理店の関係でそういう感じになっているのだろう。
 
ただ、こうやって顔なじみのスタッフがいてくれるだけで、
ホームな感じがして嬉しくなった。
 
と言うワケで、明日も目的が一個あるけど、
その他は食い倒れツアーが基本路線。
 
天気がちょっと心配なんだけど、
晴れ男パワーでどうにかなると思ってる。
 
ごちそうさまでした。

2025年11月14日金曜日

金曜だから行ってみよう

「金曜だから行ってみよう」ってダジャレ的な発想じゃないけど、
気になっていた料理があったので行ってみた「TGIフライデーズ」。

それは「リブアイステーキ」。
リブアイと言えば、アメリカじゃ大人気の部位。

基本は厚切りなので、アメリカンフードを出す「TGIフライデーズ」なら、
どんなステーキにしてくれるかが、興味津々だったのだ。
 
 
 
 
KAATの1階にあるこの店は、オープン間も無い頃にランチで1回行ったっけ。

その時は、ハンバーグの食感や味わいは好きだと思えたけど、
ソースの味付けが濃かったので、夜のレギュラーメニューではどうか?
って疑問があったのだ。
 
 
 
 
この店、20時を回ってるのに結構混んでる。
 
実はちょっと前にも来てみた時も満席で驚いたんだけど、
この手のレストランが少ない地域って事はあるのだろうね。
 
 
 
 
今日のビールはハーフ&ハーフにしてみた。
サイズはレギュラーで、これからオーダーする料理との相性を考えてのチョイス。
 
で、オーダーしたのは勿論、「テキサスリブアイステーキ」だ!
 
 
 
 
あれ?
あれれ・・?
 
なんかちょっと薄くないっすか??
基本は厚切りでって言われるリブアイステーキにしては、かなり薄いよ???
 
メニューに写真が無かったからわからんけど、
以前に別店舗で食べたニューヨークストリップステーキの厚みを想像してたから、
マジに肩透かしな気分になってしまった。
 
 
 
 
ケイジャンスパイスでシーズニングしたとあるけど、
ソース過多に見えるんだよね。
 
で、この写真からもわかると思うけど、
厚みは目測で1センチ?
 
焼き方はミディアムレアだから、焼きすぎて脂が抜けちゃったって事は無いはず。
でもサシが多い部分だから、この厚みだとどうなんだろう。
 
 
 
 
う〜む。
均一に火が通っちゃって、脂の抜け感がある。
 
厚みの問題もあって、ミディアムレアでも抜けるのかもなぁ・・・
 
うん、やっぱパサパサだわ。
リブアイってサシが多くてジューシーじゃ無かったのかよ。
 
と言うか、リブアイは本来薄切りステーキには合わない肉。
温度管理をちゃんとして焼かないと脂が抜けてパサパサになりやすく、
この店の売りとなるグリル焼きだったら、尚更厳しい管理が必要なのに・・・
 
これ、正直言ってがっかりな仕上がりだったね。
 
とは言え味は3990円(サイド2種付 今回は温野菜とバターライスをチョイス)
という価格なりで、脂を気にする人には悪く無いと思う。
 
ピコ・デ・ガヨ(サルサ風トッピング)を乗せるスタイルに合わせ、かつコストとの
兼ね合いで薄く切ってあるのだと思うけど、アメリカのリブアイステーキを
イメージする人には絶対にお勧めできないね。
 
いや〜
メニューに写真が無かったから頼んじゃったけど、大失敗。
 
何だろうね、この失敗した感は。
次回来るとしたら、ニューヨークストリップを食べてみるけど、
コストを低め(ステーキとしてはね)に設定した結果がこれだったら、
プラス2000円にして倍の厚みでジックリ焼けよって思うよ。
 
こうなるとやっぱり、山下町界隈でコスパ良く食べられるステーキは
ケーブルカーのサーロインが一番って事になるかな。
 
ケーブルカー、最近行ってないなぁ・・・
 
と言う事で日曜にアップするnote用の写真を撮りに、
ちょっと徘徊してみますわ。
 
ごちそうさまでした。

2025年11月4日火曜日

シカゴピザ

シカゴピザという、分厚いピザが有るのを知ったのはいつの事だろう。
最初は生地自体が分厚いものだと思い込んでいたのだが、それは間違いだった。
 
ディープディッシュピザとも言われているので何故かと調べたら、
深さのある焼き皿で焼くから・・とありその結果、
その深皿に合わせて生地も深皿の様に整形して、具材もたっぷり使うのだと。
 
デカい&大量が基本なアメリカンフードっぽいピザだけど、
労働者の街シカゴならではのボリューミーでジャンクなフードが好まれる文化もあって、
具だくさんなピザとして発展したのかも知れない。
 
 
 
 
赤レンガ倉庫の中に、「ブッチャー・リパブリック」という店があって、
そのシカゴピザが売りになっていると知ったのはコロナ前だったと思う。
(データでは2019年夏にオープンしたとか)
 
 
 
 
「ショーグンバーガー」は富山の老舗焼肉店が始めた和牛バーガーの店。
 
そしてこの「ブッチャー・リパブリック」と入口を共有してるけどどういう関係?
って思ってちょっと調べたら、「ショーグンバーガー」は「ブッチャー・リパブリック」を
展開するEVERBREW(株)が運営するフランチャイズ店だった。
 
どうりで、キッチンを共有してる感があるわけだねぇ。
 
 
 
 
シカゴピザは、焼くのに時間がかかるのだとか。
そりゃそうだよ、分厚さが普通のピザとはまるで違う。
 
と言う事で、まずはクラフトビールなんかをオーダーして待つ、と。
 
 
 
 
席は、窓から赤レンガ倉庫から税関方向が見える位置で、
写真にしてみるとかなり道路に近い場所に見えちゃうんだけど、
店の入口は赤レンガ倉庫の中央寄りで、そこから道路方向へ結構移動したって事らしい。
 
こうやって写真撮ってるって事は、待たされているって事。
いやマジ・・・出てこないわ(爆)
 
どんだけ分厚いピザなんだ?と心の中でツッコミつつ、
サラダを追加しビールのお代わりをオーダー。
 
 
 
 
いわゆるチョップドサラダね。
可もなく不可もなく・・な味で、印象に残らない。
 
こりゃ、ソーセージなんかも頼んじゃうかなぁ、とか思っていたら、
シカゴピザが登場した。
 
 
 
「シカゴ・クラシック」レギュラー:2280円
 自家製パティ・モッツァレラ・トマトソース・オリーブ・サラミ・ミニトマト・ピーマン
 
実は「シカゴチーズリパブリック」という自家製パティとトマトソース&チーズの
王道っぽいヤツや「ホットシカゴ」というハラペーニョ入りのヤツにも惹かれていた。
 
だけど初めてだから、王道っぽいクラシックと名付けられたヤツをオーダーした、と。
 
 
 
 
う〜〜ん。
だから?って味わいではあるねぇ。
 
なるほど、ディープディッシュな形でしかもこの生地が、
クリスピーを通り越して固めというかガリガリと言うべきか(^_^;
 
レギュラーは2〜3人前と表示されてたけど想像以上に具材が少なくて、
食べきれる量、と言うか2人前としては少ないと思った。
 
でもこれ、チーズがガッツリのヤツだとチーズ&モッツァレラが倍ってあったから
食べきれない可能性はあったかもね。
 
あの〜
正直言って良いですか?
 
これ、ピザと言うよりもパイに近いよ?
 
生地が固くて薄いからそう感じるのだろうけど、
ピザを食べた気分が弱いのだよね。
 
もう一回来るかなぁ・・
「ショーグンバーガー」を無視して入る勇気は、
今の気分では無いなぁ・・・
 
それでも1回食べてみたかったので、満足はできましたとさ。
 
ごちそうさまでした。

2025年11月3日月曜日

葱焼き大排麺

ここのとこ行けてなかった「双囍」。
 
色々とタイミングが合わなかったってのもあるけど、
同時に行くとつい「葱油拌麺」ばかり頼んじゃって飽きてきたってのもある。
 
他の物頼めば良〜じゃん?って思うんだけど、
そこでした食べられない物を食べたいって欲求が強すぎてできず。
 
結局、「葱油拌麺」に目玉焼きをトッピングしたヤツを食べつつ、
次回こそは違う物を食べようとメニューを見るのもお約束になっていた。
 
 
 
 
と言うワケで、「葱油拌麺」以外を食べると心に誓ってメニューを見る。
 
だがここは「葱油拌麺」以外には「雲呑」と汁麺系料理しかない店で、
その中で魅力的に感じる物が、正直言って少なかったのだ。
 
う〜ん、どうしよう。
雲呑よりは汁麺かな。
 
あ・・「葱焼き大排麺」ってあるけど、
そもそも大排って何だろう?
 
あの観光客が嬉々として買い求め、食べ歩く大鶏排の事?
(鶏むね肉を薄くのばして揚げた唐揚げ?)
 
グーグル先生に聞いてみたら、
豚のロースを意味する事がわかった。
 
排骨はスペアリブで大排はロース系(骨付きも含む)なのだとか。
 
まぁ、良いや。
その大排を味わってみよう。
 
 
 
 
すっげ〜骨!
   
丼の2/3を占める様な大きさだけど骨が結構デカくて、
肉その物も量としては大した事がないのかも。
 
オプションの目玉焼きを乗せるとこんな感じになる。
 
 
 
 
あぁ〜
なるほど〜〜
 
葱焼きってあるのは葱油拌麺的に調理した葱と油を使ってるからで、
大排は甘く味付けした揚げ焼きしたロースだわ。
 
これ、ナイフが欲しいなぁ・・
ガブッといくんだけどちょっと火が通り過ぎで、噛み切るのに苦労する。
 
美味いけど、スマートに食べられないって言えば伝わるか。
 
箸で骨の部分を持って肉を囓って、そのまま引っ張らないと切れない・・
骨を手で摘まんで食べたいんだけど、汁に浸かっているから難しいのだ。
 
まぁ、そんな食べ方も味わいの一つって事で気にせず、
ここは手をベチャベチャにして食べるか箸と歯で肉を切り分けるか、
悩みつつ楽しむ事にする。
 
よくある排骨麺とは全く違う麺料理なので、
食べる価値はあったけど、食べ方が汚くなるのがねぇ・・・
 
とか思いつつ、あらためて気付くのはここの麺の美味さ。
他の店よりも良い麺を使っているのか、麺その物が美味しいと感じている。
 
いきなり涼しくなったからこうやって汁麺を食べる気にもなれたワケで、
次回は「五香牛肉麺」とか「獅子頭麺」とかを食べてみようかな。
 
例の「上海蟹みそ葱油拌麺」も時期の物としては捨てがたいけど、
捨てがたいと言えば雲呑だってしっかり食べていないから、試したい。
 
あれ?
いつの間にか雲呑麺とかもあるんだね。
炒飯も用意されているのは、一般的な観光客を呼び込む手段なのかな。
 
と言う事で、まだまだだけど紅葉の状況を確認しに行きますかね。
 
ごちそうさまでした。

2025年10月3日金曜日

10月だしね

横浜では恒例の秋イベント「オクトーバーフェスト」。
 
元々強気な価格設定だったけど、
入場料まで取るようになってからはとんと行かなくなった。
 
1日は横浜市民限定で入場無料になってたけど、
500ml.で1700円とかしちゃうドイツビールを飲むなら
自分としてはこっちの方が良いのだよね〜の「キャプテン・ロルフ」。
 
 
 
 
何故かって?
 
そりゃ勿論、オクトーバーフェスト用に作られるホフブロイのビールが、あるからだ。
 
去年はボトルだったけど今年は生になってて、ちょっと嬉しい。
本場の1リッター?って突っ込まれつつ、500ml.をオーダーした。
 
 
 
 
専用グラス(HBマーク付きのやつね)じゃないけど、そんなの関係無い。
ドイツビールとしては優しい口当たりと円やかかつリッチな味わいは、
日本のビーラーには受けると思っている。
 
価格は1490円でフェスより安い! ロルフなら入場料も無く、ちゃんと座る席もあって絶品なカリーヴルストもあるわけで。  
 
 
 
 
やっぱコレだよね。
この店で食べるべきはソーセージ。
 
感じとしてはブリューヴルストなんだけど、
コイツが妙に美味くて、行ったら食べたくなるんだな。
 
ソーセージランチで使ってる大きなソレを切って
ソース&カレー粉で・・ってスタイルなんだけどマジ美味〜いのですよ。
 
ただ、さすがにこれとビールだけじゃちょっと寂しいので、
こんなのもオーダーしてみた。
 
 
 
「グーラッシュ」(牛肉のパプリカ煮込み)
 
あぁ、そうだった。
ここのポテトはたっぷりバターを使ってるので、
このマッシュポテトが強敵だったんだわ。
 
ロルフにはパンもあるんだけどマジに要らないくらい、
このマッシュポテトとカリーヴルストにつくフライドポテトで腹いっぱいになるざんす。
 
それにしてもホフブロイのフェストビア、美味いわ〜
マッシュポテトは重いわ〜〜
 
そして2杯目は腹具合との相談の結果、350ml.でオーダー。
合わせた850ml.飲むんだったら、最初から1リッターいけば良かったかな(爆)
 
暴飲暴食な気配が濃厚なので、帰ります。
 
ごちそうさまでした。

2025年9月21日日曜日

雲白冷麺

中華街で「冷やし中華」って、ある意味かなりのクセ玉。
 
ごく普通の「冷やし中華」を出す店は勿論あるけど、
それはハッキリ言って少数派。
 
基本的には中華料理の店として、
それぞれの流儀に従った夏向けの冷やし系料理を出すわけで、
拌麺や冷麺といった冷やし中華では無い物が基本になりやすい。
 
まぁ、せっかく中華街に来たんだから中華街でしか食べられないヤツが欲しい
って思うのが客だし、店としてもその店の個性を発揮した料理で勝負するワケで、
だからこそ、その変わり種な冷やし中華?を食べたくなるワケだ。
 
で・・
そんなヤツを探すと色々出てくるんだが、
ずっと気になってた「雲白冷麺」ってヤツが特に気になっていた。
 
 
 
 
その「雲白冷麺」を出す店は、「東林」。
 
冷麺と聞けば焼肉屋が出すアレを想像する人は多いと思うけど、
中華街の冷麺は冷たいスープに入った麺料理というカテゴリーになり、
そのスープが少なくて和えて食べるタイプが拌麺というカテゴリーになる。
 
東林の「雲白冷麺」は冷麺と言うよりもスープが多めの拌麺に見える感じで、
四川の前菜である雲白肉を乗せているので、一度は食べたいって思ってたんだよね。
 
 
 
 
あ、タワーになってた雲白肉が倒れた(爆)
 
店員が直そうと動くけど静止。
味に変わりは無いので無問題!
 
麺、細いねぇ・・・
 
自家製麺とある凌世麺だけど細麺なのに腰があって、
香港麺と普通の中華麺の中間な感じで楽しいのですよ。
 
で、この一杯が1760円(税込)って強気だよね。
 
雲白肉はソースが美味く、
冷麺のタレはちょっとゴマが入ってるけどしつこくなく、
酸味とのバランスも良い。
 
美味いけど、凄い量だわ。
 
あのベトナム料理店と同じ状況?
・・な気分だけど、ダブルダブル2200円(税込)ってのもあって、
なんと麺は二玉で肉1.5倍とか。
 
ノーマルでも充分に迫力あったし、
晩飯は食えそうにないほど腹にたまったから、
ダブルなんて食べられないけど、食べちゃう人はいるんだろうなぁ。

確かに、美味しい。
そして量も大盛りだから、人気があるのもわかる。

だけど、何だろう。
自分的には1回食べたら良いかなって気持ちもある。

多分、同じ味で大量ってのが苦手。
どんなに美味しくても、味が単調だと飽きてしまう。
(贅沢言ってますわ)
 
でも、同じ味なのにいくらでも食べられる料理もあるのが、わからん。
 
と、どうでも良い事を考えつつ、
腹ごなしに写真でも撮りに行きますわ。

ごちそうさまでした。

2025年9月17日水曜日

横浜ステーキ

最近Instagramのタイムラインって、動画しか出て来ない?
って思う位に動画だらけ。
 
あれ、ギガ食うから嫌いなんだよね。
Wi-Fiが使える時は気にしないけど、そうじゃないとマジにギガが無くなって、
電話料金が高くなっちゃうから、スマホでInstagramを見る事をやめてしまった(^^;
 
え?
何故、Instagramの話かって??
 
家(Wi-Fi環境)でInstagram見てたらやたら食べ物の紹介動画が出てくるんだけど、
その中であの「フラッシュバックカフェ」が「横浜ステーキ」ってのをアップしてて、
それがスマッシュバーガーと同じ方法で焼いてるってあったので、
興味が湧いたって事なんですよ。
 
アンガスビーフの良いヤツを鉄板にグッとプレスして焼いてる動画が、
妙にそそるのよ〜。
 
と言う事で、「フラッシュバックカフェ」へ。
 
 
 
 
6月に来た時に感じた違和感は、以前とどこかが違うから感じるはず。
ならばそれを探してみるのも一興だよね・・と店内を見渡す。
 
カウンターの向こう側にモニターが設置されたとか、
野球観戦ができるようにスポーツバーっぽくしてるとか・・、
あ、天井に飾られてたゴールドディスのディスプレイが無くなってるわ。
 
今となってはただの凹んだ照明あるだけの飾り天井に見えるから、
妙にアッサリとしちゃったって感じたんだな。
 
まぁいいや、気になるのはステーキの方だ。
室内の装飾だって時間が結構経ってるから、変わって当たり前だしね。
 
ビールは、キリンのクラフトビールも繋がってたけど、
無難にハートランドをオーダー!
 
 
 
 
Instagramの動画を見ると、豪快にスマッシュしてるステーキ。
でも肉は、USプライムビーフだとか。
 
プライムビーフをわざわざスマッシュして固くするってどう?
な気分ではあるけど食べてみるしかない。
 
 
 
 
う〜む、デカい!
だけどスマッシュされてるから、結構薄い(^^;
 
焼きすぎじゃね??
って思いつつ食べてみた。
 
 
 
 
ぐわ・・
塩辛いよ?
醤油使い過ぎじゃね??
 
ビールには合うけど、単品で食べるとちょっと塩辛い感じ。
ライス頼めばよかったな。
きっと最高のステーキ丼なテイストになったと思う。
(ランチにステーキ&ライスは良いかもね)
 
何でも、泉橋酒造が作った県産の在来品種「津久井在来大豆」を使った醤油とか。
 
でもさ、どんなに良い醤油だったとしても、
「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですよ。
 
うん、わかった。
この店では6月に食べたハンバーガーが美味しかったので、
今後はそれを楽しむ事にしよう。
 
それにしてもまだまだ暑い。
日本って亜熱帯地方になっちゃったんじゃないだろうか・・・
 
ごちそうさまでした。

2025年9月14日日曜日

鳳林でレモン麺

最近、FBとかXとかInstagramとかでやたら動画が出るんだが、
その中に食べ物ネタが多いのは、自分がそれを好んでいると判断されているのかな?
 
実際、そんな動画を見ていると「これは食べてみたい」と思わされる物に出会う。
ただ、時間が取れないとか遠方過ぎて行けない事ってあって放置するんだけど、
気になる店が生活圏にあったりすると・・・ねぇ(^^;
 
SNSの時代って恐いわ。
忘れていた料理の情報がタイムラインとかで蘇ってきて、
そう言えばあの店ってどうなったかな・・・と誘導される。
 
あぁそうか、それもまたビジネスモデルってヤツなのかな。
 
 
 
 
クソ暑いままの毎日、冷やし系の麺を食べたいと思ってる所へ、
様々な冷やし中華系な情報が降ってくるんだけど、そこに
興味があった「鳳林」の「レモン麺」の記事が登場した。
 
情報によると香港麺という名の、あの噛み切れない系の細麺があるらしい。
だったらレモン麺をその香港麺で食べてみたいじゃんねぇ。
 
と思ったら止まらなくて、汗だくで「鳳林」に飛び込んだ。
 
 
「狭い席しかないけど良い?」
 
「勿論」
 
「カレーはもう無いかも」
 
「大丈夫、レモン麺が食べたいんだ」
 
「レモン麺はまだ大丈夫」
 
 
店、ほぼ満席。
カレーって言われて思い出したけど、
ここのカツカレーは大盛り過ぎて有名なヤツで、
それを目当てに来る客も多いのだろう。
 
 
 
 
まずはビールだよね。
 
なんかハルビンのビールらしいけど、見た目も味も青島ビール系な感じ。
中国のビールって総じてこういう感じがあるってイメージなんだけど、何故だろう。
 
 
「レモン麺って、香港麺にできます?」
 
「レモン麺は香港麺だけ。」
 
「じゃ、それで・・・」
 
 
ちょっと広めのテーブルが空いたので、そっちへ移動となったけど、
スタッフは既に疲労困憊な感じで、応対が昔の中華街風になっていて笑う。
 
 
 
 
これが「レモン麺」です。
 
こういう汁麺なスタイルでスープが冷たいヤツって、
中華街は結構多く見るんだな。
 
基本は冷やし中華風のセッティングだけど、
レモンとトマトがイタリアンな配色で面白い。
 
なるほど、確かに香港によくあったあの麺に見えるね。
どれどれ・・・
 
 
 
 
お〜〜〜〜
見事に噛み切れない系の細麺!
 
スープはレモンの酸味と香りが気持ち良くて、
塩辛さは穏やかなので、メチャ好みの味付けだわ。
 
これは、好きだな。
自分的にドが付くストライクだわ。
わざわざコレを食べに来たいって思うレベルで、好きだな。
 
この麺で、雲呑麺作って欲しいなぁ・・
 
あれれ?
メニューに雲呑麺が無いじゃん(T_T)
 
「五目そば」「高菜そば」「しいたけそば」「チャーシューメン」・・とか、
所謂定番系な麺料理はあるんだけど、雲呑麺は無い。
 
なんでよ〜
なんで雲呑麺無いんだよ〜〜
 
この麺で雲呑麺だったら、南粤美食と競合できるだろうに。
 
点心のメニューがあって、餃子や焼売、小籠包まであるのに、
雲呑麺は無いのがマジに不思議だ。
 
あ、そう言えば最初に言われたカレー。
ここの裏(ほぼ表だけど限定20食)メニューなんだけど量が半端なく多い
(総重量1キロ?)と聞いているので、未だかつて食べた事が無い。
 
次回、ソイツをご飯ほんの少しでオーダー・・とか考えていたら、
隣のおっさんが最後のカツカレー頼んでたのか、想像以上にデカい皿で登場。
なるほど確かに「ふざけんな」って量、でしたわ。
 
その衝撃、すき家で隣に座ったオッサンがオーダーした
「キング牛丼」を見た時に似てるな・・と思い出す。
 
で、店の人に「ご飯少なめって頼める?」って聞いてみたら、
「小でご飯400グラム」と。
 
400グラムかぁ・・
それは無理だなぁ・・と思ったら、相談してくれればもっと少なくしてくれるとの事。
 
それなら一度、食べてみたいかな。
空いてそうな曜日と時間を狙って来てみたいけど、
とりあえず涼しくなってくれないと、外出する元気が出てこないんだよね(^^;
 
外出たく無いなぁ・・と思いつつも、
店が満席のままで外で待ってる人もいるようだから、
とっとと出ましょうね。
 
ごちそうさまでした。

2025年9月10日水曜日

味奈登庵で横浜牛せいろを

 
 
20代の頃っていくらでも食べられる感じがあって、
蕎麦屋へ行ったら「カツ丼」とかの丼物と「もり蕎麦」の2つを普通に食べられていた。
 
ただ、蕎麦屋によくあるセット物だと、明らかに足りなかった。
と言うのも、例えば「カツ丼セット」なる物を頼むと、
カツ丼は丼じゃなくて大きめの茶碗になってるし、蕎麦も少なめになるのが普通なのだ。
 
なので、セット物は頼まずに食べたい物を2つ頼むのが決まりになってたけど、
そんな頼み方をしたら店の人から「セットで大丈夫」と言われた事があったのだ。
 
いや、セットじゃ足りないからこういう風に頼むんだけど・・?
って返したら、「ウチのはどっちも単品と同じ量」と諭されて、
半信半疑でセットを頼んだらマジに二つ出てきてビックリ。
 
そんな量では負けないような蕎麦屋が「味奈登庵」だった。
(勿論、今の味奈登庵のセットがどんな量かは、知らないよ?)
 
 
 
 
マリンタワーの隣にあったポートスクエアという3階建てのビルの1階にあったこの店、
今は県民ホール(建て替えのため休館中)の裏に移って、本店として営業している。
 
オーナーが、美味い蕎麦を腹いっぱい食べたい思いで作った店らしく、
本店の様なフルサービス店では、「もり」や「ざる」を頼むと蕎麦の増量は無料になる。
(セルフサービス店では量に応じた価格設定だけど、安価)
 
並の「もり蕎麦」でも300グラムあると言われててそれだけで充分な量なんだけど、
以前にここに来たら「富士山盛りにする?」って言われて、ちょっとビックリ。
 
いや、もうそんなに食べられないから普通盛りなんだけどってスタッフに返したけど、
追加しないの〜と圧をかけてきて、それ以来足が遠のいた。
 
思い出せば、よく来てた頃は蕎麦のお代わり無料サービスがあって嬉しかったけど、
汁の追加は有料で汁の追加が必要になって、追加料金を支払った記憶があったっけ。
 
 
 
 
いやね、この前「木の芽」で蕎麦食べて感じたのは「蕎麦屋の楽しみ」で、
コスパの良さで人気の「味奈登庵」でもかなり楽しめるんじゃないか・・と思ってね。
 
だから敢えて、この本店へ来てみたワケです。
 
自宅そばにあった蕎麦屋は昔ながらで気怠い午後の昼呑みが楽しめていたんだけど、
代替わりしたら小洒落て、アイドルタイムが設定され、飲めばお通し代が追加され、
それでいて蕎麦は比べるべくもなくなったから、縁を切ってしまったのよ。
 
あと、仕事の状況が昼呑みを許さなくて、仕事終わりで出ても蕎麦屋が全般的に
閉める時刻が早すぎだったから、街の蕎麦屋に行く習慣ごと消えてしまったってのもある。
 
だから敢えて、「今こそ、街の蕎麦屋を楽しまんといかんよね」って事なんす。
 
 
 
 
あれ、なんか店の造りが変わってるかも。
こんなカウンター席あったかなぁ・・
なんか、結構狭いなぁ・・・
 
多分、混んでる時間だとこのカウンターに通されるよな?って思ったけど、
運良く席が空いてたのでテーブルへ案内されてラッキー!
 
 
 
 
味奈登庵は創業から既に57年。
老舗とも言うべき店ならではで、ビールはキリンとなっていた。
 
ただ、やっぱりゆっくり酒を飲む店舗じゃないかも。
と言うか、酒のラインナップが今ひとつで、好みの日本酒が無〜い。
 
地酒に神奈川の酒は見当たらず、知ってる銘柄は「越乃寒梅」と「醴泉」くらい。
まぁ今日は、今の「味奈登庵」の蕎麦が、自分にとってどう感じられるかって
チェックなので、酒を飲むのは次回に回そう。
 
 
 
 
今回オーダーしたのは「横浜牛せいろ」1340円(税込)
 
蕎麦単体で楽しむ蕎麦じゃないって事はわかってるので、
食べた事がない・・と言うか、そもそも牛肉を蕎麦に合わせる珍しいヤツを。
 
確か「相州そば」には「肉そば」があったけど、
肉それも牛肉となると蕎麦より饂飩だよなぁって思うから、食べた事がない。
 
つまり、マジにこの取り合わせは初めてって事なんだけど・・・
 
 
 
 
温泉玉子が別の器で出てるから、入れないで食べてから入れるべき?
なんて最初思ったけど、考えて見れば温泉玉子って溶けないから
入れても入れなくても味は一緒じゃんね(^_^;
 
と言う事で途中で入れてみたけど、やっぱ変わらないわ。
強引に黄身を溶こうとしたけど無理だったし、見た目が悪くなっちゃったので写真無し。
 
だからこうやって分けて出す意味は、主にオペレートの都合なのだろうね。
 
 
 
 
この蕎麦、このまま何もつけずに食べる物じゃないってわかってたけど、
試してみたらやっぱりそう思った。
 
でも、街の蕎麦屋ってそれで良いのよ。
落語じゃないけど、ドップリと汁に浸けて食べるように考えられてるし、
この味の濃い「牛せいろ」なら尚更の事。
 
それよりも凄いのは汁の方で、関東人に受けそうな濃い汁だけど、
出汁はしっかりしてて、この蕎麦に合わせると実に楽しいバランスなのだ。
 
さらに言えば、牛肉とタマネギの甘さが絶妙なバランスで、
はっきり言ってかなり楽しいのですな。
 
最初は饂飩の方が美味いのか?って思ったけど、
饂飩だと逆に普通すぎて面白くないかも。
 
なので、先に蕎麦に山葵を乗せてからドップリと汁に浸けて食べたら・・・
 
美味いわ(^_^)
 
ステーキに山葵って合うってのもあるけど、
実に良いバランスなんだよね。
 
あ〜でも、やっぱり並盛りだと、蕎麦多めだね。
ビール飲んじゃってるから、300グラム超えな蕎麦は重い。
 
そうか〜
ビール生中が600円(税込)だから、2000円でお釣りが来るのか〜〜
 
ここ、再訪するわ。
次回は酒のアテをチェックするわ。
 
ただ、酒の銘柄がなぁ・・・
 
ごちそうさまでした。

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...