2025年6月29日日曜日

やっぱこれになる

今や、男性も普通に日傘をさす時代。
 
劇混みな中華街大通りを通ると立ち食い客のブロックに加え、
日傘客の骨が進行を邪魔するようになるんだが、男の方が扱いが下手だって思ったりする。
 
 
 
 
今日は中華街で冷やし中華を食べようと思って出て来たが、
目当ての店は全部混んでて入れず(T_T)
 
まぁ、そういう事ってあるよね。
誰だってこの時期は、冷やし中華が食べたくなるよね。
 
自分的には、頭の中に居座った冷やし中華を退ける努力は必要だけど、
代替できるものは・・・って考えても、冷やし系な麺類までいくとちょっと違う感じ。
 
あぁ・・もぉ〜〜〜
とぼやきつつ歩くと、足は自然に「双囍」へと向かってしまった。
 
 
 
 
「双囍」は麺類専門店な感があってそれなりの価格だからか、
他の店が混んでいても間違い無く、座れる店の一つ。
 
そして、あの「葱油拌麺」は美味い!
はいもう、綺麗に頭の中の「冷やし中華」が消えました〜♪
 
いつの間にか「炒飯」なんかも出すようになったけど、
ここへ来たら「葱油拌麺」を食べないと始まらないって気になってるので、迷いは無い。
 
と言う事で、いつも通りにオーダー。
 
 
 
 
例によって、最初にこの状態の拌麺が登場するのでひたすら混ぜ合わせ、
何とかの一つ覚えの様に頼むこの目玉焼きをトッピングするのだった。
 
ちなみにトッピングは別皿で出て来る。
(珍しく混んでたりすると最初から乗ってる事もあったが)
 
 
 
 
目玉焼きの下にはモヤシがあって、
そのモヤシの食感が味わいを面白い方向にシフトしてくれる。
 
目玉焼きと言うよりもオーバーイージーな焼き方だけど、
仕上がりから言えばオーバーミディアムな感じ。
 
で、モヤシと目玉焼きは食感違いが楽しめるように、
混ぜ合わせた拌麺の上に分けて乗せると・・・
 
 
 
 
ほら、美味そうじゃん!
 
実はこの後、ボヴェレッロの様に目玉焼きも崩すんだけど、
そうなるともう、見せられる様な姿から遠く離れるので崩す前を見せたけど、
目玉焼きも崩して混ぜた方が美味いんだから、仕方無い。
 
あ〜〜
冷やし中華の安っぽい酸っぱい味も好きだけど、
ここの拌麺はやっぱ好きだわ〜〜
 
それにしても、外出の目的がほぼ食になってきてるって、
ある意味社会からの逃避行為?
 
他人の気持ちを想像しにくいタイプな自分としては、
「自分だったらどう考える」という問いを言葉を発する際に
かなりの頻度で発していたので、誰かと話し合うのは凄く疲れたのですな。
 
だから今は、何か話題を振ろう・・とか、
懸念事項はこれなんじゃない?って投げかける・・とかしなくて良いので、
こうやって、食べる事だけを楽しめるのが楽で嬉しい。
 
自分、会社務めがよく続いたなって思うけど、
それでも「マイペース&言う事聞かない」人間として
ある程度諦められた存在で居られた事が大きかったのだろう。
 
「双囍」のスタッフは日本語がちょっと怪しい人もいて
会話が成り立ちにくいってのが、自分的にはありがたい。
 
あ・・
味も好きだけど、ちょっと放置気味な接待が楽ってのも
この店に惹かれているポイントだったのかな(爆)
 
ごちそうさまでした。

2025年6月26日木曜日

翡翠麻婆豆腐

重慶飯店のドラゴンポイントカードを持ってる事でよく行くのだけど、
9月30日までやってる麻婆豆腐フェアの中で気になるものがあったので、
暑さを避けるべく夜に行ってみた。
 
 
 
 
さすがに木曜の夜。
嘘みたいにごった返してた中華街から一転して、人が少ない。
 
それでも占い屋の前には列があったりするのは不思議だが、
自分の人生を自分で決められない人がそれだけ多いって事なのだろうか。
 
 
 
 
「予約していないんですけど」
 
「しばらくお待ちください」
 
 
重慶飯店新館はローズホテルのメインダイニング。
週末等に行く時は予約電話をするんだが、今日はウィークデイだからしなかった。
 
で、ちょっと待たされたけど、無事入店。
と言う事で、まずはコレだよね。
 
 
 
 
ここは、キリンの一番搾りがあるから嬉しい。
 
勿論、人気があるスーパードライもあるようだけど、
古い店ほどキリンを大事にするのは、キリンビール発祥の地である事の証明か。
 
新しくなって、ふざけんなって位に味がアサヒ寄りにシフトしたキリンだが、
ジワジワっと元の傾向に戻ってきている気はする。
 
ただ、正直言ってこれでもまだ、以前の味わいとは違うと感じている。
加えて「一番搾り」ってネームと慣れってものがあって
バイアスがかかっている可能性は大きいかも。
 
今だと、一番搾りの白の方が全然好きで、
こっちの方が以前のキリンっぽい気がするんだけど・・・
 
まぁ、良いっす。
今日の目的は「麻婆豆腐フェア」。
 
定番の「正宗麻婆豆腐」に加えて「白麻婆豆腐」「翡翠麻婆豆腐」の3種をベースに、
季節に合わせた料理を提供しているようだ。
 
以前に第一弾の変わり種「麻婆チーズドリア」はここで書いたけど、
その時は「酸辣麻婆豆腐」や「麻婆焼売」なんてのもあったが、
6月からは「冬瓜麻婆」と「マンゴー入り冷やし麻婆豆腐」が、
酸辣麻婆とドリアの2つと入れ替わっていた。
 
いやね、気になっていたのは白と翡翠の麻婆豆腐。
ただ、マンゴー入りじゃなかったら冷やし麻婆豆腐も食べたいかなって思ったっけ。
 
でも初志貫徹!
食べたかったのは白か翡翠!!
 
特に翡翠は珍しいので・・・
 
 
 
 
「翡翠麻婆豆腐」と名付けられたこの料理は、
ほうれん草と青唐辛子を使った一品。
 
要するに、サグカレーの麻婆豆腐版ですな。
(そのワリにはほうれん草の個性が弱いけど)
 
ちなみに、中華街で翡翠という名を付けた料理を出す店はほぼ無くて、
翡翠楼が「翡翠炒飯」とか「翡翠麺」なんかを出しているくらい。
 
と言う事で、写真撮るなら珍しい方だよね(^_^;  
 
 
 
 
へ〜
なんかちょっと独特な香りがあるけど、アッサリな感じだ。
 
味付けベース波海鮮系だけど、結構な辛さと痺れがちゃんとある。
 
これ、結構美味いかも。
多分青唐辛子の個性が前面に出てて、あまり食べた事がない味わいになってるけど、
とにかく軽いので、スイスイと食べていける魅力に溢れているのだ。
 
あ〜〜そうか。
辣油が無いから軽いのか。
   
普通の麻婆豆腐の様に辣油がガッツリあるわけじゃないので、
海鮮系の味わいがストレートに来るんだね。
 
さすがにコレとビールだけじゃ楽しくないので、
御飯物を合わせるべくオーダーするのは「五目炒飯」。
 
重慶飯店の炒飯にはちょっとピリ辛な「重慶炒飯」ってのもあって、
辛く無い料理に合わせるんだったら絶対そっちにするんだけど、
今日は麻婆豆腐に合わせるのでオーソドックスなタイプになる。
 
 
 
 
コレっす。
この炒飯、中華街の中でも好きな部類に入るヤツなんだが、
具材がタップリ使われる分、お高い。(1800円)
 
ただ、面白いものでラストオーダータイムぎりぎりで頼むと、
明らかに盛りが良くなるのだ。
(これだって、実質2杯分くらいある)
 
だから最後の方は無理・・・って感じで腹がいっぱいになるんだけど、
なんとなく後を引く美味さがあるから、結局ノロノロと食べ続けて完食してしまう。
 
残ったら持って帰りたいんだけど、
暑い時期は食中毒の恐れがあるために、お持ち帰り当然な中華街でも
許してくれないのが決まり。
 
と言うことで、たぶん明日の朝は何も食べられないなってくらいに満腹。
腹ごなしに、ゆっくり歩いて帰りますかね。
 
ごちそうさまでした。

2025年6月24日火曜日

映画「フロントライン」を観た後は・・・

桜木町駅前にある「コレットマーレ」の6・7階にある「横浜ブルク13」。
 
駅最寄りというロケーションに加え、IMAXや3D上映機器も備える
13スクリーンという規模の映画館として多くの人が訪れている。
 
設計が新しいだけあって座席レイアウトも前の人が干渉しにくいのと、
横浜でIMAX映画を楽しめる映画館としては一番アクセスが良いから、
最近はロードショー映画についてはここでしか見ていない感すらある。
 
とは言え、秀作や名作、思想的やインディーズ系等の人気が偏る映画に関しては
「ジャックアンドベティ」や「シネマリン」に行かないとダメだけど、
行く度にするのは「前にデカいヤツが座らないように」と願うこと。
 
交通費使ってわざわざ出かけて料金払って入っても、
デカいやつの頭が邪魔して画面全部が見えないってねぇ・・・
と、無体な愚痴をこぼしがちだけど、今回見た「フロントライン」は
予約時は最後列に3名が入ってるだけのガラガラだったので、問題無かった。
 
 
 
 
映画は豪華客船で新型コロナウィルスの集団感染が発生し、横浜で行われた
救命活動を実話に基づいてドラマ化したもの。
(ちなみに上の写真は飛鳥Ⅲ)
 
客室に閉じ込められたままの生活を強いられる乗客と、
救命活動の先陣を切たDMAT、取り巻くマスコミやSNSの功罪など、
見事なリアルさで網羅されてストーリーに重みを与えていた。
 
トムクルーズの息もできない様なアクションを見せ続けるだけの
「ミッションインポッシブル」よりも好きな映画だと思うし、
観る価値があると感じたのが正直なところ。
 
映画館では自宅では味わえない大スクリーンと大音響を楽しめる映画を、
と思っていて、「フロントライン」もネットで観られる様になったら自宅で観れば・・・
と考えていたけど、ダイヤモンドプリンセス問題が起きていた頃の事を思い出し、
観ておこうと思ったら、想像以上の秀作で驚いたワケだ。
 
この映画、課外授業とかで子供達に観せてやってほしい。
 
マスコミが当時(今も?)何をやったか、
SNSで自己満足的に発信する事の問題、
伝わって来ない現場の状況を想像するための鍵にもなる作りになってて、
それが押しつけがましく無いのが良かったね。
 
・・と、書くと止まらないのでこれくらいにして、
18時過ぎのスタートだったので、まだ各レストランが営業している時間に
シアターを出る事ができたから、なんか食べて帰ろう。
 
と言う事で、久々にあの店に行くかね。
 
 
 
 
広島のお好み焼きを出す「電光石火」は、保守的な作り方とは違って
3D系とも称される独特なスタイルで人気がある店。
 
お好み焼きは、東京(関東?)・大阪(関西?)・広島スタイルのいずれも好きで、
中でもキャベツをタップリ使う広島スタイルは好物なのだ。
 
広島のお好み焼きか、駄菓子屋の奥で焼いてくれる素朴なタイプの物であったら、
いくらでも食べたいって思う程なんだけど、「電光石火」は独特過ぎるスタイルなので
唯一無二なお好み焼きだとカテゴライズしている。
 
 
 
 
最近、体調の事もあって映画を観ている間にビールを飲むのをやめている。
なので、映画の後は間違い無くこうなる(^_^;
 
それにしても、何故ここまでビールが好きになったんだろう・・と思うくらい、
ビールを飲むようになったもんだわ。
 
 
 
 
さすがに、ウィークデイの21時頃。
 
店はガラガラですんなり座れたのは嬉しいけど、
週末の行列ができる店と同じとは、本当に思えない。
 
「電光石火」は「オタフクソース」を使用しているからか、
テーブルにも「オタフクソース」の「お好みソース」が置かれている。
 
ちなみにこのメーカー、様々なバリエーションを出してて、
「大人の辛口」とか「ガーリーカリー」なんていう変化球もある。
 
広島に行く度に帰りにお土産で買おうと思いつつ、
あわてて新幹線に飛び乗ってから気付くのが常。
 
新幹線乗り場に併設されているお土産ショップにはそんな変わり種ソースが
色々あって、しかも限定品だったりするからネットでも買えない事が多い。
 
つまり、そんな限定品をゲットするなら、そこで買わないとイカンのですよ。
だけど、いつも忘れてしまうのですよ(T_T)
 
 
「お待たせしました、電光石火です」
 
 
待ってました〜
コイツが食べたかった。
 
 

 
大量のキャベツと玉子ダブルで包む高さがある焼き上がり。
 
肉・玉子ダブル・そばorうどん・イカ天・大葉・ネギ
とシンプルな構成だけど、店名と同じ名前のコイツがやっぱり最高なんす。
 
たっぷりマヨとかキムチやホルモンが入ったヤツもあるけど、
店名をつける自信作がやっぱりバランスが良くて楽しい、と。
 
うん、
今日は特に美味い!
 
店が空いてるって事もあるのだろうけど、
焼き方が丁寧で広島で食べた物を思い出した。
 
ただ、広島の店も同じなんだけど、
使ってる専用品の「そば」が今ひとつ好みじゃない。
磯野製麺のお好み焼き専用麺とあるけど、麺その物の香りが弱いと感じるんだな。
 
勿論、全体のバランスを取る意味ではこれで正解だってわかってるし、
美味しく頂いているんだけどね。
 
それにしても、良い映画を観た後に大好きな粉物を食べるって、幸せだ。
 
シニア割で安く観られるんだからもっと来れば良いんだけど、
外出のために体調をコントロールするのが面倒で、出不精になりがち。
 
でも、今日みたいなパターンなら観客は少なくて観やすいし、
終わってから食事ができるから、悪く無いかも。
 
さて、天候も不順だしロイヤルパークも閉業中だし、
バーとかに繰り出さずに帰る事としますかね。
 
ごちそうさまでした。

2025年6月21日土曜日

横浜バーガー

「フラッシュバックカフェ」がハンバーガー屋みたいになってたのは気付いていたけど、
そもそもフードにあまり期待できないタイプの店だと思っていたので、
「横浜バーガー」なる商品を試す事は無かった。
 
ただ、Instagramに盛んに出て来る動画が、
スマッシュバーガー系なハンバーガーを美味そうに表現していて、
気にはなっていた。
 
で、17日に行った「バーガー・ジョーズ」でちょっと心折れていた自分としても
塗り替えるためのハンバーガーを探していたので、ダメ元で行ってみる気になったワケで。
 
 
 
 
あれ?
こんなオープンな感じで営業してたっけ?
 
あらら?
なんか店長のキャラクターが変わった??
妙にノリが良くて、しかも声がデカい。(てか、うるさい)
 
う〜ん、入るのやめようかな(^_^;
 
 
 
 
店内がちょっと簡素化されたように感じるのは昼だから?
 
夜の怪しさが無い分軽く見えるのかも知れないけど、
居抜きで別の人が経営してる?って感じるのは店長のキャラもあると思う。
 
 
 
 
ハンバーガーを食べるなら、一気に食べるのが自分の流儀。
 
口の周りがベチャベチャになろうと、手がドロドロになろうと気にせず、
最後まで食べ切ってから、綺麗に拭くというスタイルを通している。
 
だから最初に、指輪外しの儀式を実行!
 
ケチャップとマスタードに加えてハバネロソースを置くってのがまた、
元の味がわからなくなるのに魅惑的に感じてしまうのは何故だろう。
 
 
 
 
2ミート、グリルドオニオン・スモークベーコン×2・チェダーチーズソース・
レタス・トマト・ピクルスに、フレンチフライがつく「横浜バーガーセット」。
ランチタイムだったのでドリンクもついて、1880円。
 
それが高いか安いかは、食べてみないとわからんねぇ。
 
 
 
 
あ!
これだよ、これ!
 
バンズの焼き方がちゃんとしてて、
焼けてる面のクリスピーさと中の柔らかさのバランスが秀逸だ。
 
オマケに、ベーコンがカリカリなんだけどしっかりと厚みがあるので、
実に楽しい食感だったりするわけで、一口で虜になる楽しさがある。
 
「バーガー・ジョーズ」のバンズもこんなだったら
絶対もっと美味かったよなぁ・・・とか思いつつ、
ひっくり返して食べたり戻して食べたりして、味の変化も楽しんだ。
 
今や、美味いハンバーガーは2000円って世界になりつつあるけど、
1880円でこれが食えるなら、2000円超えが当たり前な店(どことは言わない)
に行く必要は無いかも。
 
ただね、土曜の午後で喫煙OKな店って事もあって、
先輩方のグループが五月蠅く騒いでいるのが・・・ね。
 
横浜スタジアムでは野球をやってて店内で見る事ができるから、
酒飲みつつ煙草吸いつつ、騒がしく話しつつな時間を楽しみたいって事だろうけど、
それにしても・・・な騒音で絶えきれない。
 
と言う事で、ハンバーガーを堪能した後は速やかに退店!
 
ごちそうさまでした。

2025年6月17日火曜日

バンズが変わった?

ガーリックジョーズを率いるアメリカンハウスは
色々なタイプのレストランを持っている。
 
ステーキ、ハンバーガー、ハワイアン、イタリアン、ニンニク料理、
シーフード料理からラーメンまでと実に幅広い。
 
元町にあったベーカリーカフェをリニュアルして
朝食が食べられるアメリカン・カフェとしてオープンするなど、
多様なニーズに応える営業はとどまるところを知らない感がある。
 
 
 
 
そんな「アメリカンハウス」は元町のアメリカンダイナーってイメージが強く、
「ジョーズ・バー」が閉店し「ガーリック・ジョーズ」ができた頃から多店舗化が進み、
同時に個性的な店もどんどん増える等あって、一時は「パクチー・ジョーズ」なんて店も
中華街の外れにあった事を思い出す。
 
まぁ、○○ジョーズって名前を付けたらアメリカンハウス系だってすぐわかるんだけど、
ジョーズを付けない店も結構あって、調べたらアメリカンハウス系だって気付く事もある。
 
で、今日目指した「バーガー・ジョーズ」は以前は「コペラニ」という
ハワイアン系レストランだった所を改装した店(看板の文字だけ変更?)で、
そこそこ楽しめるバーガーやコスパ良いステーキなんかがあるので、
気に入ってたまに顔を出していた店なのだ。
 
だけど、既に始まっていたバーガー専門店戦争に巻き込まれ、
加えて近くにはホットサンド専門店なんかもあるからか、
ある意味没個性な感じは否めなかったのも事実。
 
 
 
 
久しぶりにこの「バーガー・ジョーズ」に行こうと思ったのは、
最近「コディーズ」ばっかり行く様になってて、他店の今を知りたいってのも大きかった。
 
没個性とは言ったもののコストパフォーマンスに優れていて、
現在でもクラシックバーガーが1150円とリーズナブルな設定は、相変わらず。
 
今日はチリチーズバーガー(1400円)を頼もうと思ったが、
メニューにあったテキサスBBQチーズバーガー(1500円)に目が奪われた。
 
特製BBQソースで仕上げ、オニオンリングとベーコンのトッピングした
ボリュームたっぷりのチーズバーガー?
 
オニオンリング、好きなんだよなぁ・・・と、ね(^_^;
 
 
 
 
お〜
こんな感じなんだね。
 
コールスローまでついての1500円は、
この手のハンバーガーとしてはリーズナブルだと思ってしまう。
 
 


 
派手なオニオンリングだねぇ。
 
ベーコンがあるから本当は目玉焼きトッピングしたいところだけど、
こういった企画物には余計な追加トッピングをしない方が良い。
 
それにしても、一口じゃ食べられないほどの高さって、
映えはあるけど、食べにくいじゃん?
 
 
 
 
あ・・・れ・・・・?
 
なんか、バンズが滅茶苦茶変わってる。
凄く柔らかくて、妙に甘い。
 
あ、これってよくあるバターロールにそっくりじゃん。
 
しかも、焼き方が今ひとつで、
バンズの縁を見るとしっかり焼けてるようにも見えるけど、
焼けた面にクリスピーな食感が皆無。
 
と言うか、このバンズだとそんな食感が出にくいのかも知れないけど、
妙な甘さと柔らかさが、折角のハンバーガーを凌駕する位に自己主張して、
結果的にガッツリとしたハンバーガーを食べた気にさせてくれなかった。
 
これさ、バンズの設定を変えた方が良いよ?
パティもオニオンリングもしっかりしてるのに、
フニャッと凹むバンズが食感までも奪ってるから。
 
ま、半年後くらいに気が向いたら来てみて、
バンズがどうかを確かめてみよう。
 
コスパ良い、好みのバーガーとかチリドックとかが食べられる店の一つとして、
すごく大事に思ってきているので、是非とも、改善&進化して欲しいと願うばかりです。
 
ごちそうさまでした。

2025年6月13日金曜日

進化と劣化

よくやるのが、以前よく行ってて諸般の事情で行かなくなった店のチェック。
 
その諸般の事情ってのが色々あって、職場が変わった・・みたいな物理的理由や、
味や接客が変わって好みじゃなくなったって感覚的な理由なんかがある。
 
食と環境ってのは結構深い関係があって、
どんなに美味しい料理でも、環境が悪いと最悪食欲まで無くなってしまうものだ。
 
環境にも二つあって、一つは物理的環境でもう一つは感情的環境だと考えているが、
特に感情的環境が大きいと感じている。
 
何故なら、良い設えで清潔な食堂であっても同室する他の客が質が悪かったり、
スタッフのサービスが客によって大きな差があったりすれば、
美味い料理の味も不味く感じてしまうからだ。
 
で、面白いのは、客単価によって感情的環境の捉え方が変わること。
客単価が1000円以下の料理店では気にならない事も、
それが3000円とかを超えてくると、設えもサービスも集う客も気になってくる。
 
だから良い店は客も選ぶって言われるんだろうけど、
客単価で感情を左右させられちゃうのには、自分的にはどうなんだろう・・とは思う。
 
で、諸般の事情で行かなくなっていた店へ久しぶりに行ってみたんだが、
行かなくなった理由は、正にコロナ禍の影響で客層が変わってしまった事だったから、
コロナ禍が一応の終結を向かえた今、どうなった?って興味が湧いたのだ。
 
ちなみにその店、条例を無視して(何なら訴訟までして)深夜まで営業していたから、
深夜に酒も食事もできる店が希有だった事から飲みたいヤツらが集い、
飲んで騒いで、かつ満員な状況でサービスも間に合わない、という環境劣化で、
それでも23時過ぎに飯が食えるから仕方なく行ったという店なのだ。
 
カテゴリーとしてはイタリアンで、チェーン展開している大元の会社は、
創作和食・エスニック・モダンメキシカン・タコス等の様々な料理を扱う結構な大手。
 
そしてチェーンならではの動き(スタッフのローテーションとか)もあって、
料理が安定しないって傾向は確かにあった。
 
ま、たまには行ってみても良いかな?って感じですな。
 
 
 
 
今回は、よく食べていたパスタの中から「アラビアータ」をオーダーした。
アラビアータは当初はペンネバージョンだったけど、パスタ版になってペペロンチーノに
次いで安価な一皿(確か税別で850円)となり、とにかく辛い!ってのが特徴だった。
 
現在は「完熟トマトのアラビアータ」(税別980円)という名で提供され、
ただ辛いだけだった味わいがトマトソースの美味さで奥行きが出て楽しく、
頑張ってるなぁ〜と思わせてくれる一皿になっていた。
(温泉玉子はオプション追加)
 
ただ、コロナ禍の真っ最中によく食べていたペペロンチーノは、
380円から690円(税別)と倍近く値上がりしていて、
さすがに以前の価格は無理だよね〜、とも思ったっけ。
 
円安&天候不順で食材が爆上がり中だから、
そんな価格設定もすぐまた変更になる気がするけど、
今となってはリーズナブルな店と言うべきか。
 
 
 
「USプライムビーフ ステーキ」(2500円:税別)
 
以前は「タリアータ」だったけど、
いつの間にか「プライムビーフステーキ」になっている。
(価格は150グラムバージョンで300円のアップ)
 
あ〜
やっぱこっちは無理だったか。
 
と言うのも、以前に比べてもあまりコストを変えていなかったからで、
価格をなるべく変えずに料理を出すとなるとどうしても材料に影響するから、
結果的に質は落ちてしまうと考えていた。
 
加えて、USプライムビーフじゃ円安に加えてアメリカのインフレもあるだろうから、
かなりのランクダウンを強いられただろうと、想像もしてたワケだ。
 
まぁ、それでも凄い努力で、
あまりコストを変えないで提供してくれてるんだって思えば、
この程度の劣化は大した事がないと言うべかも知れない。
 
牛丼でさえ500円近くなってしまった今、
企業努力って凄ぇなぁ・・・・と、ただただ感謝。
 
世知辛い世の中になりましたな。
 
ごちそうさまでした。 

2025年6月10日火曜日

ニューヨークストリップステーキ

肉が欲しかった。
肉の塊を食べたかった。
 
勿論、牛肉だ。
分厚いステーキとかじゃないと、この気持ちは満たされない。
だけど、そんな欲望を満たしてくれる行きつけの店は、ほぼ全滅に近い状況だ。
 
「世里奈」とか「知喜多亭」へ行くべきか・・・とか思うけど、
それなりのコスパの良さがあって欲しいので、夜まで待って「ケーブルカー」で
「1ポンドステーキ」を食うくらいしか、思い浮かばない。
 
ただ「ケーブルカー」はその時の仕入れで肉質が変わるので、
コストパフォーマンスは抜群だけど、望むタイプの肉があるかはギャンブルになる。
 
う〜〜〜ん
どうしたものかね・・と考えていて、思いつく。
 
そうだ、横浜の「TGIフライデーズ」へ行くってのはどうだ?
よもやとは思うけど、席が混んでたら腹くくって「知喜多亭」へ行けば良いじゃん(^_^;
 
と言う事で横浜のヨドバシ前まで行くと、ラッキー!!
すんなりと「TGIフライデーズ」に入店できてしまった。
 
 
 
 
クソ暑いので、とりあえずビールって言いかけて、
モヒートがある事に気付いた。
 
と言う事での一杯。
暑い日にはピッタリだよね。
 
ここには、「ニューヨークストリップステーキ」と、「テキサスリブアイステーキ」、
「シグネチャーニューヨークストリップステーキ」の3種があって悩む。
 
ニューヨークストリップのシグネチャーバージョンはオリジナルソースで、
以前あったジャックダニエルソースバージョンは好きだったけど、既にメニュー落ち。
 
テキサスリブアイはケイジャンスパイスが効いているとの事で魅力的だけど、
今日の気分だとバターソースを使うノーマルの「ニューヨークストリップステーキ」かな。
 
 
 
 
はい、コレです。
こんなのが食べたかったんす。
 
肉を喰らいたい時は、変なソースなんて邪魔でしかないんだな。
フライデーズは基本的にソースの味が濃すぎだしね。
 
 
 
 
やっぱ、ステーキはグリルだな。
 
表面のカリッとした焼き上がりと、中のジューシーな感じのコントラストは
鉄板焼ステーキとは別物の楽しさがある。
 
勿論、鉄板焼ステーキも好きだけど、
あれは肉の旨味と脂を全部味わう料理なので、量が食べられない。
その上、鉄板焼ステーキの店はほぼ高級店なので肉もA5なんかが出やすく、
結果的に必要以上に多い脂に負けてしまう事になりやすい。
 
そう言う意味じゃ、美味い鉄板焼ステーキを食べさせてくれる店はあっても、
自分の好みに合うステーキを出す店ってのは、中々少ないのですな。
 
昔は、全然脂OKだったのにねぇ・・・(T_T)
 
ごちそうさまでした。

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...