お墓参りで訪れる寺は多くの季節の花が楽しめる事で、花好きな人も多く訪れる。
時期的に大丈夫だろう・・と思ったけど、ご覧の通り。
こんな風景だけで、なんだかホッとできる気がするね。
早咲きの桜はまだまだだったけど、季節はちゃんと春に向かっているらしい。
バッサリと切られた木の枝には、まだ若さが見える鳶が一羽。
この枝がアイツの定位置なのだろうか。
飛び立ってもまたすぐ、ここに戻ってきて辺りをキョロキョロ。
結構近い位置にいるのに、一向に気にしない。
地蔵の頭は御利益が強いとかは聞くし、
供養のために置くという話も聞いた事はあるけど、
これはこの地域の習慣なのだろう。
そもそも寺が真言宗御室派で古くから地域に根ざした寺で、
多くの地蔵を祀っている事もあるから、地域信仰から生まれた行為?
って思ったりもする。
ま、毎度のパターンっす。
墓参りの後は鰻重。
それはもう、自分の中ではルーティンになってきた。
決まりと言えば、この八海山も決まり。
酒はこれ以外にも色々あるけど、この徳利型のボトルから飲むのがちょっと楽しい
って思ってからずっとこれで通してきた。
そして合わせるアテはコイツ。
ここの「ぬた」は好みの味付けで、しかも贅沢仕様だから気に入っている。
ココにもうちょい地魚の刺身があったら鰻重無しでも満足できる気分になる。
それにしてもパターンばっかりだよね>自分。
でも、自分としては日々の行動は全て順番を組み上げてから動いていて、
その自分の中で決めた順番が乱れると、ちょっと慌てる事が結構あるので仕方無い。
鰻屋では待たされる方が良いと思っていて、
だから蕎麦前の様に酒とアテを楽しむようにしているけど、
この店は微妙に鰻の提供が早いので、1合飲み切る前にこんなのが来ちゃったりする。
う〜ん
やっぱりここの鰻重、好きだなぁ。
鰻は価格なりのクオリティだけど、調理技術と味付けで個性が出るワケで、
そういう意味でここのセットアップは好きなタイプなのだ。
コロナ禍の影響は鰻にはどう出たんだろう。
相変わらず安くは無い価格設定だけど年に数回しか食べないから、気にしないけど。
次にここに来るのは秋か冬。
間違えても土用の鰻なんて食べに来ない。
(そのシーズンは蕎麦屋に行くと決めている)
この店の近くに住んでたら、地魚の刺身とか天麩羅で酒を飲むんだけど・・と思うが、
逆にエンゲル係数を上げないで済んでいる事を幸いと思うべきかも。
と言う事で帰ります。
ごちそうさまでした。


















