2024年12月28日土曜日

楽園で雲呑麺とか

世間様、仕事納め?・・な今日、
人の動きで曜日を知る生活から離れてもう随分となりました。
 
とりあえず、持病との付き合いもどうにかこなせていて、
来年もマイペースで食い倒そう・・なんて思ってるけど、
どうなる事やら、です。
 
 
 
 
まだ、仕事してる人が多いはずなんだけど、横浜中華街はご覧の通りの人。
学生はもう冬休みだろうから、この混み方も当たり前。
 
・・とわかっていても、見るだけでうんざり。
ま、良いのです、とっとと店に入って、空腹を満たすのです。
 
 
 
 
「いらっしゃい。
 今日はちょっと料理出すのに時間かかりそうだけど良い?」
 
「大丈夫です。時間はたっぷりあるから。
 まずはビールね。それと雲呑麺を。」
 
 
 
 
「楽園」は古い店の常で、ビールの銘柄はキリンが基本。
 
多分言えばアサヒも出してくれるのだろうけど(以前、スーパードライを見た)、
ここに来る人は皆キリンを飲んでるから、今はあるかわからない。
 
 


 
時間がかかるって何故だろう・・と思ったら、
衝立の向こうにお得意さんご一族の会食が行われてた。
 
厨房の都合って事もあるだろうけど基本はその団体が優先な提供になってるようで、
30分経っても料理が出て来ないのにはまいったね。
 
う〜む、もう1本ビール頼んで餃子とか追加しても、
それが終わっても雲呑麺出なかったらどうしよう。
 
ビール2本で食欲失せたとこに雲呑麺+餃子だときついよな〜〜〜
とか思ってたら、「遅くなってゴメンネ〜」とコイツが登場した。
 
 
 
 
まぁ、時間がかかるよ〜って宣言されてたんで良いですけど、
さすがに40分近く待つと辛いわ〜
 
あらら、奥のテーブルに清蒸魚(魚の姿蒸し)が出たよ。
そりゃぁ、手間がかかるよね〜
 
それが終わってやっとこれ作ったのね(^_^;
 
ま、とにかく「雲呑麺」だ。
ここのは清湯仕立ての街中華スタイルで、
「ごく普通の雲呑麺が食べたい」って思う時に丁度良いのだよね。
 
 
 
 
この色の叉焼、なんだか懐かしい。
 
中華街じゃナチュラルな色合いの叉焼を食べる事が多かったから、
こうやって食紅で色付けしたタイプは減ってきているのかも知れない。
 
考えてみりゃ不気味な色合いなんだけど、
美味そうに見えるのは昭和時代からの刷り込みなのだろう。
 
昔は、麺がクタッとした中華街ならではの茹で方が嫌いで、
麺料理を食べるなら腰が楽しめる家系ラーメンばっかり食べてたけど、
今は何故か、こんな普通な麺料理の方が嬉しいのが不思議だったりする。
 
店のお姉さん(と言う歳じゃないけど)が、遅くてゴメンと重ねて謝るけど、
常連客は大事にするのが中華街の伝統なので、ニコッと笑って支払いへ。
 
と言う事で、人混みを避けて帰りますかね。
 
ごちそうさまでした。

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