2023年3月22日水曜日

ケーブルカーでステーキとか

コロナ禍によって、バーの閉店時刻が早まった。
飲兵衛達も、とっとと帰るクセがついた。
そしてそれは、コロナが下火になっても元に戻らないらしい。
 
未だに遅番上がりでの晩飯に苦労していて、
特に肉が食いたいって気分になると苦労する。
 
セブンイレブンで金のハンバーグを買って帰って食べる、
って手もあるけど、コロナ禍では一通りそんな食べ方をしてきて
すっかり飽きてしまったので、やりたくない。 
牛丼も食べ過ぎなので、できれば避けたい。
 
となると、チョイスは野毛で探すかケーブルカーでステーキか、
ってパターンになるわけだ。
 
 
 
 
ケーブルカーはできた頃からの付き合いだけど、
法令を遵守しつつもできるだけ遅くまで営業してくれているので、
深夜帯でもマトモな料理が食べられるありがたい店なのだ。
 
そして貴重とも言うべき、ギネスの生が繋がっている。
だからここではいつも、まずは「ギネス1パイント」をオーダーしてしまう。
 
 
「まだ、ステーキってできますか?」
 
「ございます」
 
「300グラムでお願いします」
 
 
 
 
肉だぜ〜〜〜って声が出そうになるけど、我慢。
チャコールグリルで焼かれたコイツはかなり楽しいのだ。
 
あ〜〜〜〜
う〜〜ま〜〜い〜〜〜
 
と心の中で叫びながら、コストパフォーマンス抜群なステーキを喰らう。

ここの300グラムは、量が厳しいと感じない。
コストなりの肉だから脂が優しいからだろう。
スモールの180グラムだと、ちょっと足りない感があるのだ。
(昔はスモール200グラム ラージで350グラムだったと記憶している)
 
オープンした頃は、カウンターに座れない客がスタンディングで
壁に寄っかかって飲んでて凄く盛況だったけど、
今は20時を過ぎると静かなもの。
 
でも、そのおかげでゆっくり晩飯が食えるのだから、
ちゃんと通って金を落とす様にしないとね。
 
ごちそうさまでした。

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