2021年5月15日土曜日

でけたちのうどんは細くて柔かった

モトヤのパンケーキレストランが終了し
その後にできたのが饂飩屋「益うどん・でけたち」。
 
「でけたち」ってどんな意味じゃい?
って思いつつも、興味があったので行ってみた。
 
 
 
 
饂飩屋には見えないよね。
ロゴもなんだかカッコイイし。
 
饂飩圏じゃない地域で敢えて饂飩専門店を出すなら、
こうやって違いを前面に出すしかないのかな。
 
と言う事で、釜揚げうどんな気配を持つ饂飩に
天麩羅を合わせたセットをオーダーしてみる。
 
 
 
 
なるほど、升に入ってるから「益うどん」・・・なのか。
 
つけ汁には最初から揚げ玉がびっしりだわ。
これって、最初から油食わして美味しさを演出するってパターン?
(油がヘタってきたら、しつこくて食えなくなるかな)
 
 
 
 
それしても細い饂飩だね。
稲庭うどん?五島うどん?な感じだけど・・・
 
あぁ、これは好みじゃない。
フワフワな食感で、自分が求めるウドンとは別物だ。
その上、つけ汁に浸けて食べさせるにはバランスが悪い、とくる。
 
お洒落で、山椒オイルとか調味料に凝っていても、
うどんその物がどっちつかずな感じで楽しく無いんだな。
 
伊勢うどんみたいに太くて柔らかいんだったらまだ良いけど、
この細さで柔いのは好きになれない。
 
五島うどんの様に腰があったら楽しいんだけど・・・
 
 
 
 
天麩羅はカリカリで揚げすぎ。
 
汁に浸けてちょうど良いところを狙ったのだろうけど、
それにしては蕎麦猪口(饂飩猪口?)が小さすぎで浸けて食べるが難しい。
 
「ろく助 旨塩」なる天麩羅用の塩もあるけど、
塩で食べさせるなら、もうちょっと揚げ方に気遣いが欲しい。
要するに、ガリガリな衣が塩とはマッチしないのだ。
 
でも、こういうお洒落な饂飩屋って流行るんだろうね。
セッティングが綺麗だし店舗も素敵だから、
カップルが入るのには適してる。
 
でも、饂飩圏出身者だったら
「こんなの饂飩じゃねぇー!」って怒るかな(^_^;
 
ごちそうさまでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

東光炒飯

「餡かけ炒飯」って、炒飯の魅力を否定する料理って思ってるけど、 それでもたまに食べたくなる物だったりする。   炒飯の魅力と言えば、素材と技術で奏でられるアンサンブル? パラパラとした仕上がりや脂の旨味と香り、そして一体感??   少なくとも自分にとっては、パラパラ系...