2025年4月20日日曜日

オックステールのBBQ

最初の出会いがちょっとアレだったけど、
裏を返したら、別の店に思えるくらいに美味しかった「ローンスタースモークハウス」。
 
フォローしているInstagramにウィークエンドスペシャルとして
オックステールとビーフリブが数量限定と出てきたので、気になってしまった。
 
 
 
 
ま、行くよね。
 
ビーフリブはコストもサイズも、ちょっと無理なサイズなのでパス。
と言う事でオックステールのBBQを食べようって思ってるんだけど、
オックステールってシチューにするような素材。
 
肉が硬い&脂と筋が多いから加熱時間はかなりかかるだろうし、
そもそも肉が少ないとくる。
となると、ホロホロになるまで時間をかけて作るって事なんだろうか。
 
ま、食べてみればわかるっしょ。
 
 
 
 
オーダーするのは相変わらずのチョイスだけど、アメリカンクラフトビール。
選んだのは、RevisionのIPAだ。
 
 
「そう言えば、オックステールのBBQって無いの?
 メニューには無いけど」
 
「え・・と、ございます」
 
「良かった〜、それを食べに来たんですよ」
 
「メニュー外してました」
 
「じゃぁ、オックステールの他は2ミートコンボに
 スイートブレッドを2枚つけてください」
 
 
ま、食べ過ぎだけどね。
 
ブリスケは食べたいし、ポークリブもつまみたい。
スイートブレッドを足したのはこの前食べたサンドイッチが美味かったから。
 
 
 
 
2ミートコンボ(4300円)にオックステールのBBQ(1800円)をプラスで
結構な価格になってしまったけど(ブレッドは1枚100円で3枚目はオマケ)、
かなりのボリュームなんで、まぁ妥当。
 
で・・
気になるオックステールは?
 
 
 
 
あ・・・
これ、マジに美味いわ。
 
甘い味付けが上質な叉焼を思わせるけど、
ホロホロになっててヤバイ。
 
これは時間かけて作った〜って感、すごいね。
しかもこの甘さがまた苦いIPAに丁度良いのだよ。
 
こんな料理法があるのか・・とグーグル先生に質問してみたら、
「スティッキー・オックステール・バーベキュー」
と言う料理がヒットした。
 
アメリカ南部のソウルフード的要素があって甘辛く照りがあるソースを使い、
スモーク後にグリルで表面に照りをつけている、と出てきた。
 
なるほど、Instagramの動画はグリルの上に並ぶオックステールだったので、
スモーカーで作る料理なのに何故グリルの上・・って思ったけど、納得です。
 
 
 
 
ポークリブとブリスケ。
 
ここのブリスケは柔らかくて肉の味がド〜ンと前面に来る感じ。
素っ気ない味付けはBBQソースをかけて丁度良いバランスがあって、
飽きない魅力に溢れている。
 
初めてここで食べた時の「塩を強く感じたイメージ」なんて微塵も無い。
何故、あんなにも塩辛いって思ったんだろう・・と今では不思議だが、
一緒盛りにしたソーセージがかなり塩辛かったので、その影響があったのかも。
 
あ・・・なんだ〜〜
マッケンチーズがあったのかぁ・・・(^_^;
 
スイートブレッドじゃなくてマッケンチーズにすれば良かったかな。
クリームコーンなんてブリスケとハラペーニョの細切れが乗ってて、かなり美味そう。
とか言いつつ、スイートブレッドにブリスケ挟んでサンドにして楽しんじゃうけど。
 
ちなみにお気に入りの「ミッドタウンBBQ」のブリスケは
もっとフワフワで柔らかく美味いけど、和牛A5だから美味さで有利なのは言わずもがな。
 
逆に言えば、この店はブラックアンガスビーフのブリスケで、
この美味さを引き出している事に驚くべきなのだろう。
 
BBQ好きとしては、関内エリアにリアルアメリカンなBBQが楽しめる店が
3軒あるって、実に幸せな事だ。(ミッドタウン・ローンスター・馬車道タップルーム)
 
ただ、コストパフォーマンス良くブリスケを食べたいと思うなら、
この「ローンスタースモークハウス」を強く勧める。
 
何故なら「ミッドタウンBBQ」のブリスケは3900円で、
この「ローンスタースモークハウス」は150グラムで2400円となっていて、
クオリティは甲乙つけがたいレベルで均衡しているからだ。
 
アンガスビーフでリアルアメリカンなBBQを楽しむか、
和牛A5の美味さを味わえるBBQを楽しむか。
それは正に、好みの問題となってしまうだろう。
(馬車道タップルームは量がねぇ・・)
 
あ・・
やっぱ食べ過ぎ。
少し動いて消化しないと、苦しくて死ぬかも。
 
と言う事で、散歩しつつ写真撮りつつ、帰ります。
 
ごちそうさまでした。

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