目当ては勿論ランチで、
4人位で行くと色々と食べられて楽しい中華街ランチでも、
ちょっと別格な味わいがあるイメージが強かった。
(その分ちょっと高かったけど)
で、重慶飯店だったら選べるオカズの中に
絶対あるのが麻婆豆腐。
結構辛いので、茶碗御飯の上にかける形で分けても
足りなくなったって記憶は無い。
ただ、ノーマルの麻婆豆腐は花椒が少なめで、補完するように唐辛子が強め。
なので、花椒を小皿でもらって摘まんでふりかけながら食べるのが決まりだった。
だが、2011年に「正宗麻婆豆腐」を登場する。
正統派とか伝統的な・・とかの意味を示す正宗と名乗るなら、どう違うか?
ってのが気になった。
で、色々と聞いてみると、
・調味料は本場の物を使用
・挽肉は牛へ
・麻(痺れ)+辣(辛さ)+香(発酵香・油の香り)のバランス重視
と言う事らしい。
そんな事を聞けば当然オーダーするんだが、
いつも通り花椒を頼んだら「多分、必要無いと思います」との返事をもらって、
それでももらってかけてみたら、明らかに麻が強くなってちょっとビックリだったっけ。
ま、それ以来なんだけど、
夜とかに普通に食べる時は「正宗麻婆豆腐」しか頼まなくなったし、
花椒もちょっとだけあったらありがたいけど無理してかける必要も無い、
って気付いたら別皿でもらう事もやめていた。
えぇ・・
そうなんです、無性にその「正宗麻婆豆腐」が食べたくなってるんです(^_^;
やっぱ、これだよねぇ。
辣油が多すぎって事もあって辛さはしっかりだし、
花椒もバッチリ効いてて美味いわ。
麻婆豆腐を頼む時はほぼ毎回、これを頼むようになっちゃったけど、
食べる度に「コレだよねぇ」と呟いてしまうほど、この味に慣れてしまったらしい。
ただ、さすがに麻婆豆腐だけじゃアレなんで、
御飯物として「五目炒飯」もオーダーした。
実は、「重慶飯店」の炒飯は結構美味い。
取り立てて凄く美味いってワケじゃないけど、
高価な分、具材がしっかりと使われていてバランスが良く、
単品で食べても料理と合わせても良いって塩加減が、特に好きなのだ。
で、当然だけどこの炒飯に麻婆豆腐をかけちゃうんだけど、
マジにジャンクで美味いのよ〜〜〜
あれ?
入口に並んでいる人が結構いるのに席には充分に空きがある??
何故なんだろうと思ってスタッフにきいてみたら、
並んでいる人はテイクアウトの調理待ちなのだと。
コロナ禍で、多くの料理をテイクアウト対応した事もあって、
近隣の住民が予め電話でオーダーしておいて取りに来るってパターンも多くある、との事。
家が近かったら、確かにアリだよね、それ。
オカズになる料理をいくつかと炒飯とかを人数分とかオーダーしておいて
持って帰って家族で食べるって、かなり贅沢かも知れない。
でも、自宅に持って帰って食べるなら
ここで食べた方が楽だと思うんだけどねぇ・・・
まぁ、「飲食の場では感染の可能性が高い」と言われている事が、
気になるのでしょうね。
と言う事で、食べ過ぎなので帰ります。
ごちそうさまでした。


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