人が少ないのは朝だからか。
今日はコロナ禍の煽りを食っている「アルティザン」で
ブランチを食べようと出て来たのだけど、結構暑いね。
2020年に元町の「ブラッスリー・アルティザン」を閉店して、
そのスタッフを補充した「レストラン・アルティザン」はオールデイフレンチレストラン
として頑張っている。
なので、朝からアルティザン流のモーニングをブランチで楽しむのも良いか・・
と思っての訪問。
今日のラインナップは
・ジャガイモパンケーキと厚切りハムのエッグベネディクト
・朝ステーキ&グレービーソース
・ハムのクロックムッシュorクロックマダム
・シーフードのクロックムッシュorクロックマダム
・ハムとトリュフのクロックムッシュorクロックマダム
・自家製ジャムと発酵バターのタルティーヌ
・クランブルと栗の蜂蜜のフレンチトースト
ってとこ。
それ以外にもアラカルトでオムレツ各種があったりする。
さすがにモーニングステーキを食べるまでの食欲は無いので、
アルティザン流のエッグベネディクトをチョイス。
モーニングセットだから、サラダが付いてきた。
エッグベネディクトは、バタートーストにポーチドエッグと焼いたベーコンを乗せ、
オランデーズソースをかけた物。
これを色々とアレンジしたものが存在するけど、
マクドナルドのエッグマックマフィンは
1971年にエッグベネディクトを参考にフランチャイズオーナーが発売し、
1975年に正式にメニューに載ったのは、かなり有名な話。
日本では2014年頃から一般的に知られるようになったけど、
自分としては2013年に桜木町駅前に開店した「バビーズ」で食べたのが最初。
勿論、玉子好きな自分としては「お気に入りな一品」として記憶。
ビルズがパンケーキ戦争を勃発させたように、
エッグベネディクトもハワイ系レストランチェーン(エッグスンシングス他)で
広く認知された様に感じている。
アルティザン流のエッグベネディクトは本来の物とはかなり違う。
マフィンの代わりにジャガイモパンケーキを使うと思いきや、
一番下は厚切りのハムで、その上にパンケーキが乗る。
絶品なのはオランデーズソース。
ひたすら手で泡立て、しっかりと空気を入れてフワフワにしたソースは
味わいだけでなく食感がかなり楽しいものになる。
アルティザンは豪快な料理が多いのだが、
この上品な味わいのエッグベネディクトは朝食べるものとして
見事なバランスを見せていた。
ステーキ&グレービーソースの方が安価ってのが不思議だったが、
シェフからソース作りの大変さや特注ハムの話なんかを聞くと
納得の価格設定だと理解した。
まぁ、自宅で作れるかな・・と思ったけど、
オランデーズソースを作るのはかなりの難関だとわかったし、
こんな美味い物を食べさせられると、挑戦する気力が無くなってしまう。
GWにメチャ混みな観光地で観光地価格などうでも良い料理を食べるより
こんなブランチを選んで良かったな。
と言う事で、写真を撮りにちょっと散歩しよう。
ごちそうさまでした。




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