2025年9月21日日曜日

雲白冷麺

中華街で「冷やし中華」って、ある意味かなりのクセ玉。
 
ごく普通の「冷やし中華」を出す店は勿論あるけど、
それはハッキリ言って少数派。
 
基本的には中華料理の店として、
それぞれの流儀に従った夏向けの冷やし系料理を出すわけで、
拌麺や冷麺といった冷やし中華では無い物が基本になりやすい。
 
まぁ、せっかく中華街に来たんだから中華街でしか食べられないヤツが欲しい
って思うのが客だし、店としてもその店の個性を発揮した料理で勝負するワケで、
だからこそ、その変わり種な冷やし中華?を食べたくなるワケだ。
 
で・・
そんなヤツを探すと色々出てくるんだが、
ずっと気になってた「雲白冷麺」ってヤツが特に気になっていた。
 
 
 
 
その「雲白冷麺」を出す店は、「東林」。
 
冷麺と聞けば焼肉屋が出すアレを想像する人は多いと思うけど、
中華街の冷麺は冷たいスープに入った麺料理というカテゴリーになり、
そのスープが少なくて和えて食べるタイプが拌麺というカテゴリーになる。
 
東林の「雲白冷麺」は冷麺と言うよりもスープが多めの拌麺に見える感じで、
四川の前菜である雲白肉を乗せているので、一度は食べたいって思ってたんだよね。
 
 
 
 
あ、タワーになってた雲白肉が倒れた(爆)
 
店員が直そうと動くけど静止。
味に変わりは無いので無問題!
 
麺、細いねぇ・・・
 
自家製麺とある凌世麺だけど細麺なのに腰があって、
香港麺と普通の中華麺の中間な感じで楽しいのですよ。
 
で、この一杯が1760円(税込)って強気だよね。
 
雲白肉はソースが美味く、
冷麺のタレはちょっとゴマが入ってるけどしつこくなく、
酸味とのバランスも良い。
 
美味いけど、凄い量だわ。
 
あのベトナム料理店と同じ状況?
・・な気分だけど、ダブルダブル2200円(税込)ってのもあって、
なんと麺は二玉で肉1.5倍とか。
 
ノーマルでも充分に迫力あったし、
晩飯は食えそうにないほど腹にたまったから、
ダブルなんて食べられないけど、食べちゃう人はいるんだろうなぁ。

確かに、美味しい。
そして量も大盛りだから、人気があるのもわかる。

だけど、何だろう。
自分的には1回食べたら良いかなって気持ちもある。

多分、同じ味で大量ってのが苦手。
どんなに美味しくても、味が単調だと飽きてしまう。
(贅沢言ってますわ)
 
でも、同じ味なのにいくらでも食べられる料理もあるのが、わからん。
 
と、どうでも良い事を考えつつ、
腹ごなしに写真でも撮りに行きますわ。

ごちそうさまでした。

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