昔、「草木土」という名のレストランがあって、たまに行ってたのだが、
魚系料理が多く、オーガニックに拘っているからか、肉食な自分には
足繁く通うほどの魅力は無かった。
で、ある日行ってみると、居抜きで「海串ポルト」という店が入っていた。
興味あるから入ってみれば、海串と書かれているだけあって、
海の幸系の串揚げや串焼きがメインの店で、
パスタもある・・というチャレンジャーではあった。
串揚げ好きだし、
海老の串揚げなんてもう・・・
と喜んでいたらなんと、今年の2月頃に閉店。
そして、不思議な装飾がされた店がそのまま残っていて・・・・
そこに今度はトルコ・地中海料理店「ゼイティン」が入っていた。
KAATの裏手は人通りも少なく、
上質な店があっても長続きしない事が多いのだが、
やはり客の数は少ない。
で、シェフが一人で営業しているのだけど、
味はかなり良くて、初めて入った時以来、トルコ系の料理が食べたいと
フラッと出かけるようになってしまった。
「ゼイティンってどういう意味ですか? 」
「オリーブの事ですね」
「ムサカとかあるんですけど?」
「実は私、ギリシャ料理店でも働いていたんです。
トルコもギリシャも料理が似ているので、
地中海料理としてメニュー決めました」
「ラク・・あるんですね」
「もちろんです」
シェフは東京のトルコ料理店で働き、
横浜のギリシャ料理店で働いてきたので、
日本語も堪能だし、味付けも日本人の好みを熟知しているらしい。
とにかく穏やかな味付けで、
香りはしっかりあってもクセは少ないから、
受け容れられやすい味だと思っている。
だけど、私が行く夜の時間は
他の客がいても一組、な感じで、
営業的に続くのかが不安になってしまうのも事実だ。
料理の種類が少ないんだよね・・・
と思いながらメニューを見ると、ちょっと増えている。
あれ?
こんなの知らないよ??
ベイティって、
キョフテ(トルコ風ハンバーグ)をトルティーヤで巻いた料理??
食べるでしょ、
トルティーヤが好物。
どんな物になるか、興味津々!
「ベイティ」
大きめのトルティーヤは、キョフテを焼いている時に一緒に炙られ、
巻いた後は、ご覧のように輪切りにされてソースをかけ、
焼き野菜とヨーグルトが添えられた形で登場した。
あ!
これヤバい!!
なんか、クセになる美味さがある。
トルティーヤの味わいに、肉の旨味が乗っかって
ファヒータにも似た楽しさがあるのだ。
これは美味いよ!
そしてラクにも合うよ!!
という事で、
今晩は飲んだくれます。
この店、続いてくれると良いな・・・
ごちそうさまでした。
☆
ゼイティン (ZEYTIN)
横浜市中区山下町25-16 ニューポートビル 2F
050-5594-1645
日曜定休
11:30~15:00 17:30~22:00(LO21:30)
BowjackMoore-Archive / http://wakao.info
メインで書いているページやブログのアーカイブです。
以下のページの一部を転載しています。
http://blog.wakao.info
http://photo.wakao.info
http://ameblo.jp/bj-m/
2017年11月9日木曜日
2017年11月8日水曜日
餃子
王将という餃子が売りなチェーン店があるけど、
いつの間にか大阪王将って店もでてきて
その違いがよくわからなかったりする。
とは言え、安くてボリュームがある系統だから
今の私には興味が無く(特にボリュームね)気にしていない
って事なのだろう。
でも、ある日特売の冷凍食品の中に
大阪王将の業務用餃子50ヶ入りってのがあって、
それが半額だったから買ってみたんだけど・・・・
これが焼いたらパリッとしてて美味しいし
しかも小さいから、量もコントロールしやすい・・・
と言う事で、想像以上に当たりだった。
王将、商売上手じゃん?(^_^;
でも、それは自宅でちょっと食べるのには良いだけで、
ごく普通の餃子の方が嬉しいって思うんだな。
中華街にある皮が厚いモチモチの餃子が好きだけど、
たまには街の中華屋が出すような、適度な厚みがある皮で
あの独特の餡の味わいがるような・・・そう、こんなヤツがね(^_^;
この店は、野毛の外れにある店で、
モヤシがたくさん入った焼きそば(揚げそば?)が美味しい事で有名。
でも、料理が全般的に美味しくて、
日本人が好きな中華料理を心得ているようで、
餃子も馴染みある大きさ&皮の厚さなんですわ。
ちなみにこれは宴会の時に出たモノ。
一人分ではありません(爆)
焼き方が上手な上に餡が美味いから、
もう、これとビールだけで終わって良い、って感じ(^_^)
そう言えば昔、松原商店街にホワイト餃子って独特な餃子を出す店があって
それを食べにわざわざ車で出かけた事がよくあった。
短めのお稲荷さんのような形のホワイト餃子は、
焼くと言うよりも揚げる感じの焼き方で、これまた後を引く美味さがあった。
だけどそのホワイト餃子は、いつの間にか横浜撤退。
記憶の中でも、その存在はどんどん薄れてしまった。
ただ、今、店が健在だったとしても、
あの油っこさを考えたら多分食べに行かないだろうとも、
思っているけどね(爆)
そう言えば母親も餃子は好きでよくも作っていたけど、
耳はひだを作るように折りたためなかったし、(ラビオリのようなできあがり)
火をかけたフライパンに水を入れるのが恐いという理由で
必ず揚げ餃子にしてたっけ。
自分にしてみれば、揚げ餃子の方がよっぽど恐いと思ってたし、
揚げすぎでガリガリな皮を食べるってのは、あまり楽しく無かった。
ただ、それでも、まともな部類の料理だったから
揚げすぎ餃子が出る日は嬉しかった事を思い出す。
ところで、揚げ餃子って料理を出す店ってあるのかな?
敢えて食べようとしてないから、メニューにあっても気付かないのか
そもそも、料理として出すような物じゃないのか。
いずれにしろ、完全に揚げちゃってクリスピーになってるような餃子って、
外で食べた事が無いな・・・と、書いてて気付いた(‥;)
ごちそうさまでした。
☆
いつの間にか大阪王将って店もでてきて
その違いがよくわからなかったりする。
とは言え、安くてボリュームがある系統だから
今の私には興味が無く(特にボリュームね)気にしていない
って事なのだろう。
でも、ある日特売の冷凍食品の中に
大阪王将の業務用餃子50ヶ入りってのがあって、
それが半額だったから買ってみたんだけど・・・・
これが焼いたらパリッとしてて美味しいし
しかも小さいから、量もコントロールしやすい・・・
と言う事で、想像以上に当たりだった。
王将、商売上手じゃん?(^_^;
でも、それは自宅でちょっと食べるのには良いだけで、
ごく普通の餃子の方が嬉しいって思うんだな。
中華街にある皮が厚いモチモチの餃子が好きだけど、
たまには街の中華屋が出すような、適度な厚みがある皮で
あの独特の餡の味わいがるような・・・そう、こんなヤツがね(^_^;
この店は、野毛の外れにある店で、
モヤシがたくさん入った焼きそば(揚げそば?)が美味しい事で有名。
でも、料理が全般的に美味しくて、
日本人が好きな中華料理を心得ているようで、
餃子も馴染みある大きさ&皮の厚さなんですわ。
ちなみにこれは宴会の時に出たモノ。
一人分ではありません(爆)
焼き方が上手な上に餡が美味いから、
もう、これとビールだけで終わって良い、って感じ(^_^)
そう言えば昔、松原商店街にホワイト餃子って独特な餃子を出す店があって
それを食べにわざわざ車で出かけた事がよくあった。
短めのお稲荷さんのような形のホワイト餃子は、
焼くと言うよりも揚げる感じの焼き方で、これまた後を引く美味さがあった。
だけどそのホワイト餃子は、いつの間にか横浜撤退。
記憶の中でも、その存在はどんどん薄れてしまった。
ただ、今、店が健在だったとしても、
あの油っこさを考えたら多分食べに行かないだろうとも、
思っているけどね(爆)
そう言えば母親も餃子は好きでよくも作っていたけど、
耳はひだを作るように折りたためなかったし、(ラビオリのようなできあがり)
火をかけたフライパンに水を入れるのが恐いという理由で
必ず揚げ餃子にしてたっけ。
自分にしてみれば、揚げ餃子の方がよっぽど恐いと思ってたし、
揚げすぎでガリガリな皮を食べるってのは、あまり楽しく無かった。
ただ、それでも、まともな部類の料理だったから
揚げすぎ餃子が出る日は嬉しかった事を思い出す。
ところで、揚げ餃子って料理を出す店ってあるのかな?
敢えて食べようとしてないから、メニューにあっても気付かないのか
そもそも、料理として出すような物じゃないのか。
いずれにしろ、完全に揚げちゃってクリスピーになってるような餃子って、
外で食べた事が無いな・・・と、書いてて気付いた(‥;)
ごちそうさまでした。
☆
2017年11月7日火曜日
かしわ南蕎麦に月見
年末調整の処理が始まるこの時期、
総務はかなり忙しくなる。
と言う事で、もろもろのデスクワークも
前倒し進行になるわけで、今日はそんな煽りをくらって
気付けばかなり遅くなっていた。
一通り作業を終えて外へ出るが
見事な晩飯食べ損ね状態。
寒いし、とりあえず暖まる物が欲しい。
例えばこんなヤツね。
夜中までやってる中華街の蕎麦屋に行くべきか?
どん兵衛で我慢するか??
それが問題です。(爆)
ごちそうさまでした。
総務はかなり忙しくなる。
と言う事で、もろもろのデスクワークも
前倒し進行になるわけで、今日はそんな煽りをくらって
気付けばかなり遅くなっていた。
一通り作業を終えて外へ出るが
見事な晩飯食べ損ね状態。
寒いし、とりあえず暖まる物が欲しい。
例えばこんなヤツね。
関内に事務所があった時、よく通ってた蕎麦屋の「かしわ南そば」。
そこに追加で卵を落としてもらうのが好きで、
寒い日はよく、こんな感じで食べていた。
鴨南を頼むとネギの切り方が筒状になって炙ってあるんだけど
かしわ南やカレー南はこういう斜め切りのネギが入っている。
かしわ南も鴨南と同じ様なネギが入ってたら嬉しいんだが、
コストがだいぶ違うので、仕方がないのかも知れない。
でも、いつからだろう。
暖かい蕎麦も楽しめるようになったのは(^_^;
思い出せば、昔は熱汁でクタッとする蕎麦が許せなくて、
冬であろうと冷たい蕎麦を食べていた。
ところがどこかの蕎麦屋で
飲んだ後の〆に食べる蕎麦のオススメを尋ねたら、
「かけそば」を勧められた。
汁物が欲しいって気分でもあったから言われるままに「かけそば」を食べたら、
蕎麦の香りが移った汁が美味い事に気付かされた。
以来、寒い時期は「かけそば」や「月見そば」、
「花巻そば」とかのシンプル系の暖かい蕎麦を食べるようになった・・・と。
でも、必ずしも汁蕎麦が美味しいわけじゃなく、
あれれ?って思う店にも出っくわす。
で、気付いたのは、出汁の取り方が素晴らしい店じゃないと、
暖かい蕎麦は、今ひとつだ・・・ってこと。
それまでの自分は、蕎麦そのものの味にフォーカスしてて、
つけ汁は、蕎麦猪口の底に数ミリしか入れない形で食べていたから、
職人技が光る美味い汁の味に気付けないでいたのかも知れない。
実際、本当に汁が美味しい店だと
暖かい蕎麦も「かけ」以外は邪道だって思うんだよね。
ただ、そんな「かけそば」が食べられる店はそう多くなくて、
あったとしてもそれなりのコストになるし、食べる方も身構えてしまいがち。
だったら、ごく普通の街の蕎麦屋で、
こういうかやく物がのったやつを食べた方が楽しいじゃん?
って思うに至ったわけです。
しかし、街の蕎麦屋って、閉まるのも早い。
(昼酒飲める店だから、遅くまでやらないのかな)
あぁ、カレー南も良いなぁ・・
とか思いつつ、看板になってる蕎麦屋の店先で
立ち尽くしていた(T.T)夜中までやってる中華街の蕎麦屋に行くべきか?
どん兵衛で我慢するか??
それが問題です。(爆)
ごちそうさまでした。
2017年11月6日月曜日
南粤美食で雲呑麺
今日はオフ。
だけど午後は予定があって、夕刻からは会議だったので
昼間から飯も食わずに関内近辺をウロウロ。
で、会議が終わったのは21:30・・・
預けてあった物とかを引き取りに行く約束は21時だったので、
飯も食わずにちょいと中華街方向へ向かったけど・・
腹減ったじゃん(T.T)
じゃぁ、打合せ兼ねてあの店行っちゃいますか・・・
なノリで向かったのは南粤美食!
この前、友人がFBでアップしたのを見たら
無性に食べたくなっちゃったんだよ〜〜〜な雲呑麺(^_^;
ここのところ、雲呑との付き合いが増えていて、
自分の中の基準が上がっているのはわかっているけど、
目当ては雲呑じゃなくて、あの噛み切れない細麺なのだ。
だけど午後は予定があって、夕刻からは会議だったので
昼間から飯も食わずに関内近辺をウロウロ。
で、会議が終わったのは21:30・・・
預けてあった物とかを引き取りに行く約束は21時だったので、
飯も食わずにちょいと中華街方向へ向かったけど・・
腹減ったじゃん(T.T)
じゃぁ、打合せ兼ねてあの店行っちゃいますか・・・
なノリで向かったのは南粤美食!
この前、友人がFBでアップしたのを見たら
無性に食べたくなっちゃったんだよ〜〜〜な雲呑麺(^_^;
ここのところ、雲呑との付き合いが増えていて、
自分の中の基準が上がっているのはわかっているけど、
目当ては雲呑じゃなくて、あの噛み切れない細麺なのだ。
これです。
この独特の感じ。
器も麺も香港の物を使ってると聞いているけど、
日本語も通じにくい店内で食べると、やっぱりリアル香港な感じ(^o^)
あれ?
なんか雲呑、レベルアップしてない?
大きめの海老がプリプリな上に、
海老の味と香りがぎゅっと詰め込まれたような、
食べた瞬間に口の中に海老がドワッっと現れるような、
なんとも海老好きにはたまらない味わいのですわ。
それに加えて、やっぱり噛み切れない麺!
(それでも以前よりは柔らかめに茹でてる)
その食感を楽しみつつ、結局ズルズルとそのまま食べていくしかない
何とも美しくない所作に陥るんだけど、これが楽しいワケで(爆)
最近、スマホでの料理写真講座とかをやっちゃってから
普通にアップする写真に、それっぽい物が増えてしまった。
食べた物がこうだったって説明には料理全体の写真が良いけど、
スマホには、こんな写真の方が料理が大きく見えるので、良いと思う。
ブログとかもPCよりスマホで見る人が増えてきているなら、
写真の形も合わせた方が良いって事ですな。
しかし、南粤美食、相変わらずヤバい(^_^)
ごちそうさまでした。
☆☆
2017年11月5日日曜日
ハンバーガー
横浜トリエンナーレが最終日なので、
仕事でも絡みがあった事から顔を出してみた。
The Visitors(2012):Ragnar KJARTANSSON
会場が複数に分かれているのは、
「島と星座とガラパゴス」というタイトル通り
星座をイメージしているのは想像に難くない。
ただ、現代アートはレジェンドとなる前の作品なので、
より個性的で主観的で、正直言えば好き嫌いが出やすいのは否めない。
今回のトリエンナーレをざっと見て思ったのは、
俗っぽいという事と、映像作品の多さ、だ。
この作品は、
大和証券グループが展開したCM「PLAYING FOR CHANGE」と
類似する作品ではあるが、
繋がりを意識して作られたCMと
断絶を表現しながら繋がっていく事をイメージさせる作品の違いは面白く、
同時に映画やCMを想像させてしまう作品でもあって、
感じる事の楽しさを再認識させてくれた。
で、開港記念会館から赤レンガ倉庫、そして横浜美術館へと移動すれば
当然腹は減るわけで、またもやシェイクhサックへ行こう・・と思ってたら
世間様の連休最終日らしく、順番待ちの人が長蛇の列。
シェイクシャックは受注生産だから出来上がるのに時間がかかるし、
前にも書いた通り、オーダーに悩む=時間がかかる設定のため
並んでもいつオーダーできるかわからない・・とアタックを諦めた。
でもね、
頭にはハンバーガーが浮かんでるのですよ。
どうしようかねぇ・・
連休のみなとみらいで食事って、行列必至なワケで
いっそロイヤルパークに行った方が、確実に楽に座れるんだけど、
ハンバーガーは無いんだよね(T.T)
と言う事で、
久々にハードロックカフェへ行ってみる事にした。
シェイクシャックの前から階段を降りれば、すぐだしね(^_^)
あ・・・
並んでもいないじゃん?
休日の午後とは言え、
他の店では待っている客が多いのに、
ここでは余裕があるのは、やっぱり客単価が高いからだろうか?
「すいません、ローカルレジェンダリー・バーガーって何になりますか?」
「当店ではすき焼きバーガーになります」
ハードロックカフェでは、
各店で地域性を考慮したオリジナルバーガーがあって
横浜では牛鍋を意識して、なのかすき焼きバーガーが用意されていた。
興味ある。
どんな感じか、食べてみたい。
でも、今日、自分が食べたいのは
普通のハンバーガーがベースになってる物、なのだ。
と言う事で、一番ベーシックな「クラシックバーガー」に決定!
やっぱコレでしょ(^_^;
パティは6オンス(170グラム)だけど、
ご覧の通りの迫力。
リングを全部外して、ケチャップとマスタードを仕込んだら
手がベチャベチャになる事も気にせずに手づかみで・・・
美味い!
久々に食べたけど、
正しいアメリカのハンバーガーという味わいだね、これ(^o^)
歯ごたえのある超粗挽きのパティはミディアムウェルな焼き加減であったけど、
そのせいかバンズの中の収まりが良く、食べてる途中で挟んだ物が逃げていく・・・
な状態には陥らない。
そして、ケチャップやマスタードの強い個性に負けない肉の味の存在感は凄く、
添えられたフレンチフライもちゃんとしてて、1680円のプライスにも納得させられた。
そりゃ、シェイクシャックのシングルと1000円も違うんだから
美味くて当然なんだけど、味の作り方の根本が違うので、
別の食べ物を食べた気さえする。
でもまぁ、それが個性って物だし、
どっちが好きかって話でもあるしね。
あ・・
でも・・・
やっぱりこのサイズを食べると
晩飯は入らないな(爆)
ごちそうさまでした。
☆
仕事でも絡みがあった事から顔を出してみた。
The Visitors(2012):Ragnar KJARTANSSON
会場が複数に分かれているのは、
「島と星座とガラパゴス」というタイトル通り
星座をイメージしているのは想像に難くない。
ただ、現代アートはレジェンドとなる前の作品なので、
より個性的で主観的で、正直言えば好き嫌いが出やすいのは否めない。
今回のトリエンナーレをざっと見て思ったのは、
俗っぽいという事と、映像作品の多さ、だ。
この作品は、
大和証券グループが展開したCM「PLAYING FOR CHANGE」と
類似する作品ではあるが、
繋がりを意識して作られたCMと
断絶を表現しながら繋がっていく事をイメージさせる作品の違いは面白く、
同時に映画やCMを想像させてしまう作品でもあって、
感じる事の楽しさを再認識させてくれた。
で、開港記念会館から赤レンガ倉庫、そして横浜美術館へと移動すれば
当然腹は減るわけで、またもやシェイクhサックへ行こう・・と思ってたら
世間様の連休最終日らしく、順番待ちの人が長蛇の列。
シェイクシャックは受注生産だから出来上がるのに時間がかかるし、
前にも書いた通り、オーダーに悩む=時間がかかる設定のため
並んでもいつオーダーできるかわからない・・とアタックを諦めた。
でもね、
頭にはハンバーガーが浮かんでるのですよ。
どうしようかねぇ・・
連休のみなとみらいで食事って、行列必至なワケで
いっそロイヤルパークに行った方が、確実に楽に座れるんだけど、
ハンバーガーは無いんだよね(T.T)
と言う事で、
久々にハードロックカフェへ行ってみる事にした。
シェイクシャックの前から階段を降りれば、すぐだしね(^_^)
あ・・・
並んでもいないじゃん?
休日の午後とは言え、
他の店では待っている客が多いのに、
ここでは余裕があるのは、やっぱり客単価が高いからだろうか?
「すいません、ローカルレジェンダリー・バーガーって何になりますか?」
「当店ではすき焼きバーガーになります」
ハードロックカフェでは、
各店で地域性を考慮したオリジナルバーガーがあって
横浜では牛鍋を意識して、なのかすき焼きバーガーが用意されていた。
興味ある。
どんな感じか、食べてみたい。
でも、今日、自分が食べたいのは
普通のハンバーガーがベースになってる物、なのだ。
と言う事で、一番ベーシックな「クラシックバーガー」に決定!
やっぱコレでしょ(^_^;
パティは6オンス(170グラム)だけど、
ご覧の通りの迫力。
リングを全部外して、ケチャップとマスタードを仕込んだら
手がベチャベチャになる事も気にせずに手づかみで・・・
美味い!
久々に食べたけど、
正しいアメリカのハンバーガーという味わいだね、これ(^o^)
歯ごたえのある超粗挽きのパティはミディアムウェルな焼き加減であったけど、
そのせいかバンズの中の収まりが良く、食べてる途中で挟んだ物が逃げていく・・・
な状態には陥らない。
そして、ケチャップやマスタードの強い個性に負けない肉の味の存在感は凄く、
添えられたフレンチフライもちゃんとしてて、1680円のプライスにも納得させられた。
そりゃ、シェイクシャックのシングルと1000円も違うんだから
美味くて当然なんだけど、味の作り方の根本が違うので、
別の食べ物を食べた気さえする。
でもまぁ、それが個性って物だし、
どっちが好きかって話でもあるしね。
あ・・
でも・・・
やっぱりこのサイズを食べると
晩飯は入らないな(爆)
ごちそうさまでした。
☆
2017年11月4日土曜日
風雅亭で黒カレー
風雅亭と言うと、
モトマチパセオにあったビストロを思い出すけど、
その店は桜木町に移転したり支店を作ったり・・・で
気付けばみなとみらい駅の駅ナカにまで店を出していた。
自分のイメージとしては、
馬車道から海岸通りに向かった辺りにある店になるんだけど、
そこはカウンターのみの小さい店。
今って本店はどこになるのかわからないのだけど、
今日は遅番だから、久々に黒カレーでも食べようと思って
みなとみらいの駅ナカ店はパスして馬車道まで行ってみた。
相変わらずのロゴがちょっと懐かしい。
今でも夜はビストロなんだろうか・・と思いつつも、
運良く奥に席が空いていたので、目的の黒カレーをオーダーする。
(もちろん、辛口)
メニューには、黒の開港ビーフカレーとあるんだが、
カテゴリー的には欧風カレーに属するらしい(^_^;
黒いね、確かに(^_^;
しかもご飯は古代米を混ぜているご飯。
何故、開港ビーフカレーなんだかは知らないけど、
ちょっとシャバシャバ系のカレーはビストロらしい味わいは濃く、
辛さはそれなりにあって、ちょっと着込んでいたから汗ばんでしまった。
欧風カレーと言えば、デミソースを応用したカレーを指す事が多く、
風雅亭もビストロだからそうなるのだと思うけど、
結果的には色が濃いカレーになる。
だからこんな色になる・・・のだろうけど、
黒カレーと称するからには、ギリギリまで小麦粉を煎ったりして
色を濃くしているのかも知れない。
黒カレーと言えば
記憶の中では六本木にあった「和田門」が
ランチに出していた物を思い出す。
30年以上前の事だけどテレ朝に通う事があって、
昼飯時に食べたら美味しくて、
次に女子を誘って行こうと思ったら、六本木店は既に閉店。
でも「黒カレーが美味しかった」って話をしちゃった以上、
匹敵する店を探さなくちゃ・・と調べればまだ銀座店は残ってて、
そこで濃厚なカレーを堪能できた事を思い出す。
調べてみれば「和田門」は博多のステーキ屋と言うよりもフレンチで、
確かに銀座と六本木に支店があったが、現在は博多だけで営業をしているようだ。
今だったら間違い無くステーキを食べたと思うけど、
相変わらずカレーライスはあるようなので・・・
行きたくなっていたりする。
自分の記憶の鍵って食べ物である事が多い・・とは思っていたけど、
すっかり忘れていた「和田門」という名前をすっと思い出したりすると、
どんだけ食い意地が張ってるんだろう?と思ったりもするね。
さて、遅番にでかけよう。
ごちそうさまでした。
モトマチパセオにあったビストロを思い出すけど、
その店は桜木町に移転したり支店を作ったり・・・で
気付けばみなとみらい駅の駅ナカにまで店を出していた。
自分のイメージとしては、
馬車道から海岸通りに向かった辺りにある店になるんだけど、
そこはカウンターのみの小さい店。
今って本店はどこになるのかわからないのだけど、
今日は遅番だから、久々に黒カレーでも食べようと思って
みなとみらいの駅ナカ店はパスして馬車道まで行ってみた。
相変わらずのロゴがちょっと懐かしい。
今でも夜はビストロなんだろうか・・と思いつつも、
運良く奥に席が空いていたので、目的の黒カレーをオーダーする。
(もちろん、辛口)
メニューには、黒の開港ビーフカレーとあるんだが、
カテゴリー的には欧風カレーに属するらしい(^_^;
黒いね、確かに(^_^;
しかもご飯は古代米を混ぜているご飯。
何故、開港ビーフカレーなんだかは知らないけど、
ちょっとシャバシャバ系のカレーはビストロらしい味わいは濃く、
辛さはそれなりにあって、ちょっと着込んでいたから汗ばんでしまった。
欧風カレーと言えば、デミソースを応用したカレーを指す事が多く、
風雅亭もビストロだからそうなるのだと思うけど、
結果的には色が濃いカレーになる。
だからこんな色になる・・・のだろうけど、
黒カレーと称するからには、ギリギリまで小麦粉を煎ったりして
色を濃くしているのかも知れない。
黒カレーと言えば
記憶の中では六本木にあった「和田門」が
ランチに出していた物を思い出す。
30年以上前の事だけどテレ朝に通う事があって、
昼飯時に食べたら美味しくて、
次に女子を誘って行こうと思ったら、六本木店は既に閉店。
でも「黒カレーが美味しかった」って話をしちゃった以上、
匹敵する店を探さなくちゃ・・と調べればまだ銀座店は残ってて、
そこで濃厚なカレーを堪能できた事を思い出す。
調べてみれば「和田門」は博多のステーキ屋と言うよりもフレンチで、
確かに銀座と六本木に支店があったが、現在は博多だけで営業をしているようだ。
今だったら間違い無くステーキを食べたと思うけど、
相変わらずカレーライスはあるようなので・・・
行きたくなっていたりする。
自分の記憶の鍵って食べ物である事が多い・・とは思っていたけど、
すっかり忘れていた「和田門」という名前をすっと思い出したりすると、
どんだけ食い意地が張ってるんだろう?と思ったりもするね。
さて、遅番にでかけよう。
ごちそうさまでした。
2017年11月3日金曜日
A5ヒレ
「宮崎牛で、品評会で今年優勝した農家と
やっと取引できるようになったんですよ」
「え?」
「種牛部門での優勝って聞いていますけど、
前から良質な肉を出している農家でずっとアタックしてて
ほんと、5周年記念で新しいメニューに載せる最高の肉が
これから供給していただけそうです」
「で、A5ヒレ・・なんだ」
「是非、食べていただきたくて・・・」
そこまで言われたら、食べます。
例え脂多めのA5ランクであろうとも。
ただ、ヒレだからA5であっても、
サーロイン的な強さはないはず。
「焼き方は如何しますか?」
「もちろん、お任せで」
いつからだろう・・・
ステーキ屋で焼き方をお任せにするようになったのは。
肉が好きでいっぱい食べていても、
仕入れてトリミングして寝かせて・・と慈しんで食材にしているプロに、
焼き方を指示するだけの経験も知識も無い自分。
だからある時、焼き方を聞かれて
「この肉が一番美味しく食べられるように焼いてください」
と無意識に頼んでしまった。
色々なところで、色々な調理を見てきたし、
自分でも塊を焼いてみたりしても、
やっぱり肉の状態に合わせて焼いてもらうのが一番。
牛肉って焼けば焼くほど本性が出てくるから、
安い肉ほど焼きすぎは禁物で、
レアに焼いて山葵醤油で食べさせる店の肉は、
かなりの確率でウェルで食べたら美味しく無い。
そういう意味でもヒレは難しい肉で、
希少部位でもあるからサイズも小さく高価にもなり、
脂も少ないから上手く焼かないと、
価格のわりにダメじゃん?って事になりやすい。
(ホテルのダイニングであってもある話)
で、自分達の美味さに拘るこの店が
納得できるヒレを導入し、それもチャンピオン牛を出す農家の物で、
と言われたら、食べないわけにはいかない。
なんか、いつもと違うセッティングじゃん?
藻塩と生胡椒が添えられてて、
フォンドボーとバルサミコで作ったソースがあしらわれている。
付け合わせには、
ここで食べるのは初めてとなる人参のグラッセやクレソンが入って、
素敵なワンプレートになっていた。
お!
これ、本当にヒレ??
柔らかさは当然としても、
それなりに火を通しているのにもかかわらず
雑味が無く、A5ならでは脂もあって、半端なく美味い。
これを食べて思い出したのは、
牛1頭買いの焼肉屋で食べたヒレ芯。
ヒレなのに、脂が乗ってて柔らかく肉の旨味も凄かったんだけど、
この肉はそこまで脂は無いのに肉と脂の旨味が素晴らしくて、
形容しがたい美味しさがあった。
この後にA3のサーロインを、同じ焼き方にしてもらって食べたけど
肉本来の美味さはやっぱりA3だとわかっても、ヒレをもっと食べたいって
感じたのが、自分でも驚いた。
A5サーロインの1.5倍の価格設定ではあるけど
ホテルクラスの鉄板焼きで黒毛和牛のヒレを頼むよりも安価って事が
ちょっと信じられないと言っても言い過ぎではない。
A3を250グラム食べるよりもヒレ(100グラム)&A3(150グラム)を食べる、
というパターンに陥りそうな予感を感じていたら、
これも食べて・・と出て来たのがこんなのだった。
久々の牛肉祭り。
とどめにコレが来るとは・・・・(^_^;
ダメでしょ、反則でしょ。
そして美味すぎる・・・・
明日は遅番だし、夜は長いぞ!
腰据えて飲みますかね。
(さすがにもう食べられない)
ごちそうさまでした。
☆☆
やっと取引できるようになったんですよ」
「え?」
「種牛部門での優勝って聞いていますけど、
前から良質な肉を出している農家でずっとアタックしてて
ほんと、5周年記念で新しいメニューに載せる最高の肉が
これから供給していただけそうです」
「で、A5ヒレ・・なんだ」
「是非、食べていただきたくて・・・」
そこまで言われたら、食べます。
例え脂多めのA5ランクであろうとも。
ただ、ヒレだからA5であっても、
サーロイン的な強さはないはず。
「焼き方は如何しますか?」
「もちろん、お任せで」
いつからだろう・・・
ステーキ屋で焼き方をお任せにするようになったのは。
肉が好きでいっぱい食べていても、
仕入れてトリミングして寝かせて・・と慈しんで食材にしているプロに、
焼き方を指示するだけの経験も知識も無い自分。
だからある時、焼き方を聞かれて
「この肉が一番美味しく食べられるように焼いてください」
と無意識に頼んでしまった。
色々なところで、色々な調理を見てきたし、
自分でも塊を焼いてみたりしても、
やっぱり肉の状態に合わせて焼いてもらうのが一番。
牛肉って焼けば焼くほど本性が出てくるから、
安い肉ほど焼きすぎは禁物で、
レアに焼いて山葵醤油で食べさせる店の肉は、
かなりの確率でウェルで食べたら美味しく無い。
そういう意味でもヒレは難しい肉で、
希少部位でもあるからサイズも小さく高価にもなり、
脂も少ないから上手く焼かないと、
価格のわりにダメじゃん?って事になりやすい。
(ホテルのダイニングであってもある話)
で、自分達の美味さに拘るこの店が
納得できるヒレを導入し、それもチャンピオン牛を出す農家の物で、
と言われたら、食べないわけにはいかない。
なんか、いつもと違うセッティングじゃん?
藻塩と生胡椒が添えられてて、
フォンドボーとバルサミコで作ったソースがあしらわれている。
付け合わせには、
ここで食べるのは初めてとなる人参のグラッセやクレソンが入って、
素敵なワンプレートになっていた。
お!
これ、本当にヒレ??
柔らかさは当然としても、
それなりに火を通しているのにもかかわらず
雑味が無く、A5ならでは脂もあって、半端なく美味い。
これを食べて思い出したのは、
牛1頭買いの焼肉屋で食べたヒレ芯。
ヒレなのに、脂が乗ってて柔らかく肉の旨味も凄かったんだけど、
この肉はそこまで脂は無いのに肉と脂の旨味が素晴らしくて、
形容しがたい美味しさがあった。
この後にA3のサーロインを、同じ焼き方にしてもらって食べたけど
肉本来の美味さはやっぱりA3だとわかっても、ヒレをもっと食べたいって
感じたのが、自分でも驚いた。
A5サーロインの1.5倍の価格設定ではあるけど
ホテルクラスの鉄板焼きで黒毛和牛のヒレを頼むよりも安価って事が
ちょっと信じられないと言っても言い過ぎではない。
A3を250グラム食べるよりもヒレ(100グラム)&A3(150グラム)を食べる、
というパターンに陥りそうな予感を感じていたら、
これも食べて・・と出て来たのがこんなのだった。
久々の牛肉祭り。
とどめにコレが来るとは・・・・(^_^;
ダメでしょ、反則でしょ。
そして美味すぎる・・・・
明日は遅番だし、夜は長いぞ!
腰据えて飲みますかね。
(さすがにもう食べられない)
ごちそうさまでした。
☆☆
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